都道府県穴埋めゲーム

長寿化した生物種は少子化する。これは生物学では常識。因みに何故かと言えば
長寿化した生物種側が多産である共倒れするリスクがますからそれを避けるためにそうしているのです
これはヒトというは生物種にも当てはまることでヒトの少子化の原因図らななければ長寿化・繁殖適齢期までの生存率が著しく向上した・天災や人災等での死者数が抑えられるようなった等でつまりヒトの少子化は自然現象ということです
この事は昔から言われていた事。
ですが少子化が自然現象だと誰も言いません?生物学者でさえ言わないのです
それは何故なのか?

質問者からの補足コメント

  • 個体数が永遠に増加し続ける事はありえません。つまり個体数は増減するのです 
    コレはヒトにも至極当然当てはまることで要するは人口も増減するのが自然ということでする。
    少子化は自然現象だというのはそういう事です

      補足日時:2024/09/10 09:41
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A 回答 (12件中1~10件)

何か


豊臣秀吉が淀君に子を産ませて育ったのが一人だけで、
それが秀頼で、家康に滅ぼされた時のことが
頭に浮かぶ問答ですね。

産ませた秀吉と淀殿の交接風景が何となく頭に浮かんで、
奇妙な気分になった。(笑)

だれですか。

横で〇〇じじいと叫ぶのは。

いや、秀吉さんは大変だったなあと思ったのですよ。
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確かに21世紀になり、科学の発展により、ヒトは長寿になり、経済が相対的にやや悪くなっているとはいえ、昔に比べれば子供を設けて育てる環境は寧ろ良くなっています。



それなのに、先進国を中心に出生率は減っている。

その原因は、私は人々の人生観・生活観の変化と、男女間の仲の悪さが大きな原因だと考えています。つまり、社会環境的な要因と言うより、心因的な要因ではないだろうかと言うことです。

そうであるなら、ムカリンさんの主張の様に、自然現象、本能的なものの作用、と考えることが妥当であると、私も思います。

世の学者たちがそう言わないのは、もっと狭い範囲の因果しか見えていないからでしょう。
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#9



>反論出来ない故の捨て台詞ですか

いえ、完全に論破したのでもう君の寝言につきあうのはめんどくさいという意思表明です。
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この回答へのお礼

論破?できていないというかしてすらいないですけどね 
そんな勘違い野郎な回答者さんに乾杯!!

お礼日時:2024/09/11 14:33

#6



> 因みに脳の研究によって事にヒ行動(行動準備)が先に合ってその
> 理由をあとから付け事が判明しました

そうか判明したならしょうがないね(爆笑)
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この回答へのお礼

反論出来ない故の捨て台詞ですか
そんな回答者さんに乾杯!!

お礼日時:2024/09/11 09:44

ローマ帝政初期。


上流階級は少子化に陥った。
このままでは指導層がダメになってしまうと、時の皇帝アウグストゥスが多産奨励策を打ち出したくらいである。

別に上流階級が長寿化したわけではない。
乳幼児死亡率は変わらず高いし病死率も高かった。
当時のローマは戦争が絶えなかったが、戦死率は上流階級ほど高かった。

それにもかかわらずなぜ少子化が進んだのか。
「自然現象」として科学的に説明せよ。
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この回答へのお礼

自身の保存の自身の子供を殺傷する
これは自身の保存本能が自身の遺伝子の保存本能を上回ることで生じる事でこれが原因で少子化に方向に進む場合もあるのです 
これよってローマ帝政初期の上流階級が少子化した理由ですね

お礼日時:2024/09/11 01:41

そうですね。


常に自然環境は変化しています。
生き物がそれに対応するには、多産多死、環境に適した遺伝子を残すです。

人は環境に適応できたので、爆発的に繁殖して少子高齢化になりました。
でも、環境が劇的に変化すると、長寿化した生き物は滅び易くなります。

学者さんは、人類は滅びるので、環境に適応した遺伝子を持った新人類を作る必要があるとは言えません。
人類は絶滅するでは、学者としての研究の意義を問われます。
学者さんは、地球環境を維持する為に、増え過ぎた人類の火星への移住が答えでは?
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#5



> 限られたパイ(資源)において許容される固体数による限度

たとえば世界の人口がいまの数千倍になればそうでしょうね。それは社会的な課題ですが、人間は飽和しているとは思えません。すくなくとも少子化のすすむ先進国で大量の餓死者でているという話はありませんのでそのくらいの課題がなければ根拠にならないでしょう

ご理解が浅いようですので繰り返しになりますが、生物学的というのであれば身体構造的な変化が前提となるでしょう。先進国の少子化は産業構造が労働集約的ではなくなったからに過ぎません。子どもを働かせないと家庭がまわらないなら子どもは増えますし、教育などの負担が家計への影響が大きければ子どもは減ります。それとは別にQOLの価値観が多様化することで子作りも選択肢の一つでしかなくなったということ。総じて社会・経済的な問題ですので現状においては本能とか関係なく、しっかりとした認識に基づく結果です。

質問者さんのいっていることは醤油を1升飲むと病気になったり死んだりするという話に似ていて極端な例をあげてミスリードを誘っている言葉遊びに過ぎません。小皿の醤油をあげつらって、刺し身につけてたべたら死ぬぞと喧伝しようとしいますが、みんなそんな馬鹿じゃないですよ
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この回答へのお礼

回答者さんが主張している事は本能的な自己抑制=自然現象による少子化の社会現象化です。
長寿化するということは自然死(寿命)するまで生存に必要な資源がその分だけ増える。そういう状況で同種の個体を増やすことは互いに生存に必要な資源を取り合う事にそれを超えてしまうと互いに生存に必要な資源外的確保できなくなりその結果として共倒れしてしまう事になる。
とは言え自然界においては外的要因により固体数の減少圧がかかることから本能的に固体数を増加させようとしてもそれによって固体数は一定の範囲に収まるよう抑制されるのです
それに対してヒトというは生物種は科学技術を発展させることによって外的要因による個体数の減少圧を抑えるようになった事で爆発的な人口増加を可能としたのです。ですがそうなると上記の共倒れのリスクが生じるのでそれを避ける為に本能的に自己抑制するようになったのです。

因みに脳の研究によって事にヒ行動(行動準備)が先に合ってその
理由をあとから付け事が判明しました‥。これが少子化においても言える事で本能的に自己抑制する為に「子供を作らないもしくは「少数しかつくはない」」という判断が先にあってそのあとその理由を後付するとなるのです
回答者さんのその主張は後付なのです。

お礼日時:2024/09/11 01:32

正直的外れな論理の組み立てですね。

人間は社会性の生き物なので、他の生物学的な解釈を当てはめるのは無理があり、人間の少子化の理由は社会の問題であって長寿の問題ではない、ましてや自然現象というのはナンセンス。
生物学的な話というなら人間の身体構造が変化している必要があるが、ここ数十年で大きな変化があったという学術的な論拠は聞いたことがない。数百年、数千年単位で世代がつみかさなるうえで身体的な変化により多子・少子の傾向がかわるというならまだ可能性は否定しないが。
質問者さんの命題が正しければ、飽和状態ではない生物はみな同じような寿命になるんじゃないの?
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この回答へのお礼

限られたパイ(資源)において許容される個体数に限度がある。これはあらゆる生物種に言える事でソレはヒトという生物種においても言える事。
それが理由で世界人口の爆発的な増加が国際的に問題とされている事は周知の事実。何故周知の事実かといえばそれを誰もが本能的に知っているからです。これは狭い範囲においても当てはまること。
それを踏まえて 
日本の人口は江戸末期くらいまで3000万人程度だったのがそれから二百年超で1億5000万人と爆発的に増加しました。100年で2倍超の増加率でこのまま増加率を維持したら800年後には300億人に達してしまいます。それに対して人口を急激に減少させる紛争や自然災害なとの回避や抑制をすることでそれに贖う外的要因による人口増の抑制が困難になっていることから限界を超えた人口増を阻止するために本能的に自己抑制しているということです
ヒトが社会性を有する生物種であっても「限られたパイ(資源)において許容される固体数による限度」があるという自然の摂理には贖えないことには変わりありません。ですから外的要因で人口抑制ができないなら本能にしたがって自己抑制するようになるのです
本能にしたがって自己抑制していることなのでソレは自然に起きている=自然現象ということです

お礼日時:2024/09/10 13:09

>多くの人達はそうは言ってないですね。

ソレはなぜですか?

テレビの報道や政治家の発言は、学術的にそれが正しいかどうかを論点としていないためです。
「経済維持のために人口減を食い止める必要がある」という前提を元に話をしているから。
それが当たり前じゃん?と言ったところで誰も安心しないし、何にも寄与しない。

女性一人当たりの出産数は乳児死亡率と比例するため、最貧国では今も子どもの数が多い(毎年減少している)。
また、人口ボーナスや人口オーナスは経済学では非常に良く知られている。
しかし、人間はまだ国家の人口が膨張して安定して縮小した後の経験を持たないので、不安なんですよ。
新しい世界に突入するだけなのにね。
人類史を100年単位で振り返れば、人口動態が常に変化してきたことがわかるので、今の人口減を冷静に見つめている人はたくさんいます。
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生物学的にもそれは言われているし、少子化は自然と言ってる人はいますよ。


最近この本読んで面白かった。あなたはお好きかも。
少子化だけでなく、世界がどう変化しているか正しく認識しようという主旨の本です。平易な文章で、簡単に読める。
読んでみて。
「ファクトフルネス」
https://www.amazon.co.jp/FACTFULNESS-%E3%83%95%E …
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この回答へのお礼

そうですか。でも多くの人達はそうは言ってないですね。ソレはなぜですか?

お礼日時:2024/09/10 10:44

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