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No.1
- 回答日時:
オホーツク海高気圧から吹き出す北風が、日本列島を縦断する山々にぶつかって上昇気流となって積乱雲が発達するのが、日本海側だから。
積乱雲の中では氷の粒が出来ていて、上昇気流と自分の重さのせめぎ合いが起こり氷の粒同士が激しく衝突し、摩擦静電気が発生して雷となる。
最終的には積乱雲は雪となって日本海側に降る。
太平洋側には水分を失った乾いた風が山々から吹き降ろすので、積乱雲が出来ない。
なので、太平洋側では冬晴れの日が続く。
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