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石破総理は、どうして勝ち目のない選挙をしたのでしょうか?

裏金問題や物価高で与党に逆風が吹いているのに、下手に選挙などしたら大敗するのは素人目線でも想像できる事だと思っています。

開票速報では、自公は過半数割れとの予想ですが、身内から恨まれたりしないのでしょうか?

「石破総理は、どうして勝ち目のない選挙をし」の質問画像

A 回答 (8件)

残り少ない任期で好転する材料がなければ、そりゃすぐに解散でしょう。


じゃないと任期満了時までに傷口がもっと広がります。

任期が年単位で残ってたら解散しませんよ。
素人考えでも解散するしか選択肢がありません。
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どうせ負けるなら、まだボロが露見する前に討って出た方がマシだからです。

麻生太郎の轍を踏まないようにしたのです。
アホの麻生がウジウジ優柔不断に先送りしているうちにどんどん内閣支持率が下がり、党内から麻生下ろしも始まり、やぶれかぶれで解散総選挙をした結果大惨敗して自民党は野党に転落しました。落選した元議員たちからは「半年前に解散していればこうならなかった」と麻生への怨嗟の声だけがあがっていました。
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安部さんや岸田さんが総裁になった最初の頃に似てるので、毎度の繰り返しのようにも見えるけど、ちょっと方針の振れ幅大きすぎたから不安定さがマシマシですね。

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森山幹事長ら党内の声に押されたらしいです。


石破総理としては、予算委員会を開いた後に解散したかったみたいですが。
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首相が代わったことで、自民党は変わったもしくは


変わりそうだと国民に印象付けられると判断したんです
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自民が今回の選挙で最も票数を得ていますよ。


石破は、それを予想していたでしょう。
そして、政権を手放す気もないでしょう。
もちろん、どうなるかはわかりませんが。
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石破は岸田が用意したワンポイント内閣です。

岸田増税政治で国民の不満はピークに達しています。だから、この選挙は最初から負けが決まっていたのです。もしそれを岸田が総理として迎えると政治生命という点で惨敗した総理として致命的になるので岸田としたらその汚名をこうむるのだけは避けたい。
それで、一旦総理を辞めて石破にバトンタッチした。そして、石破が惨敗の責任を取って自分の身代わりになって辞める。そして、その時自民党の当選議員の顔ぶれを見渡したら反岸田の旧安倍派は裏金議員としてたくさん落選させたので、顔ぶれは岸田に賛同する議員ばかり。石破が辞めて後の任期を引き継ぐ総理として彼らは岸田の再登板を両院総会で提案する。世論調査では支持率下落だった岸田が、その時この自民党の危機に現われたヒーロー気取りで再登場する。マスコミは、岸田総理にもう一度期待してみたいと煽る。そして、岸田はお得意の、この国を救うためには先ず増税だとぶち上げる。
そういうシナリオが岸田の頭の中にあると聞いています。
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遅れれば遅れるほど悲惨な結果になるからです

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