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ご存じかもしれませんが我々の回りには超能力者がウジャウジャといます。
まだ超能力者でない方たちもそういう超能力者に成りたいですか。

巷に沢山の「超能力開発法」とかのハアツー本が溢れていた時代が昔はありましたが、
自分は超能力者ではないというご自覚をお持ちの方も、そういう「超能力開発法」なるものを知って超能力を発揮したいと思います?

質問者からの補足コメント

  • 【訂正】
    「ハアツー本」ではなくて「ハウツー本」の書き間違いでした。
    しかし、そういう書き間違いを契機として暖かいご回答をいただけるのでしたら、有難く存じ上げるものです。

    【付記】
    今は書籍店にさほど行かなくなって現状をよく知らないのですが、昔は「超能力者」や「霊能力者」「大学教授」等を自称する人達が種々様々な「超能力開発法」の類の書籍を出してまして、それぞれに興味深く読ませていただきました。

    そういう書籍類だけでなく、キチンとした?超能力開発法なるものを教授するという人物や組織があったら?どうですか。

      補足日時:2024/08/27 21:06
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A 回答 (22件中1~10件)

2ponさんのいう超能力とは具体的にどういう能力ですか。


テレパシー・テレポーテーション・予言・予知・透視
乗り移り・手品・占いによる当たり
などが考えられますが、
実は科学的に解明できそうなものもいくつかあり、
種や仕掛けがあって、それが分からないだけということはないかな。
特に手品はそういう気がする。
催眠術・洗脳・教祖特有の手品的妖術なんかで
うまく惑わして超能力者を装っているだけという気はしませんか。
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この回答へのお礼

具体的にはよく使われる言葉で言えば、透視・予知・予言・テレパシー・念力の類です。
但し、素人さん達が空想するような、タイムトラベル・テレポーテーション・空中浮揚の類は超能力の範疇を超え、空想・妄想の域に達してます。

更に、昔マリックさんという超魔術師が盛んにメディア露出してましたが、あれを見て私のそれまでの超能力概念が根底から覆されそうになったので、じっくり研究しなおしにかかっていたのですが、彼のは嘘八百というか、手品の類でしたね。
空中に球や椅子を浮揚させるだとか、あの形態のスプーン曲げだとか、私にはあり得ない超能力と感じてました。

ですが私が、超能力の皆さんはコーユーフーな超能力をしてるんですっつうても、大抵の人はマサカ・・・と思うと思います。
この質問にも既出ですが、「台風の進路を超能力で変える」といったらあなたはどう思いますか。
ソーユーフーな天候操作の類の超能力はごく初歩的な超能力なんですw

超能力か偶然なのかの判断は難しいのですが、100のうち一つも有り得ないことを何度も繰り返していれば、う~ん、これは超能力かもしれんな、と判断します。
偶然で発生する確率が大抵の事物に関して不明なので、偶然確率をどの程度超えていわゆる「超能力」が成功しているのかがよく分からんのです。

合理的な検証をしていきたいのですが、そのようにして得た超能力経験を総合してその原理の研究が進めば、その原理を応用して超能力的な技に磨きがかかるようになっていきます。
そのようになれば超能力技術が発展するとともに、超能力の実在証明に近づいていくわけですね。

お礼日時:2024/09/04 15:26

先の回答にお礼をいただきましたが、パソコンとアナログの乱数で有意差が出るなら、一般人のテストでも差が出ないとおかしいですよね。


その点についてはどう思われますか。

なお門外不出にするなら、否定されても仕方ないと思います。
データはない、不確定要素は多いでは当然です。
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この回答へのお礼

一般人?にも同様のことが言えるのでは。

大昔のライン教授の超心理学実験はPCを用いずに実験され、偶然確率を上回る成功率の上昇が確認されました。
それを超能力によるものとすることが可能です。

しかし近年ではPC乱数を用いた実験が大半なのでは。
実験主催者が超能力についてド素人の学術研究者たちですから、自然にPCを使うでしょう。
PCを用いた実験で超能力現象を確認出来たら私なら仰天します。驚天動地ですね。

それから、いわゆる超能力を「否定」するにもこの場合、否定の根拠が必要ですよ。
既に大昔からずっと、超能力の存在が実験科学(統計学的手法)によって証明されてますから。
否定するにはまずそれを覆す所から始めないと。

お礼日時:2024/09/03 21:24

前のお礼も確認しました。



>PCの乱数は必然性の極です。

それなら、超能力者ではない一般人のテスト結果は

①PCが作った乱数
②PC以外の、例えばアナログな手法で作られた乱数

①と②で有意差が出ないとおかしいですよね?
出るのでしょうか。

また不思議で仕方ないのですが、もしあなたの仰ることが事実で、これを世に知らしめたいなら、なぜ学会等に訴えるなり、本を書くなり、ホームページで公開なりされないのですか?

こんな所で素人を相手に、匿名で持論を展開されても、ほぼ意味がないと思います。
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この回答へのお礼

PCが広まるのと同期して超能力ブームは廃れてきましたよね。
両者は関係ないのかもしれないが、PC内は必然性の塊で、偶然性を操作する念力等の送信型超能力の効果が出にくく、しかも人間的感性の通じにくい非物質的な因果が進む(通常の物質因果ではなく予め設計された内部の電子の流れが因果を決する)ので透視・予知・予言・テレパシー等の受信型超能力にとっての掴み処が少ない。

PC相手に超能力を試してみるとよく分かりますよ。PC相手の超能力は苦労します。
但し、私は知りませんが、PC相手が得意な人もいるのかもしれません。

それと、ここに書くのは私の楽しみでもあるんで。
この質問内にも書きましたが、
私の研究は超能力の機微に至る研究ですので、つまびらかに公表すると危ないと判断してます。
昔からこの方面には秘儀というものが沢山あって、各種団体では門外不出とされてました。
私はフリーな立場の研究者なので各種団体の規制は受けませんが、自分なりに公表できると考える範囲内のものしか公表してません。(保証します)

例えば、天候操作は割と簡単な初歩的超能力であると前に書きましたが、「じゃあ、やり方や原理を教えろっ」という注文が出るかもしれません。
ですがそのやり方・原理原則を細部に至るまでつまびらかにすることは、時に公共の利益に反するのですよね。
天候を操作すると、益を得る人も出てくるが、損害を被る人も出てきます。
例えば台風の進路を変えたり、暴風雨の領域を変更したりすれば、被害が別の場所に行くだけで、別の人が迷惑を被る。
しかも、別々の所に住んでる超能力者が複数人、自分の所の被害を軽減しようと天候操作を試みた場合、どの超能力者の超能力が勝つんですか。
負けた人は台風の被害を地域住民ともども被るんですか。

ごく最近、強力な台風が日本列島南部を縦断して行きましたが、速度が遅かったせいもあってその進路が細かくジクザグしてましたよね。
あの進路を見て、「超能力者たちが必死に超能力を競い合って台風の進路を変更させようと競争してるのかもしれん!」なんつうて、フッと思ったりしましたwww
丁度あの時、「天候操作は簡単だ」と書いた時だったですね。(まあ、関係ないでしょうけど)

通常、超能力や魔法の伝授は師匠から弟子へという個人的伝達法で受け継がれてきたそうです。

お礼日時:2024/09/02 00:24

乱数はランダムに並べられた数字なので、「乱数=無作為=偶然」と考えます。


乱数とその他で有意差が出るという点に疑問を持ちます。
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この回答へのお礼

それは私の前項の投稿を読んでのことですか。
前項のお礼欄に書いてあることを精読していただければ、既に答えが書いてあります。

PCの作り出す「乱数」は本物の乱数ではないのですよ。内部のソフトウェアによって予め設計されてる数字の羅列が出てきます。PCの乱数は必然性の極です。
一方で本物の乱数とはまさに偶然性の塊ですね。

簡単に言えば、PCの乱数を作り出すのに、112x88/5497+日付x時刻x前回に出た数字+669/1000・・・・・とかこんな簡単なもんではないけど例えば・・・・こういう種類の計算によってます。
あらかじめ計画された数値計算によってPCの乱数は導き出される必然性の塊です。

対して本物の乱数は、例えば実験者が10個のサイコロを振った時に出てくる合計数字やら平均値やらです。偶然性の塊です。

PCの乱数計算にその時の風向や風力、外を歩いている人の身長や騒音等の波形を入れてみればより偶然性が高くなりますが、超能力の実証実験でそこまで気の回る学術者はいないでしょうねえ。皆さん、超能力のド素人ですから。

念力第一種は事物の偶然性に作用するため、PC内の数値計算のように偶然性が皆無の対象には効果を出しにくいのですよ。

分からないことがあればまたお聞きください。

お礼日時:2024/09/01 16:07

>しかし今はどうです? そういう実験方法は不自然に思われるでしょ?


いや?それで全く問題ないと思います。

でも、パソコンとアナログで差が出るのはおかしな話です。
パソコンで的中率が格段に下がるというなら、サイコロに細工がされていたと考えるのが妥当です。
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この回答へのお礼

対パソコン(対コンピュータ)で最も問題の出る超能力行為は念力の類、つまり送信型の超能力です。
コンピュータの投げるサイコロの目を操作する類の念力は効きが悪いのです。

私の研究によると、念力は事物の「偶然性の操作」によって実現されます。
机の上に投げるサイコロの目を操作するのも、ルーレット盤上の玉の入り具合を操作するのも、それなりの超能力者の念力による物体に対する偶然性操作により可能となります。
偶然性の操作ですから、成功率は100%ではなく、それなりの確率に留まります。

他にも、天候は大気中粒子の総合的な偶然動作によりますが、その一部粒子群を念力で操作することにより天候の操作が可能となります。
天候の操作は比較的簡単な超能力でして、その種の超能力者は世界中に山ほどいます。

しかし、パソコン内のサイコロは偶然性によらないで転がってます。
出てくる目は偶然によらず、パソコン内の予め設計された乱数計算による必然性によってサイコロの目が決定されてます。
乱数計算というものは予め設計されており、そこには偶然性の入り込む余地が有りません。

超能力の念力は「偶然性の操作」ですから、偶然性の全くないパソコン内の乱数計算に念力の効果が及ぶことは有りません。
もしかすると、パソコンが次に出す乱数を予知することは出来るかもしれませんが、それでもパソコン内の電子流の予測はかなり困難のようです。私の感触ではまー無理ッポです。

パソコン相手に超能力を行使しようとする場合、これまでの超能力試行とは全く別の工夫が必要と思われます。
この件については現在研究中です。

お礼日時:2024/08/30 17:42

>私の言うのは、澤選手の場合は「再現性」を軽視してそれが「有り得る」と言うが、超能力の場合は「再現性」を重視してそれが「有り得ない」と言うあなたの主張が自分勝手すぎる…ということなのです。



科学的に実現可能と言えるなら、説得力があるからです。
再現性がない、科学的にも証明できないというのなら難しいです。
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この回答へのお礼

前項で、
「現代科学技術の傾向により、各種の超能力実験が超能力原理から外れてきており、(素人学術者の行う実証実験はほぼ失敗に終わり、)実験すればするほど否定主義に染まっていく」のですと書きましたが、

どの点が超能力原理から外れてきているのかと言えば、最も大きい要因はコンピュータの発展応用によります。
卑近にはPC、パソコンですね。

壁の向こうのサイコロの目を当てる超能力実験を実施したとして、昔なら実際のサイコロを研究者が自らの手で振り、机の上に出たサイコロの目を壁向こうの被験者が的中させるという方法が昔は普通に用いられました。

しかし今はどうです? そういう実験方法は不自然に思われるでしょ?
何でパソコンを使えへんの、そういうのは全てパソコン制御でやるのやっつうのが、今の常道だろっ、つーて。
パソコンの中でサイコロを振らせ、LEDディスプレイ上にサイコロを表示させる。
そして被験者はディスプレイに映ったサイコロを見ないでその目を当てるっつうのが今の常識になってます。

当てられるわけないじゃないですか。
まあ、もしかしたら受信型の超能力(透視・予知・予言・テレパシー等)では稀に当たることはかろうじて有っても、とりわけ、能動型の超能力(念力等)がパソコン内のサイコロの目を自在に操作するのは至って難しいのですよ。

昔の実験方法なら至る所に超能力が触れ得る掴み所がある。被験者は自分の得意な手法でサイコロの目を透視したり予知したり実験者の心を読み取ったり念力で自在の目を出したりすれば良かったのです。(詳しいことは別項で書くかもしれません)
しかし今では、パソコンの電気回路の中の電子の流れを透視して? 或いはパソコン内の電子計算の推移を予知・予言して? またはパソコン内の乱数計算ソフトを念力で操作して? 超能力をパソコンに対して成功させる?

パソコンに対する超能力はただ一点、対PC超能力です。この対PC超能力に長けた人はそれら全てを容易く成功させるのかもしれませんが、現代ではまだ存在してないのでは。
もしかすれば未来人の超能力者は対コンピューター超能力が優れてくるのかもしれませんがね。
AIと人類の戦いの時に、人類側の親玉になってAIに超能力戦争を挑むとか。
私なりのSF小説が書けそうですね。

お礼日時:2024/08/30 15:49

いいえ、原理を科学的に説明できるならアリです。


「あるが説明できない」は、「ない」と区別をつけるのが困難です。
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この回答へのお礼

私の言うのは、澤選手の場合は「再現性」を軽視してそれが「有り得る」と言うが、超能力の場合は「再現性」を重視してそれが「有り得ない」と言うあなたの主張が自分勝手すぎる…ということなのです。

既に複数実験により「超能力者ではない人にも偶然性を上回る超能力の成功が可能である」と証明されてます。
超能力の実在証明です。

但し、超能力は被験者・実験環境等の条件設定により簡単に再現性が失われてしまいます。
そういう再現性が希薄なために、再現性を非論理的に重視する否定主義者によって超能力の非実在主張が行われていますが、それは超能力の原理を知らずしてただ闇雲に超能力を否定せんがための実験を行ったからでして、我々から見ればそれら否定実験は意味を持ちません。

近年になり超能力ブームが下火になってきていますが、現代科学技術の傾向により、各種の超能力実験が超能力原理から外れてきており、実験すればするほど否定主義に染まっていく…のがブームが下火になっていった一つの原因かもしれません。

とか言うと、また言葉尻をとらえてご反応なされるかもしれませんが・・・

お礼日時:2024/08/30 12:25

「超能力開発法」?で訓練?は思いませんが、「超能力」というか、魔法が使えたらな…♪はよく思います(⁠^⁠^⁠)

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この回答へのお礼

普通はそうですよね。
私の小さい頃の大人になったら何になりたいかの第一志望が魔法使いでして、第2志望が超能力者でしたよw

大人になってからタロット占いを知って自分を占ってみたら「大超能力者になる」という卦が出て大喜びでしたが、日を置いてまた占ってみたら「中超能力者になる」と出て、日を置いてまた占ってみたら「小超能力者になる」と卦が出ました。
段々超能力者のレベルが落ちて行くのでヤバイッと思ってしばらく自分を占うのは辞めました。

必ずしも占いが当たるわけではありませんが、何度も同じことを繰り返していると成果が次第に低下していくというケースが超能力にもあります。
そういうケースでは少しずつ新しいパーツをその度に入れて行くのが成功率を上げるコツみたいなものかもしれません。

お礼日時:2024/08/30 12:25

澤選手のキックは成功の可能性がとてつもなく低いというだけで、原理を科学的に説明できるのでアリです。



原理が不明で再現性の確保が極めて困難なら、あるとは言えないと思います。

あなたが超能力と呼んでいるものが原理を科学的に立証できるなら、論文にして学会発表されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

そういうのは自分勝手な言い分、というものです。
澤選手の美技の再現性は非常に低いが存在し得て、一方で超心理学実験の再現性も低いが存在し得ないというのは、無理筋な理屈です。

それから、
私の研究は超能力の機微に至る研究ですので、つまびらかに公表すると危ないと判断してます。
昔からこの方面には秘儀というものが沢山あって、各種団体では門外不出とされてました。
私はフリーな立場の研究者なので各種団体の規制は受けませんが、自分なりに公表できると考える範囲内のものしか公表してません。(保証します)

理論科学は通常ですと、原理研究を通じて理論構築され、その理論に基づき現象の予測・解析が可能となり、それら予測された現象が現実に起こり得るかの実証実験が実施され、その実験結果として時には該当する理論が証明され原理が更に明らかになります。
私の超能力原理の研究もそれと似ていて、原理の研究を通して超能力の仕組み・やり方やその能力の増強法が明らかになります。
どうして超能力が作用するのか、どうすれば効率的に超能力を作用させられるのか、科学原理的に分かってくるのです。

そういう視点から見て、色々ある超心理学実験についても絶対に成功しえない実証実験を無理筋でやってる無知な学術者もいます。
成功済みの実証実験と実験条件が異なっているのですね。
始めから成功しないと分かっている追試験が失敗したからと言って、超能力は「存在しないっ」とギャーギャーわめくのを見るのも時には面白くもあります。

お礼日時:2024/08/30 02:51

再現性が不足しているなら、あるとは言えないと思います。


大昔に実験されて以来、内容がアップデートされていない点もマイナス評価です。
さらなるデータの蓄積に期待ですね。
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この回答へのお礼

それ、私の書いた言葉尻に単純反応してるだけみたいですが、
超能力の分野って、「再現性」の確保が極めて困難な分野なんですよ。

元の実証実験と同等な結果を導き出せない超心理学上の追試験は元実験と同等な条件を揃えてないのでしょう。
被験者が完全に異なりますし、実験環境も全然異なる。
超能力分野ではそれではアウトなんです。
但し、否定主義者さんたちにとっては「再現困難」は超能力の実在を否定主張する良い材料になります。
私の言った意味はそういうことでして。

2011年の女子サッカーW杯決勝の延長戦でしたか、ショートコーナーキックを澤が足の外側に当てて弾道を10~20度変化させたゴールキックが有りました。
それで日米同点に追いついて、PK戦で幾つも米国弾を止めて、んで、優勝したわけですが、それを再現してください。

再現できないんですか? 次のオリンピックでも再現できないのであれば、W杯での澤キックは存在してないし、PK戦での奇跡的勝利も存在してません・・・ってなります。
再現できないのなら、日本が優勝したのはデマです。インチキです。
科学は再現性を求めてます・・・つうたらサッカーファンだけでなく日本中の笑いものになります。

超能力に「再現性」を求めるのもそれと同等レベルでして、手練れの超能力者の皆さんは鼻で笑うと思いますよ。

お礼日時:2024/08/29 13:57

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