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日本は、いくら借金をして、将来に付けを回しても心配いりませんよね?

何故かと言うと、その将来の借金を払うのは「人間ではない」からです。

将来はAIが発達して、人間の代わりにAIロボットが働いて税金を払ってくれるように成るのは確実です。

そしてAIロボットは、24時間休みを取らずに働いてくれて、いくら税金を上げても、文句を言わずに、税金を払ってくれます。

従って、現在の我々は、いくらでも借金をして、将来に付けを回しても構いませんよね?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    税金は働いて払うものです。そして将来においては、働くのはAIロボットなのですから、AIロボットに税金を払ってもらうしかないのです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/23 17:57
  • HAPPY

    国と違って、我々は人間です。そして人間は、いつか死ぬ者です。そして死と共に借金は消えます。借金取りも、さすがに死後の世界にまでは追いかけて来れません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/23 18:00
  • HAPPY

    当然ですが、将来は、社長よりもAIの方が頭が良くなっていますから、社長もAIです。

    従って、会社の社員は、社長以下、全てAIです。AIにも最低賃金が適用され、賃金は全て税金として没収されます。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/23 22:40
  • HAPPY

    >Aっていう社長さん


    Aっていう社長さんはAIロボットなんですよ。何故なら、将来はAIの方が頭が良くなる事は確実だからです。頭が良いものに社長をやらせるのは当然の事です。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/25 04:53
  • >AIロボットが法人立てることはできないよ。


    どうして? 将来は、総理大臣以下、政治家は全てAIに成るのです。人間に政治を任した結果が、現在のウクライナ戦争です。人間に政治をやらしたら、核戦争を始めて人間は滅びてしまいます。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/11/25 12:01

A 回答 (11件中1~10件)

大丈夫。

 何の問題もありません。
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AIロボットが法人を設立できなくても、特に何の不都合もないですよ。



AIロボットの所有者が設立すればいい話なので。
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>どうして?


AIロボットは、法律上は物になります。当然、物には人間として有する権利は与えられませんから、即ち法人の設立も不可能です。
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この回答へのお礼

本末転倒ですね。人間は法律の為に生きているのではなく、法律が人間の為に有るのです。従って、法律が人間にとって不都合に成れば、法律を変えれば良いだけです。

お礼日時:2024/11/25 12:09

>Aっていう社長さんはAIロボットなんですよ。


えじゃあ誰が法人立ててるのさ?AIロボットが法人立てることはできないよ。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>AIロボットが法人立てることはできないよ。


どうして? 将来は、総理大臣以下、政治家は全てAIに成るのです。人間に政治を任した結果が、現在のウクライナ戦争です。人間に政治をやらしたら、核戦争を始めて人間は滅びてしまいます。

お礼日時:2024/11/25 12:00

>税金を取るためには賃金を払う必要があります


どゆこと...?税金を取る....?

いいかい。
例えば、Aっていう社長さんがいたとするね。んで、AさんはAIロボットを使って収益を得たとするよ。

この時、その収益は全てAさんの物になるわけで、即ち払うべき税金(法人税とか)は、Aさんに払う義務があるわけなのよ。
だからAIが税金を払うってのはありえないわけね。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>Aっていう社長さん


Aっていう社長さんはAIロボットなんですよ。何故なら、将来はAIの方が頭が良くなる事は確実だからです。頭が良いものに社長をやらせるのは当然の事です。

お礼日時:2024/11/25 04:53

AIは法的には物として定義されています。


物に賃金を払う義務はありませんが。
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この回答へのお礼

税金を取るためには賃金を払う必要が有ります。

お礼日時:2024/11/24 22:45

働く人と、税金を払う人は別ですよ。


仮にロボット云々が成立したとしても変わりません。

AIに指示する人がいて、AIが働いてお金を稼ぎ、AIに指示した人が税金を払います。
AIが税金を払うわけではないです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

当然ですが、将来は、社長よりもAIの方が頭が良くなっていますから、社長もAIです。

従って、会社の社員は、社長以下、全てAIです。AIにも最低賃金が適用され、賃金は全て税金として没収されます。

お礼日時:2024/11/23 22:40

No.3です。



> 死と共に借金は消えます。借金取りも、さすがに死後の世界にまでは
死んでも借金は消えません。
死後では、遺族や遺産相続人が借金を背負う事になります。
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この回答へのお礼

相続放棄を知りませんか?

お礼日時:2024/11/23 22:32

はい! 心配ご無用です。



なぜなら、資産が1京円以上もあるからです。笑!
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国の借金と言うのは、借金をした政府が返済する必要はなく、


次の政府が返済すればよく、
そして、末期になれば踏み倒せばよいので、何の心配もありません。
なお、AIロボットは時給が極端に低いので、非課税です。

> 従って、現在の我々は、いくらでも借金をして、
前記は、国の借金のお話しです。
我々と言う個人の借金は、先送りができません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

国と違って、我々は人間です。そして人間は、いつか死ぬ者です。そして死と共に借金は消えます。借金取りも、さすがに死後の世界にまでは追いかけて来れません。

お礼日時:2024/11/23 18:00

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