A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
給料
源泉徴収義務がある会社等ですね。
住民税は前年の収入(給与)の実績で計算され、その翌年から源泉徴収されます。
1年目は前年の実績ありませんね、住民税の計算の使用がありません(均等割は可能なのかも?)。
定年退職の翌年もそうです、給与無しにも関わらず、住民税は前年の実績で課税されます。
NO5さんの回答の焼き直し。
まず基本給の項目を確認すべきなんです。
No.5
- 回答日時:
給料が低くなるのではなく、住民税や年金などの控除が始まり手取りが減るだけだと思います。
確かに、人手不足の世の中で初任給を引き上げる傾向はありますが・・2年目で低くなることはないはずです。
No.4
- 回答日時:
そういう会社はたまにあります!!
新人が就職する会社を選ぶときの一つの判断要素が、初任給です。いまはどこも人手不足で、なんとか新人を採用したいので、かなり無理して初任給を(同業他社や業界で)横並び金額にするわけ。
ですが、その給料じゃぁ会社は経営して行けないので、2年目に入ると給料を下げる会社があるんです。
それと…住民税は社会人2年目から納付することになっているので、その関係でも手取り額は1年目より減ることがあります。

No.3
- 回答日時:
他の人も言っていますけどよっぽど悪いことをしない限りそんな事はないと思います。
ちゃんと給与明細見たんですか?
それは税金とかまたは会社の制服とかそういったもののお金なのではないでしょうか?
きちんと明細に書いてあるので確認しましょう。
No.1
- 回答日時:
住民税が2年目から差し引かれて支給される会社の場合は、手取りが少なく感じる場合が有ります
昇給額がそれより多ければ、そのようには感じないでしょうけどね
実際のところは、詳細が分からないので、一般的な回答に過ぎないことをご承知おき下さい
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