朱川 湊人さんだと思うのですが、この内容から本のタイトルわかる方お願いいたします。

かなり前に読んだお話で、おそらく朱川 湊人さんの短編だったと思います。（朱川さんじゃなかったらすみません…）

非常にざっくりな記憶に残っていると思われる情報を寄せ集めますと、小学校？の登下校の通学路にお店？か家かから子供たちを怖い目つきで常に監視しているおばあさんが登場したと思います。
あと、歩道橋というキーワードも出てきたような…。大きな道路か国土に面していたのかも？
でそのおばさん？おばあさんは、その昔自分の子供を事故で亡くしてしまっていて、そういった悲劇が繰り返さないように、実は子供たちを見守っているようなお話だったと思います。

これらの情報以外に、肝となるストーリーが全く忘れてしまっていたので、もう一度読み直してみたいのですが、タイトルがわからず困っております。
どなたかお詳しい方いらっしゃいましたら、もしかしたら…？の情報でも結構ですので、教えて頂けたら助かります。

宜しくお願いします。