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底辺でもそれぞれの価値観個性が認められ自由で生きやすい国は欧米日本東南アジアどこでしょうか?

A 回答 (7件)

何をもって底辺と捉えるか、生きやすい国や地域といっても、その人の思い描く理想像や環境、価値観などによっても様々なのでしょうが、


今の日本の生活環境とは違うところに行きたいというのであれば、日本の今住んでいる場所を出てみると、新しい発見があったりなんかして、人生観だったり感じ方も変わる可能性があります。

とりあえず、僕が行ったことのある場所の中でおすすめは、アメリカ本土やフランス、イタリア、中国です。

アメリカやフランス、中国と言っても、国土は非常に広大で、いろいろな町や地域、歴史文化、そこで暮らす人々が様々にいます。

とりあえず実際に現地に行ってみて本人がどう感じるか次第なのかなと思われます。
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タイとか、イタリアはそういう


国だそうです。

自分に害が及ばなければ
干渉しない。

だから、タイにはオカマが多いとか。
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集団生活する以上いろいろな義務制約掟はあり友好的態度が必要です。

自由気ままに生きたいなら無人の地の一人暮らしです。すべてが自由です。一人なので価値観個性を認める人はいません。世界のどこかにそんな場所あるかもしれません。
グアム島で戦後28年間陸軍兵士横井正一さんは米軍に捕まらないよう穴倉で一人で生きていました。食物、着物など必要な物は全部自前でした。
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アフリカやパプアニューギニアの部族社会。




●どんな弱小国家でも政府と通貨のある国は、資本主義社会の側面を持つため勝ち組、負け組に分かれます。

ソ連や北朝鮮など、社会主義の理念に掲げていても、結局は独裁国家になるし、国民はエリートと庶民に分かれる。


●勝ち組、負け組とかが嫌なら部族になるしかない。

部族には貨幣はありませんからね。

狩りや漁をして生きていくだけ。


●漫画家の水木しげるさんは、日本軍の劣悪な環境、日本のギスギスした文化に嫌気がさし、ナバウルという戦場で偶然に出会ったパプアニューギニアの部族に入ろうとしていたそうです。

しかし、まだ戦後まもない頃でGHQによって出国が許されず、仕方なく漫画家になったとのこと。

晩年の水木しげるさんのインタヴューで、
「本当は今頃、向こうで大農園をやっている部族の長老になってたはずだ。」と語っています。

ゲゲゲの鬼太郎がバズって金持ちになったけど、やはり日本の苛烈な社会が嫌いだったそうです。
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一番は日本だと思いますが、あえて二番目を選ぶならフィリピンでしょうか。


同程度の中進国でも韓国やブラジルでは経済格差が大きく差別的ですし、タイやベトナムのような後進国だと生きる事すら難しくなります。
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何を底辺とするか?ですけど、まあ、日本でいいんじゃないでしょうか。


欧米だと白人かどうかが大きくて、それ以外は・・・だし、東南アジアの貧困層は日本と比べようがないほどの貧困だし。
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どこの国でも、自由には無理です。


底辺でも、楽しく生きようと志していけば、どうにか生きられます。
私も、底辺に等しく、息苦しい事もあるけど、人生一度きり。
楽しまないと。
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