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今日の予算をちゃんと決めていて「次が予算的に最後だから外れたら終わり」という人がいます。でも言い換えると、「もし当たったらまだ予算が続くからその次もやる」という意味なのです。
私の場合、予算というものは一応設定しますが絶対条件ではなく大まかです。で、この人と違うのは「予算的にどうだろうと次に当たったらやめる」し「予算的にどうだろうと次に外れたらもう一度トライする」だからです。つまり収支プラスにあくまでもこだわって予算は二の次という考えです。
この2者を比較するとやはり最初の人の方がギャンブラーとして優秀でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    ちくしょう。名古屋11レースで当たったから最終は辞退したよ。なんか⑤が臭かったけどな。

    「競馬で「次外れたら終了します」という人が」の補足画像1
      補足日時:2025/01/17 22:29

A 回答 (1件)

個人的な印象ですが、ギャンブラーって高い配当を狙って当てる人という印象が強いです。

ですので、「予算範囲内で…」って考えの人はギャンブラーって感じではないですね。(正直ギャンブラーって私にはいい印象の言葉ではないのでそちらの方が好印象です)

回収率考えずに勝率を考えるのが予想家。
配当まで考えて一発狙いの人がギャンブラー。
どっちでもないのは普通の趣味の人って感じがします。
私も、「普通の趣味の人」レベルですが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど。金を第一目的としていないならギャンブラーではないという定義は納得いきますな。私も徹底できませんね。無理な穴狙いを通して自滅します。

お礼日時:2025/01/17 22:32

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