保守層(右寄り層)というのは、「受益者負担こそ正義、護送船団は悪!!」という考えが強いのか？

政治的な質問です。
保守層と言うのは、「甘やかし的な政策」をやたらと毛嫌いする傾向が顕著ですよね。
常日頃より、「《受益者負担》こそ正義であり、護送船団は弱者を甘やかすものだから悪なり!!」と主張しているかのような感じに見えるのですが、実際にはどうなのでしょうか？

私も少し右に寄ってる部分があり、「受益者負担こそ正義」という考えを持ってる部分も一応あります。

質問者からの補足コメント

• 一例として、女子層は社会的に保護的厚遇されておきながら、それに見合うような税負担を全くと言っていいほどにしていないし、そこの辺での【ムカつき】を覚えたりしています。特に女性専用車については、有料化し、その上で【防犯税】を課税しておくべきものがあります。

    補足日時：2024/10/18 16:37

• 個人主義は、左翼の好物やろに。
  自分らだけが「のし上がりたい」という考えは【下剋上】的なものがあり、悪行でしかない。
  特に、左翼系女子議員やツイフェミほどにその傾向が強く、名声や地位を欲してて責任や義務を負いたがらない【不埒分子】でしかない。
  
  下剋上と言うのは戦国時代でよく見られたけど、そもそもあの時代は刑法とかの秩序を維持する法整備が無かったしなぁ…。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/10/18 16:59

No.1 ベストアンサー 回答者： auktaukt 回答日時： 2024/10/18 16:43

保守層の中には、確かに「受益者負担」や「自己責任」を重視する考え方が強い人が多いです。

これは、個人の努力や責任を重視し、政府の介入を最小限に抑えるべきだという信念に基づいています。そのため、社会保障や福祉政策に対して批判的な立場を取ることが多いです。

一方で、保守層の中にも多様な意見が存在し、すべての人が同じ考えを持っているわけではありません。例えば、特定の状況や条件下では、政府の支援が必要だと考える保守派もいます。

あなたが「受益者負担こそ正義」という考えを持っているのは、個人の努力や責任を重視する立場から来ているのかもしれませんね。どのような政策が最も適切かは、社会全体の状況や価値観によって異なるため、さまざまな視点から考えることが重要です。

No.2 回答者： appoppa 回答日時： 2024/10/18 16:53

何々だからではなくて個人主義で能力給を好むだけ。