新卒で一般企業に就職し，定年まで同じ仕事に勤めることと、無職で小説家を目指して小説家になることどちら

新卒で一般企業に就職し，定年まで同じ仕事に勤めることと、無職で小説家を目指して小説家になることどちらがすごいですか？

No.6 回答者： sunchild12 回答日時： 2024/09/03 20:46

目指すだけなら誰でもできます。

それを生業にできるかどうかが重要なところでは？
自称小説家で実は親の脛かじり、じゃ何も褒められたものではないばかりか哀れなだけです。

No.5 回答者： 戸愚呂妹 回答日時： 2024/09/03 20:23

これからの時代、紙だろうと電子だろうと本は売れなくなっていくので、小説で会社員より稼げるようになったらそっちのほうがすごいです。

本が多少売れてもそれで生計を立てることはできないです。そして、なりたい人は山のようにいます。

No.4 回答者： なつ生 回答日時： 2024/09/03 19:26

そりゃ慣れれば凄いかもしれないけど

食えるほどの小説家にはまずなれない人がほとんどでしょう？

同じ仕事を続けることもすごいですよ
すごい以前に無職で小説家目指す人はそもそも就職できる人なのかな
就職できない、したくないから無職で小説書くんじゃないかな

それに働きながら小説書いて小説家になる人のほうが多いからね

どうしても社会に出たり色んな人と接したり
インプットがないと
作品書くにも引き出しも増えないし。

無職の時期があるとか、無職になって小説が目指すならわかるけど
新卒からずっと無職は厳しい

No.3 回答者： 辛辣な錆び氏 回答日時： 2024/09/03 19:14

定年まで同じ仕事に勤めることの方がすごいですね。

何故なら年功序列制度が崩壊し、必ず定年まで勤め続けることが困難な時代になってきたからです。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/09/03 19:09

人生はそれぞれで、その様は無限にあると言えます。

どの様に進んでも、当人が最後に満足できれば、
それ自体がすごいことと言えます。

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2024/09/03 19:07

生計が成り立つ「小説家」になれれば「すごい」と思います。

しかし「小説家を目指す」のは誰にでも出来ますし、ほとんどは飯が食えるまでにはなれません。