ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

30代男性です。20代後半で母親の再婚により苗字を変えたことを後悔しています。
再婚したばかりの時は、母が妻子持ちと不倫の末の再婚なんで嫌悪感ゆえ苗字は私はそのままにしていたんですが、私が結婚する際「苗字を私らに合わせないと結婚に反対する、親に合わせるのは当然だろ!金銭支援もしない。あなたらが戸籍上孤立して困るだけ、子供のことを考えろ!」と母に脅され、変えてしまいましたが、学生時代や昔の会社の同僚に会う際、苗字をなんて名乗ったらよいか非常に困るのと、私のアイデンティティを失ったようでずっと苦しんでます。(母はわたしが小学生の頃からシングルマザーで長年その苗字だったんで) 

1.学生や小学校時代の友人、昔の知り合いにはなんて名乗れば(説明すれば)良いんでしょうか?
(成人して苗字変わる男なんて普通いないですよね、しかも事情が、、)
2.苦しみを解き放つ方法はありますか?

A 回答 (5件)

名前なんて、好きなように名乗っていい。


昔の同僚や友だちなど、昔の姓を知っている人はそのまま呼ばせておく。
一緒に旅行に行く時やレンタカーを借りる時に、書類の名前を見とがめられたら「ああ、若い時に親の再婚で変わったんだー」で終わり。
それの何が困るのでしょう。
家庭の事情なんて、根掘り葉掘り聞きませんよ。
聞かれたら「ちょっとねー。面白くもない話だからさ」でぶった切る。

男では普通じゃないから辛いというのがわかりません。
大抵の女は結婚して姓を失いますが……。
私も姓が変わりましたが、昔の知り合いはみな昔の名字で呼びますし、LINEの名前も仕事の名前も、全部旧姓です。
改姓を触れ回りませんし、本名はこうですなんて訂正しません。
何も困りませんよ。

これまでの人生で、周囲に姓が変わった人、全然いないのですね。
私の周囲には、男でも女でも、たくさんいます。
高校生の時、なぜかクラスの1/4が離婚家庭だった時がある。
全員、学校では元の姓のままでした。
友だちには、親の都合で三回変わった者もいる。
大した問題か?というのが正直な感想です。
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うーんこれは多くの既婚女性が困っている問題です。


私も古い知人には旧姓、新しい知人には夫の姓を名乗っています。
アイデンティティの問題もよく分かります。
やはり夫婦別姓問題同様、通称を使うのが一般的なのでしょうね。
ひとつ、結婚されてるなら戸籍は自動的に親から抜けているので「戸籍上孤立する」ということは起きません。
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1.母親の再婚相手と養子縁組したので苗字が変わった。

そう言えばいいのです。それが何か変なことでしょうか?単なる行政上の手続きですよ。
2.それに苦しみがあると思うのは、あなたの勘違いですよ。

で、その苦しみは確かに母親の固執から始まってます。
だって結婚したらどうせ夫婦ふたりの戸籍を新しく作るんだから、苗字が同じだろうが違うとしても戸籍上孤立するも何もないよね。どちらにせよ別の独立した戸籍になりますよ、ですからね。

ただ、母親としては再婚相手とあなたとの養子縁組をこの機会にしておきたいという気持ちはそれなりに妥当ですよ。孫ができた時に、うちの家の孫ですよ!と母親は再婚相手に言える訳でして、そうしますと金銭援助もあって然るべきという正当な理屈が立ちますのでね。再婚相手に対する権利の主張というやつですよ。
そして、養子縁組することで、あなたは再婚相手の相続人にもなりますから、あなたの将来を思えば養子縁組しておいて損はない訳ですよ。要らん相続ならば放棄はできるが相続権は後から貰えないからね。
また、その養子縁組を受け入れるその再婚相手の方もね、よほどに妻を愛しているのか、よほどにあなたを立派な男子と見込んでなのか、なかなかにない男気をみせましたな、と思いますよ。連れ子が未成年ならいざ知らず、成人した連れ子と養子縁組なんてなかなかしないもんね。ここは、あなたは自慢していいところですよ。

苗字にアイデンティティを感じるとかは、そりゃあなたの勝手ですけれど、そんなしみったれたことで嘆かれても…って正直思いました。

所帯構えた大人同士なら、現状どうするのがベストなのか、またその最適解を満場一致で目指せるよう大人同士の話しをしましょうよ。アイデンティティというのはね、そういう履歴の後についてくるものであって、先に用意するものではない。
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考えすぎです。



色々あってね~

名字変えたのよ、テヘ

くらいに考えておけばよろしい

小学生とか敏感な時代ならこうは言えなかったですが、貴殿は最早立派な大人です

気に病むことはありません
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親にどう言われようが、親の再婚ごときで名字を変えないのが普通だと思いますが、なぜその程度の交渉で変えてしまったのですか。



金銭支援がほしかったからですか。

もしそうであれば、あなたは慣れ親しんだ名字をお金で売ったといえます。

名字を捨てる代わりに金銭支援を得たということで納得するしかないでしょう。

結婚を反対されたくなかったのですか。

もしそうであれば、名字を捨てることで結婚に賛成してもらえたのですから、結婚に賛成してもらえたことに感謝しましょう。

周囲には納得の行く説明は難しいでしょう。

誰だって、たかがお金や結婚の賛成ごときで名字を捨てることは理解不能です。どう説明されても「???」としかなりません。

そもそも両親に賛成されようが反対されようが結婚できるわけですし。

あるいは、結婚を期に名字が変わったのなら、婿養子に入ったと嘘を付くのはどうでしょう。

理解など絶対にされない前提で本当のことを言うか、それっぽいウソをつくか、その二択であろうかと思います。

苦しみから開放されるには、世の中には判断を間違えると取り返しのつかないことがあると学習できたことを良しとするしかないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。厳しいお言葉ですが身に染みました。

お礼日時:2024/10/07 15:08

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