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原子力発電の正当性からみて、原発の継続に「賛成」だと思いますか?それとも「反対」だと思いますか?
あと、なんでそっちの意見にしたのか理由も教えていただきたいです。

A 回答 (28件中1~10件)

賛成です。


原発無くしては今の電気事情は維持できないからです。
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条件付きで賛成


とりあえず、今停止中の原発は再稼働をして
廃炉までしっかりと使い切る

但し、新しい原発の建設には反対

理由は、この国には高レベル放射性廃棄物の最終処分場はおろか
候補地すら決まっていません

俗にいう「トイレのないマンション」状態な訳です

とりあえず、今の現存する原子炉を稼働させたとして
使用済み核燃料棒は、使用済み燃料プールで冷やしながら管理し
高レベル放射性廃棄物は原発から出さないのであれば
最終処分場が無くとも、なんとか管理出来るのではないかと

ただ、地元で起きた能登地震で、のと里山街道が
崩落の為、寸断され、人や荷物の往来に著しい支障が出ました

それにより、志賀原発が万が一メルトダウンなんぞ起こした際に
地域住民が安心して批難出来ないと言う事が露見してしましました

こりゃ、志賀原発が再稼働する日は無いのかもしれません
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「正当性」というよりも、「最善手」というほうが適切です。


発電コストを抑えられて安定的な電力供給が出来る方法として、現在の時点で最も最適だと言うことです。
それはメルトダウンなど、近隣に何十年も生活できなくなるリスクがあったとしてもです。

日本は天候の変化が激しく、台風や大雨、大雪が確実にやってくる環境にある以上、太陽光や風力で安定的な電力供給は望めません。

太陽光に至っては、日照時間に影響されるので、夏は発電量が多くなるものの、冬は少なくなります。
バッテリーにしても半永久的に使えるものではなく、一定期間ごとに交換が必要です。
そのバッテリーも環境コストが高く、クリーンなものではありません。
https://wired.jp/article/the-surprising-climate- …

太陽電池パネルも定期的な交換が必要です。

正直、100%安全、100%安定、とても安価な発電方法なんてありません。
夫々のデメリットを理解した上で、最も適した発電方法を選ぶしかありません。
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原子力発電には、賛成でも反対でもありません。


原子力発電より安くできるエネルギーの開発に賛成します。
世界の誰かが作ってくれることに期待します。
誰もできないのならば、原子力発電を止めることはできません。
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原発を継続したいのは、いわゆる原発利権があること・・・


具体的には「電源三法交付金」で立地自治体が潤うということで、当然そこにはハコモノが建つことで、土建屋や地元政治家が絡んだ利権が発生します。
それをあたかも、CO2だとか温暖化だとか化石燃料が枯渇するだとか、そういう議論に転換してしまう論法がおかしいわけです。
事実、政府は代替発電に及び腰で、風力、地熱、太陽光発電に対して、実効的な政策を打ち出せません。
なぜかならば、利権があっておいしい汁を吸っているからです。
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問題は廃棄物ですね


それがスムーズにクリア出来たら
賛成です。
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反対。

事故が起きたときの影響が大きすぎるため。
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賛成します。

日本は、自主憲法を制定して、核武装するべきです。中国の軍事通信設備ブイ一つを、爆破排除出来ない国と成り下がった、中国に舐められたのだ!
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発電に正当性って何だろうと思いますが、必要性はありますね。


福島第一原発事故とは何だったのか。原因は人為的な物でしたよね。
非常用発電機の設置場所を、津波想定に対して警告があったにも関わらず改善していなかったため。
原発の技術的問題では無いんですよね。
火力発電を使っている限り、日本の電気料金は上がる一方ですし、バッテリーEVもカーボンニュートラルに全く意味が無い。毎年電力不足も原発でなければ解消しない。

それでも危険だ、絶対認めないという人との折衝として、提案するのは、
「浮体式原子力発電所(洋上で稼働させる浮体式の原子力発電所)」
は、どうでしょう。洋上ですので津波にも地震にも強いです。海洋王国日本に最適では無いでしょうか? 関東沖にも設置しましょう。

核融合発電が実用化するまでは、原発に頼らざるを得ないのが現実なのだと思います。
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お粗末な二者択一論にすぎません。


いずれ、歴史が照明することになりますが、正解はどちらでもない、なんです。
九州だったかな、何かで、賛成・反対の二者択一で県民投票を実施しようとしたがm実施できなかった。
賛成、反対、どちらでもない、の三択にして実施が可能になった例が最近ありました。
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