セックスの際に、最初は濡れていたのに、途中から濡れなくなってしまったのは何が原因でしょうか？

セックスの際に、最初は濡れていたのに、途中から濡れなくなってしまったのは何が原因でしょうか？

大好きな人との初めてのセックス(処女とかではなく、その人と初めてということです)の際に、最初は濡れてたのに途中から濡れなくなり、最後まで出来ませんでした。
(挿入はできましたが、今日はやめておこうとなりました)

途中で濡れなくなる原因て何なんでしょうか。
こういうってありますか？

No.6 回答者： こんにちは。さん 回答日時： 2024/09/24 12:08

私は他に考え事してたりするとなれなくなります

でも他に考え事するってことは長いってことだし，他の回答者さんのいうように出る液が有限なら，途中で濡れなくなるのは仕方ない…
その彼氏がいくまで長いのがいけないのです！

No.5 回答者： northshore2 回答日時： 2024/09/24 10:09

それが普通です。

女も男も勘違いしている人が大半ですが、女性は挿入前が一番濡れています。
先ず、膣内ですが、膣内は粘膜で出来ています。
粘膜には粘液細胞と言われる部分があり、そこから絶えず体液（膣粘液）が分泌されています。
しかし、その分泌量は少量です。
思い返してみれば分かりますが、鼻の穴の中も同様に粘膜で出来ています。
鼻の穴の中が絶えず濡れているのは、風邪をひいた時ぐらいです。

女性が濡れる主な理由は、外性器から分泌される体液があるからです。
尿道口の左右にスキーン腺、膣口の左右にバルトリン腺という体液を分泌する穴が４つも付いています。
一度、自分で鏡でも当てて見てみましょう。

スキーン腺もバルトリン腺も体液が入っている袋になりますが、その大きさはエンドウ豆程度の大きさしかありません。
スキーン腺やバルトリン腺は、性的な刺激を受けると脳から分泌するように指令が出るのです。

女性器は入り口周辺に神経が集中しています。
最新の研究報告では、何と！クリトリスには１万２０００本以上の末梢神経が集中している事が解っています。
要するに、男性器を挿入される際に痛みを感じないように、女性外性器を守る（潤いを増す）ために分泌するのです。

エンドウ豆程度の小さな体液袋ですから、あっという間に分泌し切ってしまうのです。

No.4 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2024/09/24 08:12

彼の我慢汁で濡らしてもらいましょう。

No.3 回答者： dogday 回答日時： 2024/09/24 08:01

愛液は分泌物なので一度に出る量は有限で、かつ汗と同様自律神経が制御しているので自分の意思で分泌できないので、

多い人は100ccなんて記録もあるのですが、一般的には大さじ1杯程度の15cc前後が平均で滴る程度しか生成備蓄されていないので、
経験が浅く緊張したりすると出にくくなり、前戯に時間をかけ過ぎたりすると枯れてしまい、回復に2時間ほどかかります。

経験が増えて慣れてくるとセックスの時間ペース配分を身体が覚えてくるようになるのでリラックスして潤滑になります。

No.2 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2024/09/24 07:11

そういう時は、ツバ付けて愛液の代わりをするんですよ

愛液のタンクが小さいのかもね

No.1 回答者： 僕イケメン 回答日時： 2024/09/24 07:11

やる気が無くなったんでしょう。

本能的に。