
No.3
- 回答日時:
本人確認ができるだけの情報です。
個人番号カードの役割は、
いまでの印鑑のようなものです。
印鑑と印鑑証明を持っている人のみ
本人と認めるという習慣を,デジタル化したものです。
印鑑はに何の情報も入っていないのは理解できますよね。
そのカードにアクセスできることで、
それが誰であれ法律的に本人確認ができ、
いろんな事がパソコン(スマホ)上でできるようになります。
通院歴、薬、年金、来年には運転免許証のこともわかります。
でも、それはデータベースにつながっての話です。
交通課のおまわりさんにとっても同じことです。
この機能はすでに今の免許証にも備わっていることは当然ご存じですよね。
例えば本籍は免許証には書かれなくなりましたが、カードリーダーと暗証番号で見ることができます。(スマホでは、暗証番号だけで。)
繰り返しになりますが、個人番号カードをもってなくても、運転免許証がすでに同じような機能を大昔(アンテナが内蔵され、警察署等で読めるようなカードサイズになってから)から、もってます。
合体させるって、何を今更って話なんですよ。
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