1年の計は元日にあり

とは本当ですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2024/12/18 11:55

一年の計は元旦にあり」は、物事は最初が肝心であるという意味のことわざです。

元旦の年の初めに今年一年の計画を立てなさいと毛利元就が言った言葉に由来します。、うちは毎年今年の目標を伝え合ってきました。言葉は言霊、自ずからその様に進んで行く物です。お正月様に誓うのと同じです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/12/18 13:27

No.6 回答者： sukopon 回答日時： 2024/12/18 16:22

いいえ

元旦に「今年こそはー！」と気張っても
4日目ともなればまた普通の年に戻っていることが多いです

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/12/19 14:03

No.5 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/12/18 12:19

そうです姫初め

今後を占うし体調整え
頑張らないと

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/12/19 14:03

No.3 回答者： nabe710 回答日時： 2024/12/18 11:41

正しくは「一年の計は元旦にあり」です。

ことわざ、格言に科学的根拠なとありません。
すべて経験則から歌われ続けてきたことです。

「～なことになりがち」「～のことが多い」の範疇です。
それすら歌われ成り立った頃と時代も変わり、今や迷信、過去の遺物と言った物も多いでしょうね。

「千里の道も一歩から」今は距離の単位も違いますね？
「将を射んと欲すれば先ず馬を射よ 」今どき。馬に乗った武将がどこにいる？

もちろん現代に置き換え、意味は通じ、活用されている物も多いですけどね。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2024/12/18 13:27

No.2 回答者： 雪だるまよじゅろう 回答日時： 2024/12/18 11:34

嘘です。

元旦にしか決められないような計画は計画性のない事が多いからです笑

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2024/12/18 11:38

No.1 回答者： kamejiro 回答日時： 2024/12/18 11:33

何事も最初が肝心、最初に計画を立てると、うまくいくってこと。

「一年の最初の日が元旦」だから例えに使っている。

この回答へのお礼

では元日でなくてもいいってことですね
ありがとうございます。

お礼日時：2024/12/18 11:38