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それは日本には解雇規制が有るからですよね? 大金持ちにとっては、解雇規制など無い方良いのです。もし、日本に解雇規制が無く、アップルのような大企業が有れば、日本から、外国に金が流出する事も無くなります。

日本がアップルのような大企業に払っている金は莫大です。もし、日本にアップルのような大企業が有れば、外国から日本に金が流れ込む事になり日本人は豊かに成れますよね?

資産、数百から、数千億ドルの、世界の超金持ち のリストです。
1,イーロンマスク
2.アマゾンのジェフ・ベゾフ
3.投資家ウォーレン・バフェット
4.ルイヴィトンのバーナード・アルノー
5.インドの財閥ムケシュ・アンバニ
6.アダニグループのゴータム・アダニ
7.中国のバイトダンスの張イーイン

もし、アップルの創業者、スティーブ・ジョブズが、生きていたら、スティーブ・ジョブズも、この超金持ち連中の一員に成っていたでしょう。

スティーブ・ジョブズは、優秀な経営者だが、リストラでも知られている。日本にアップルのような企業が生まれなかった理由は、日本ではジョブズのような、無能な社員の首を切る経営者は、受け入れられなかったからだ。

ジョブズはAppleの士気をあげるため、従業員のストックオプションの引き下げを役員に株主提案をしたが、役員のほぼ全員がこれを否定すると、当時筆頭株主であった立場を利用して役員たちに辞任を迫る。

ジョブズの要求する水準を満たさない者に対しては放送禁止用語だらけの罵声を浴びせたり、その場で解雇にすることでも知られる。

また、ジョブズのApple復帰後に次々と社員がリストラされた際には「スティーブされる」(=解雇になる)という隠語が生まれた。

A 回答 (9件)

世界的な大金持ちがいないのは立憲民主党という政党があるからです。


解雇規制とも関係はありますが距離はあります。
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それほどの事を言うのであれば、アンタが首相の座にのし上がって、日共等の左翼系政党を武断的に潰して来いや!!


首相の座に就かなければ、陸自の軍事力を動員出来ひんで!!


あと、他の回答者も言ってるけど、カネの回りが良く無くて無駄になってるのは財務省の所為やで。あいつ財務省と左翼野党がグルになって、共産系三国(中露北)へとカネの横流しをやってるんだろうがな。
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カルロス・ゴーンは大胆なリストラしたけど、海外資産に化けちゃってましたよ。

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約80年前に、アメリカによって財閥解体、華族制度廃止、農地改革を受けた後、瓦礫の山の中から再スタートしたのですから。


カリフォルニア・ゴールドラッシュの頃からのアメリカンドリームの歴史を持つ国とは比較はできません。
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他の方も回答していますが、UNIQLOの柳井さんとか居ますよ。



持論を展開するのは結構ですが、他でやって下さい。

私はスティーブ・ジョブズと挨拶を交わし握手をした事があります。
その当時スティーブ・ジョブズが誰だか知りません出来たけどね・・・

「誰、コイツ?」って言ったら、同僚が「APPLEの社長だよ!」、「お前、MAC使ってるだろう!」って叱られました。( ̄▽ ̄;)

優秀な経営者かどうかは分かりませんが、中身はとても情熱的な紳士でした。
まぁ~見た目はヒッピーみたいでしたけどね!
デイバッグを背負ってGパンTシャツ姿の単身で、協業しようと売り込みに来たのです。
ちなみに正門で守衛さんに疑われ止められたそうです!!

アメリカン・ドリームを垣間見た瞬間でした。
ジョブズの事は、悪く言って欲しくないなぁ~
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貧困層や中間層から搾取し、お金持ちが優遇される社会的システムが、日本に比べて例えばアメリカなんかははるかに整ってるからです。

だから大金持ちはどんどん利益や権力を独占していきますが、貧しい層の立場は奥に追いやられていきます。
日本は元々集団主義で、助け合うことを尊しとする、世界的には稀な国民性の国なので、貧しい層への税金や社会保険・社会福祉の優遇や、経営者は労働者を守る義務がありむやみに解雇出来ないなど、利益を多く得た者が弱い者に還元するシステムが強く、結果的に世界的大金持ちが生まれにくい環境になっています。
アメリカでは、例えば寄付など資産家は自由意思でそれを行いますが、する気が無いなら何もありません。また、挙げられているようなある日突然のクビ切りといったことも日常です。経営者の責任のもと、一声で多くのことが行われます。
日本の経営者は従業員を守ることや社会にいい影響を与えるなどの、社会全体での責任を無視出来ません。
要は、独裁で好き勝手に動ける経営者ほど、そこに金や権力が集中するのです。当然と言えば当然です。だからそれが極端な貧富の差になる。それがアメリカや中国です。

日本のメディアは西洋の華やかな面しか紹介しませんが、日本人が聞いたら引くほどの貧しい人達や社会から置き去りにされた人達が、実際アメリカにはたくさんいます。


もう一点、これも大きな理由。
世界的な資産家は、必ず世界的な事業展開を行なっています。ここ10年で急に世界的ビジネスを排出した韓国がわかり易いですが、事業の対象を国内にとどまらず世界市場に移すと、一気に市場規模が大きくなります。
日本は昔からですが、それなりに裕福な家庭の絶対数が多く、国内市場規模が大きいため、国内だけで小さくない需要が見込めてしまいます。日本企業はまずそこで満足してしまっていて、世界展開というわざわざ大変で危ない橋を渡りたがらないです。そこに、言語というハードルも合わさり、どんなに世界的需要が見込める商品・サービスを生み出す企業でも、世界進出に消極的だった背景があると思います。
西洋人は英語を話せる人は珍しくもないですし、似た文化圏にあり、国際交流も当たり前、国を越えてビジネスし易く、企業は自動的に世界市場となり易いです。結果その経営者は莫大な富を手にします。
日本が所謂「ガラパゴス」であることも、世界的資産家が生まれにくい大きな理由です。(この状況が、世界が憧れる日本の唯一無二の個性にも繋がっているため、私はこれを否定はしませんが。)
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全て財務省に取り上げられるからです。

 全てです。

例えば、今回の為替介入で得た為替益も全て財務省にですから・・
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数年前にいましたよ。


紀州のドンファン。
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ユニクロの社長さんって何位ぐらいだっけ?


柳井さんです。(;^ω^)??
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