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構造主義はC=A+Bで表される
富士山は実在するかという実在論には
富士山の構造は富士山=山+川+谷+森であり
富士山の構成要素山、川、谷、森は確実に存在するため実在するとすることができる
という答えになる
数学は構造主義であるため数式にすれば構造主義になると思うのですがどうですか

A 回答 (1件)

富士山は山+川+谷+森で構成されているとして、山+川+谷+森が集合しても必ずしも富士山にはならないので数学的な等号ではありません。

そもそも構成要素も足りないし谷は山の一部だったり、ツッコミどころはたくさんあるので命題が破綻していますよね。仮に富士山から森がなくなったらもう富士山ではなくなるという結論になりますし。川から水がなくなれば川は川でなくなるので川を構成要素とするとより実在しないという帰結になると思いますが?
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