鬼・吸血鬼ものを書くと呪われるという噂

インターネットで好きな漫画について調べていたら「鬼・吸血鬼ものを書いた作家は大変な目に遭う」という噂を知りました。実際に週間少年ジャンプに「鬼が来たりて」を連載していたしんがぎん先生、昨年にはライトノベル「トリニティ・ブラッド」の作者吉田直先生が同作品が未完のまま亡くなってしまいました。
でも、鬼・吸血鬼ものを書いている漫画家（小説家）て世の中には結構いますよね。大変な目に遭った作家さんって他にもいるんでしょうか？

No.1 回答者： jimbeizame 回答日時： 2005/05/15 16:44

そんなものはウソです。

「うる星やつら」の高橋さんを御覧なさい。
もう２０年以上も漫画家をやっておられますよ。

この回答へのお礼

高橋留美子先生が怪奇モノを描かれていた事をすっかり忘れていました。（犬夜叉にも沢山妖怪がでていましたね）
教えていただきありがとうございます。

お礼日時：2005/05/26 23:48