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第三次世界大戦は大惨事世界大戦に成りますか?

A 回答 (9件)

核兵器の応酬で世界は終わるでしょう!

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大惨事ではなく地球文明が崩壊します。


生存するのは一部の人類だけでしょう。
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核で人類は滅びます。

過去にも人類は核で滅びています。
モヘンジョダロ遺跡にその証拠が残っています。

インダス文明の古代都市モヘンジョダロの遺跡は周囲約5平方キロメートルの広大な遺跡ですが、現在発掘が進んでいるのは全体の約4分の1ほどの地域です。遺跡で見つかった白骨死体46体は、突然、死がやって来たような状態でした。その内の9体には高温にさらされた跡が残されています。また『ラーマーヤナ』の記述にもとづき、戦争の年代と場所とを特定した研究者によると、炭素14の分析によって、戦争の発生期間を紀元前2030年から紀元前1930年の間と特定したものの、モヘンジョダロにおいては約400年程度の食い違いが見られます。このずれは放射能の影響です。

発掘対象からはずれていて、現地民が「ガラスになった町」と呼んで近付かない場所があります。そこは、黒いガラス質の石が、周囲約800メートル四方を覆い尽くしており、これらの石片は、高熱で溶けた砂が再固化したものと判明しており、その正体はテクタイトです。

この付近では、ほかにも溶けてくっついたレンガや、ねじ曲がったり気泡が混じるなどしてガラス化した壺の破片等の遺物も見つかっています。これらの遺物やガラス化現象については、大規模な火災や火山噴火等の諸条件が偶然重なって起きたまれな現象という見解もありますが、モヘンジョダロ遺跡のあるインダス川流域において、それほどの大規模の火山活動の痕跡はいっさい確認されていません。

このように広範囲の砂が溶けてガラス化するという現象は、これまで自然界ではまったく見つかっておらず、同様の風景は今のところ地表で核実験の行われた場所(砂漠)でしか確認されていません。

また、壺が原形を保ちながら溶けかかった状態で固まるという現象は、超高温の熱線がきわめて短時間に照射された状況を想定しない限り考えにくい(高熱にさらされる時間が長ければ、完全に溶けて原形を失うし、逆に、温度が低ければ大きな変形は起きない)です。なお、広島市にある広島平和記念資料館には、これらの遺物同様なかば溶けかかりながらも原形を留めたガラス製の一升瓶や、表面のみが溶けた瓦などが展示されています。

分析の結果、問題の遺物は約1000度から1500度の高温で短時間に加熱されたという結果が出ています。
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どうでしょうね。


プーチンさんの気持ち次第でしょう。
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第二次大戦が大虹ではなかったのでなりません

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スパイ情報戦からの政権奪取。

メディアが問題になる。
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大惨事からは、絶滅の感じがしません。



世界では、核ミサイルが10回以上全滅分保有なので
大惨事ではすまず、全滅や、絶滅、終末が妥当でしょう。

精神の進化が、科学の進化に遅れた結果です。
人類に核が、バカにハサミ、キチガイに刃物状態なのでしょう。
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頭わるそうな質問

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戦争は駄洒落じゃありません。

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