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クレジットカードは、わかりますが、今流行のデビッドカードって何ですか?また、デビッドカードのメリット・デメリットを教えて下さい。

A 回答 (9件)

プリペイドカードは、チャージして使うもの。

使ったら即引き落とし。
Suicaとかね・・・

デビットカードは、銀行口座に紐付けして使うもの。銀行にお金を預ける。
使うとその銀行口座から即引き落とし

毎月の継続的な支払いは、クレジットカードのみ

毎月の継続的な支払いは、出来ることもあれば出来ないこともある。
デビットカードにより異なるとも言える。あと加盟店により異なることもある
プリペイドカードについては、毎月の継続的な支払いは基本的に不可。

クレジットカードなら、クレジットカードが利用可能な加盟店は利用出来る。
プリペイドカード、デビットカードについては、一部利用出来ない加盟店がある
高速道路とかは、プリペイドカードやデビットカードは利用出来ない。
切符とかを購入する場合は、プリペイドカードやデビットカードだと利用出来ないことがある

カードの有効性や支払いを確保するために、オーソリをかける
プリペイドカードやデビットカードをクレジットカードのシステムで無理矢理使っている。だから、オーソリをかけたら、その場で即、引き落としになる。そのために結果的に二重で引き落としもある。
後日、返金されるが、返金までに時間がかかることもある。
また、カードの有効性の確認のために、少額で決済されてしまうこともある。
クレジットカードなら、後日請求だから、そもそも、オーソリをかけても決済処理されない限り、決済されません。
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クレジットカードは信用取引です。


デビットカードは現金決済と同じようなものです。

クレジットカードは詐欺被害などにあった場合にクレジットカード会社がフォローしてくれますが
デビットカードでは払われてしまったものは戻りません。
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すんげー噛み砕いて説明すると





「デビットカード」というのは
銀行口座にある貯金から、直接代金を支払う事ができるカードです

普通はATMに行って銀行口座から現金を引き出します
そして、お店に行って現金で支払いしますよね?



デビットカードというのは、銀行の口座と繋がっていて
お店に行ってデビットカードで支払うと
銀行口座にある貯金から、直接その代金を払ってくれます

つまり、わざわざATMへ行ってお金を引き出したり
現金や小銭を持ち歩いたり、お釣りの計算をしたりする
「お金管理の手間を省いてくれる便利アイテム」が「デビットカード」です

当然ですが
銀行口座から直接支払いをするカードなので
銀行口座に貯金が無い場合は、エラーが出て決済できません



デビットカードのメリットは上記に書いた通り
お金管理の手間を減らしてくれる便利アイテムってところです

また、自分の貯金額を超えて使う事は出来ないので
お金の使いすぎ防止や
不正利用された際に被害が抑えられるメリットがあります



すんげー大雑把に言うと
クレジットカードと同じように使える
チャージ式のプリペイドカードみたいなもんかな

クレカ支払いにも使えるSuicaみたいなもん
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/23 18:43

デビッド決済と言うのは、


商品購入時に、その金額を即座に口座から引き落として支払う、
という方法になります。
お店によっては、銀行のキャッシュカードでデビッド決済ができます。

メリットは、即座に決済できること、後払いと言う借金ではない、
デメリットは、口座残高を超える買い物はできない、
と言う事でしょう。
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No3、修正です。



デビッドカードの
メリット:審査無く発行してくれる、連動通帳残高までしか使えないので
借金の心配なし。
デメリット:連動通帳残高をこえて借りれない。
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それは「即時支払い」のカードで、後払いや分割・リボ払いが出来ない。


口座と紐付けされており、限度額は、口座残高分の金額になる。

例えば、口座に1万円の残高があると、1万円までのクレジットカードになる。
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デビッドカードの


メリット:審査無く発行してくれる、連動通帳残高までしか使えないので
借金の心配なし。
デメリット:要審査、連動通帳残高をこえ、50万とか貸してきて借金の
心配あり。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93 …
デビットカード(英: debit card)は、預金口座と紐付けられた決済用カードである。金融機関(一般的に銀行)が発行し、このカードで決済すると代金が即時に口座から引き落とされる仕組み。

https://www.resonabank.co.jp/kojin/column/visa_d …
デビットカードのメリット
使いすぎる心配がない
チャージの必要がない
原則、審査なしで発行できる
お金の管理が簡単
家計簿アプリとの連携が可能
ATM手数料が不要な場合やポイントでお得な場合も

デメリット
デビットカードは支払いをすると即時に口座から利用額が引落とされる即時払いです。そのため、クレジットカードのように分割払いやリボ払いがありません。そもそも口座残高までしか利用できないため、口座残高以上の買い物がしたい場合にはデメリットになり得ます。
しかし、クレジットカードであっても自分の支払い能力以上の買い物は控えたほうが良いため、残高以上に利用できないことはメリットと捉えることもできます。
デビットカードは、高速道路などの各有料道路やガソリンスタンドなど、支払いに使えない場所も一部あります。高速道路をよく利用する人にとってETCカードは便利なカードですが、ETCカードの発行には与信枠が必須とされているものが多く、基本的にデビットカードでは発行が難しいものです。
また、クレジットカードであれば、携帯電話料金やプロバイダ料金、生命保険料といった毎月の自動引落としをクレジットカード経由で支払うとカードのポイントを得られる場合があります。しかし、デビットカードではこのような毎月の料金引落としには利用できないケースもあります。
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基本的に銀行口座に紐づいている



(クレジットの場合は、1ヶ月分の利用をまとめて引き落とすけど)
デビッド決済利用の際には、口座から決済額を即時に引き落とす点が最大の違い
なので、残高を超えて利用はできない
なので、自分の収入や資産を超えるような使いすぎはできない
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