メモのコツを教えてください!

やってみての感想や気づいたことを聞かれて答えると「もっと具体的に」と言われてしまいます。
自分的には具体的に言えたと思っていても掘り下げが浅いと言われます。

それか、まったく頭に浮かばないこともあります。
頭が真っ白とはまさにこの事かと思うくらい一文字も浮かばないのです。

どうすればいいんでしょうかね?

質問者からの補足コメント

  • 最近では、セミナーに参加していますが体験したことで何を感じたかを問われます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/08/20 06:24

A 回答 (3件)

私も同じです。


わたしはもう本当にこういうの苦手でできないですっていうかも。
誰にどこでそれを言われるのですか??

わたしの場合は発達検査をしたのですが、言語理解が低かったし、それを見せるかも。

本を読むといいとかよくいいますけど、
本は好きでよく読んでますが、
説明とか感想とかは本当に小1レベルです。

スポーツ選手とかがインタビューにこたえてるのをみていつも感心しています^_^
この回答への補足あり
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五感覚の知覚の言葉のイメージが浮かばないから、もっと具体的に、と言われるのだと思います。



具体的にとは、眼で見た印象とか、耳で聞いて感じ印象とか、手で触った感触とか、ものを食べたときの感じとか、者の匂いを嗅いだときの印象、等々言葉に表してのが、具体的、と言う意味です。

感覚器官を通じて得られた情報(感じ)を言葉にすれば良いのです。例えば美しいものを見たときのイメージが、空に浮かぶ虹の様に思ったら、その様に言えばいいのです。聴いた音楽が楽しいリズムだったら、踊りたくなる様なリズム、という感じで感覚器官に知覚されたとおりの言葉が具体的な言葉になります。それは現実の問題だからです。
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この回答へのお礼

感覚器官ですね。
脳死でおこなってるのもダメかもですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2024/08/20 06:46

私なら、「すみません、私、咀嚼にけっこう時間がかかる人間なので、いま体験したことを自分に理解させてます」でスルーするかな……。


そういうキャラだと思われてしまえばそれで済む、と考えます。

それで、後から「その後考えてみたんですけど、ここはどうしてこうなんでしょう?」というような話を個別にします。

実際、体験を身にするのには時間がかかるし、かかる時間は人それぞれで、直ちに感想を言えることがよく理解できることに直結するわけでもないので。


因みに、そうじゃなくどうしてもその場で答えないといけない、という前提で回答するなら、「やってみてから」考えるより「やる前に」考えるのが大事です。

事前に問題意識を設定した上で取り組むことで、それに対して気になる点、想定と違った点、もっとこうすべきだと思った点が発生するので。

たぶん、出題者の意図はそっちなんでしょうね。
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この回答へのお礼

やる前に考えるの、とても良いですね!
その発想はなかったです!
ありがとうございます!

お礼日時:2024/08/20 06:41

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