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投票率が95%くらいなると 国がよくなるのでしょうか

テレビ番組でいつも 投票する事が日本を変える 日本を変えたいなら投票しましょう
と呼びかけてますが

自民が裏金 統一教会 安倍の時は 森友 かけ学園 桜の会 圧力などで批判されても
選挙では勝つ 真剣に考えても自民を選びますよね

結局
日本をよくする 景気回復 住みやすい国 弱者を助けるなど
理想の党がないから どこの党がマシなのかを選んでいるだけではないでしょうか

もちろん自民が駄目なら野党は良いのかって答えもでないのは分かりますが

評論家やコメンテーターは 分かってるのでしょうか
どうしたらよくなるのか 選挙はどこに入れるのが良いのか。。。

分かっているなら 公示期間前に テレビ番組で呼びかけてほしいです。

質問者からの補足コメント

  • どこに入れたら分からない人もいませんか?

    選挙前だけ綺麗ごとを言ったし
    やたら選挙前だけ腰が低い議員いますよね
     
    石破総理だって総理になってから期待外れと言う人もいます。
    本来はそんな人かもしれないのに
    分からないですよ

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/10/30 01:17

A 回答 (14件中1~10件)

若い子にメリットがある政策に転換していきます。

死にかけにジジイとババアの票に頼る政治は終わります。
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投票率が高くなると、多数派の国民の意見が国政に反映されます。



国がよくなるかどうかは、国民各々の主観ですので、判断できません。
議員は誰もが、日本の国を良くしようと思っています。勿論、優先すべき政策は、各々の議員の政策となります。

> 理想の党がないから どこの党がマシなのかを選んでいるだけではないでしょうか

違います。国民は自分に有利な政策の議員に投票することで、各々の国民にとって良い国になるとします。
政治とは政策に優先順位をつけることです。
例えば、福祉で恩恵を受ける人がいると、逆に福祉の為に税金が増える人もいます。
大企業を優先すると、中小企業は後回しになります。

議員は国民が選ぶ利益団体の代表なので、自分にとって政策が有利な議員に投票しましょう。
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自民は財界からの献金で運営されている政党です。

マスコミのスポンサーも財界ですから、マスコミには真の意味で自民以外を支持することはできません。
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無投票数が多すぎですからね。

その無投票数がどこかの党に1点集中で投票されれば主導する政治家が変わる。
なのにみんな、どうせ自民が勝つからと言って投票に行かない。無投票は実質自民に投票してるのと同じ。
そして実質投票は、高齢者の方が多い。投票してもらわなきゃ困りますからね,投票しない若者に対する政策なんかより,高齢者に対する政策を増やす,実行するなんて当たり前。

若い人たちもちゃんと投票して、本当に投票率が95%なんてなったら、国が良くなるかどうかは別として,今の自民党のやりたい放題では無くなります。
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呼びかけたり 奨励しなくても 95%になる民度なら、良くなるんじゃないですか。

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国の方針は省が決めます。

何処が与党になろうと、誰が当選しようが省の指導に従うので何も変わりません。選挙は民主主義の形を守るためです。当選者も金目当てなので、公約を実行する事は更々有りません。
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公明党は。

98%です。
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95%ということは、寝たきり痴呆老人もほぼ投票しているという素晴らしい状況です。


素晴らしい国家であることの証明ですね。

誰かに投票を強制されているとか、投票結果が捏造されている可能性のほうが遥かに高そうですが。
この回答への補足あり
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テレビやサヨクマスコミに扇動された情弱に政局が翻弄されることになります。

 国民主権ではなく、裏で操るマスコミ主権になります。
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政治に求めるものは、各人で異なります。

全ての国民が画一的なことを求めているのではありません。
さまざまな社会的階層、社会的立場があるのですから当然です。
だから、どの党が良いというようなことはありません。
ある者にとっては、とても良い政党でも、ある者にとっては絶対ダメな政党にもなりえます。
選挙になれば、全ての党が国民が関心が高い、やって欲しい政策を、自分たちなら実現できると主張します。
それで、どこを選らべば、自分の望む政治が実現できるのかわからないことはあると思います。
わからないものだから、現代の選挙では、極端な政策を主張する政党が、沢山でてきています。
単純で分かり易さ、訴求力重視と言えます。
しかしながら、実際の民主主義政治は、多数派が望む政治をしたうえで、できるだけ、政治の救いの手が届かない少数派を減らすことが目標です。
全ての国民の要望を叶えるものではありませんが、叶えられない者を減らす努力ができる政党でなくてはなりません。
このことが、現実には政権実績が多い党が選ばれ易い理由です。
それを知ったうえで、どこに軸足を置いた政治をやる党なのかを、有権者も普段からよく研究したうえで投票すべきでしょう。
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