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批判と誹謗中傷の線引きをあらためて考えてみませんか?

誹謗中傷の問題が出てそれに対して誰かが言及すると必ず

『誹謗中傷は良くないがその元となった事が問題だから誹謗中傷にまで発展した』
という意見がよくコメントで見られますが。
それって誹謗中傷事態を少し庇ってませんかね。誹謗中傷の正当性を主張していやしませんかね。

では誹謗中傷と批判の線引きを何処で引くかという事になりますが、それって誰かに決められてないと分からない事ですか?自分で選択して言う言葉を誰かに決めてもらわないと分かりませんか?
そして誰かが言葉の線引きを決めてしまったら素直に従いますか?
言葉の線引きを誰かに決められるのって、場合によっては言論統制にもなりかねない事態になります。そう言った危険性があるにも関わらず
『誹謗中傷と批判の線引きが分からない』
という考えを出すこと事態矛盾してる事になりますし、考えがブレてる事にもなってしまってますよ。

では言葉の選択は何処で知り得るのか、それは自分で経験するしかないでしょ。仮に誹謗中傷と批判の線引きを誰かが定義してたとしても、その解釈は人それぞれでありそしてそれを見た人の解釈も人それぞれになりますから、結局統一されるのは難しいと思います。

だったら自分で経験して学ぶしかないんじゃないですかね。
それを一向に言葉の選択が理解出来ないというのは、理解出来ないんじゃなくて理解するつもりがないんですよね。

つまり言葉を言い放つのは感情任せ一本にする事で自分の欲望を満たす、自分を優位に立たせる事での自己陶酔に浸りたい、だから言葉の選択を学ぶのがめんどくさいんですよね。違いますか?


今後誹謗中傷問題がまたどうせ起きるでしょう。だったらその時に、誹謗中傷と批判の違いが分からない等と言うことなく、言葉の選択の判断力を自分達で向上してはいかがですか?自分の言葉の選択を他人任せにするってことが冷静に捉えたらおかしいですよね。

A 回答 (5件)

批判


→客観的な根拠を持って、いいところは良い、悪いところは悪いと論じること。

誹謗中傷
→客観的な主張を超えて、感情的に他人を攻撃すること。

かな。
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それは個人の内面の話なんで


誹謗中傷との線引きは
各々判断すれば良い話

私個人は個人の意見への批判に
人格、性格、容姿を交えたらNGって
線引きしてます

んで、誹謗中傷って受け取り手の主観なんで
そういう主観VS主観の戦いには
裁判、法律でジャッジします
この裁判事例が結構ケースバイケース
なんで一概には言えない部分はある
(裁判結果が毎回違うって話ではなく
判決に至る理由がケースバイケースで一概には言えないって話)

まぁ人格、容姿、行いを揶揄する事
それはどこで発言するか
その頻度、その結果として
対象に著しい被害が発生したか
という多くのエッセンスが混じった話なんで
白黒はっきり出来るもんじゃない
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はい。

ご意見表明は適切な場所でお願いします。
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批判…相手の意見の悪いところを指摘し、よりいい選択肢を提示する(相手を完全に否定することなくベターな方向も提示する)


誹謗中傷…相手の意見の悪いところがあるからと相手の能力否定、人格否定まで行う

人格否定、能力否定を直接的に行うのは誹謗中傷だと思います。
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ハラスメントと同様、本質的な問題とはかけはなれた方向で使われてますね。



単純に、左翼の攻撃の道具になっているだけです。
ここで言う左翼というのは、「強いものを蹴落とす思想」という感じです。

そのため、線引きなんてできません。都合よく解釈され、「あいつは誹謗中傷した」と攻撃の道具にしているだけです。

本当にそれで苦しんでいる人とは別です。プロパガンダの一種の道具に利用されてるだけですね。
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