結局、無政府状態にしたほうが共産主義もヘッタクレも無くなっていくのでは？

政治に関する質問です。
つまるところ、無政府状態にしてしまったほうが、共産主義もヘッタクレも無くなって程良くなるのではないでしょうか？
政府が介在している為に結果として国が共産主義ぽくもなるし、共産体制と言うのも「公務員帝国主義」を意味するようなものに久しいし…。
なので政府を一度解体し、政府が担ってきた行政業務を、与党が全面的に引き受けていくべきです。が、共産党が与党となると結局「政府解体前と同じ状態」となるので、政府解体と同時進行的に共産党や他の左翼系政党にしても【武断的】に滅ぼしておく必要があります。
あくまで右寄り系の政党が与党となるべきであり、与党が行政業務を一手に担うのが筋と言うものです。当然、与党を目指すのであれば、党組織の総人数も50万人以上でないと意味がありません。
それまでは官界に行政業務を任せっきりにしてきた為に国家体制が腐敗してしまいましたが(一般職公務員の他責根性は救えない)、官僚らに行政業務をさせず与党職員が全責任をもって引き受けなければ国家としてやって行けれません。とにかく、官僚と共産党と左翼とかを潰さねば、同じことの繰り返しとなります。


皆様としては、このテーマについてどのような見解を抱いているでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 官界と共産党は、常に癒着する為に存在しているのです。だからこそ、この双方を武断的に潰す必要があるのです。

    補足日時：2024/10/06 11:37

No.1 回答者： 0_asuka 回答日時： 2024/10/06 13:51

いろんな意味で危険な思想だと思います。

質問者様が考えているのは要するに武力による権力奪取や粛清でしょう？
それって私には背景となる思想信条が違うだけで、やろうとしている行為自体はあさま山荘事件を起こした極左とかと同じ傾向に見えます。
この質問文の左右を逆転させ、どこかのアレな共産党員が書いたものだと考えて読み返してみてください。
多少は自分の思想を客観視できるはずです。

つーか、国家体制の腐敗を正すために無政府状態を求めるというのは、どう考えても本末転倒だというところに気づきませんか？