「お昼の放送」の思い出

嫌なことがあったときにテレビドラマや映画の内容は頭に入らなくなりその嫌なことを反芻してしまいますが、
何故か読書をすると嫌なことがどうでもよくなりつつあると読書中に実感してます。
似たような方いませんか?
また、テレビドラマや映画(字幕も含め)はダメで読書は効果あるということに対して何故か理由は分かりますか?
元々読書はしないのですが、試しに読んでみたら効果あるのでびっくりしてます。
もちろん鬱本と言われてるものは逆効果かとは思いますが。

A 回答 (3件)

自分も質問者さんと同じで読書でモヤモヤする気持ちを解消しています。


学術的なことはよく分からいのですが、個人的な感覚として

映画やテレビ:既に映像や音声が用意されているため視聴者はストーリーに対して受け身で見れるので、思考に余裕がある→嫌なことを考えられてしまう
読書:情報が文字だけなので自分で場面や音声などを想像しなくてはならないので思考の余裕が少ない→嫌なことを考える隙間がない

ということかなと考えています。
感覚的な回答ですみません(汗)
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この回答へのお礼

解決しました

ご回答ありがとうございます。
なるほどですね、その理論はかなり的を得ていると思います。
ということは読書以外にも思考の余裕を無くすためにやや複雑な作業をするのも手ですね。
とても参考になりました。

お礼日時:2024/10/04 01:43

それは多分人間が視界に入って来ないからではないかと思います


ドラマ映画などは大抵人間が映りますよね
でも本だと字なので気が休まるのではないでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。
なるほどですね、確かにそれはあるかもしれません。
とても参考になりました。

お礼日時:2024/10/04 01:41

いくつかの研究では読書がストレス軽減に効果的であることが示されています。


○読書のメリット
 没頭感: 読書は物語や情報に集中することで、現実のストレスから一時的に逃れることができます。
 リラクゼーション: 読書は心を落ち着かせ、リラックス効果をもたらすことが多いです。

私は殆どテレビは見ないのでテレビとの比較は出来ませんが、
ほぼ毎日読書をして過ごしていますので、嫌なことも忘れる傾向もあると思っています。
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この回答へのお礼

助かりました

ご回答ありがとうございます。
エビデンスもあるのですね。
回答者様も主観的にそう感じているということですので今後の読書生活に期待を膨らませております。
読書により頭の中で嫌なことを繰り返し映像化してしまうのが止まりつつあります。
小生もテレビ見るのをやめるかもしれないです。
最新テレビを買い換えようと思案中でしたがその資金を読書代にします。
本当に参考になりました。

お礼日時:2024/10/02 21:55

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