とっておきの手土産を教えて

痛くて〇〇ができない という状態が理解できません。

よく、「インフルエンザで喉が酷く傷んで声が出せない」や、「捻挫で腕が動かせない」等ありますが、
正直、できないことは無いと思います。

もちろん、そういった症状の際は安静にしておくべきだとは思うし、その為に会社や学校にそういう風に伝えるのは理解できます。

しかし、本当に、声が出せないや動かせない等言われることがあり、それは理解ができません。
無理してやれとは言っていないのに、出来ないと言われると、やろうと思えばできるはずなのに頑なに嘘をつかれることにイライラします。

じゃあこの瞬間災害が起きて生き埋めになってもそうやって黙って死ぬのか?と思います。

何故そういった嘘をつくのでしょうか。

A 回答 (6件)

腰が痛くてパンツ履くのが辛くなってきた。


「無知」を一歩脱却できた。
    • good
    • 0

あなたは言葉を正しく受け取れない人ですね。


すべて字面通り、額面通り受け取ってしまう。
「動くのになぜ嘘をつくんだ」
・・あなたの概念では動かせないと言えば1mmも動かない状態を言うわけですね。
1mmでも動くならそれはウソだと。
そういう意味ではないことをみんなは当たり前に分かるのですがね。
あなたは言葉の意味を正しく受け取る能力が欠如しているので説明するのは不毛です。
    • good
    • 0

痛みに対する耐性も個人差があります。


何事も自分が出来ることを、ひとが出来ないと「怠慢だ」と判断するのは尚早ですし、思い上がりだと思います。
    • good
    • 0

他人が理解ができない、嘘をついていると受け取るのは、


共感性が欠如している自閉症スペクトラムです。
    • good
    • 3

単純な痛みではなく、動かすとさらに酷くなると感じる痛みの場合は、


本能的に「動かしちゃだめだ」って反応して動けなくなる場合がありますよ。

ただ、一般的に、
できない → する事が困難、すると苦痛、って意味で使われる事が多いです。言語の場合、一般的に多くの人が普通に使ってれば、由来や本来の意味に加えて有効になります。なので、それだけで嘘とは断定できません。
言葉が汚れていくのは悲しいことですが、仕方ないですねぇ・・

回答長くて気が遠くなりますか?なるわきゃ無いでしょ。
    • good
    • 0

嘘ではないと思います。



痛みを認識するにも個人差があります。
同じ傷を負ったとしても、痛み方が違います。

「インフルエンザで喉が酷く傷んで声が出せない」の場合、「インフルエンザで喉が酷く傷んで(通常通り)声が出せない」のかもしれません。

私自身声が全く出せなくなったことがあります。
そういう風邪でした。音として発声が出来ないのです。
捻挫も、無理に動かせば、痛めた部分を更に損傷する場合もあります。

無理してやれと思われていないなら、嘘となぜ思うのでしょうか?
「そうなのか、大変だね。」では終わらせられませんか?

私が声が出せなくなったときは、生き埋めになってたら、そのまま黙って死ぬしかなかったと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A