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演歌って苦しい人やしんどい人を支援する歌なのでしょうか?

元気付けるために聴いている人もいますが

A 回答 (7件)

支援や元気づけより、苦しい事への共感、同情の成分が多いように思います。

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どちらかというと「わたし苦しいのしんどいの」と主張して、似たような境遇の人たちに共感させる歌詞の方が多い気がします。

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歌は演歌も含め、作った人の思いも大切ですが、


聞く人の受け止め方がはるかに重要であり、それが歌の価値であると思います。人それぞれ琴線に触れる事は別で有り多様です。
多くの記憶の中に多くの思いを残すのが歌だと思います。
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歌謡曲と考えると


歌謡曲を歌っている人と
演歌を歌っている人とに
分かれていることがわかります

結局は
支援や元気をつけるためではなく
楽しかった時に聴いた歌
苦しかった時に聴いた歌と
後ろに流れていた歌が
その時の自分がわかることで
記憶に残る歌になるんでしょうね
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>>演歌って苦しい人やしんどい人を支援する歌なのでしょうか?



どうだったのでしょうね?
70~80年代の歌謡曲全盛時代に、演歌もそれなりに流行していました。でも、ふりかえれば、若い人たちは、私を含めて演歌をあまり聴いていなかったと思いますよ。(聴いていたのは、天地真理さん、松田聖子さん、岩崎宏美さんや太田裕美さんなどアイドル系かな?)

ちょっと分野は違いますけど、少女マンガの初期には、母親と娘の苦しい貧乏生活を描いた苦労ストーリが流行していました。ちばてつやの「ママのバイオリン」とか「あかねちゃん」(みそっかす)とかね。
(貧しい、厳しい生活から頑張って挽回していくストーリ)
そこに描かれた貧しい生活を見て「これと比べたら、私たちの生活のほうが幸福だよね?」と思ったり、自分を主人公と同一視して、「この先は良くなって、人々に賞賛されるはずだ!」と思ってみたりしていたのかも?

さしあたり私は、演歌については「苦しい人やしんどい人を支援する歌」という感じでは聴かれていなかったと思っています。
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そういう演歌もあれば、そでない演歌もあります。


世の中は、いろいろな歌があり、それをいろいろなとらえ方を
する人がいます。
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演歌に限った事では無くないですか?。


歌謡曲、ポップ、歌全てが苦しい人やしんどい人を支援する、応援する、癒される、この歌で幸せを感じる、この歌のおかげで頑張れる、この歌を聞くと心に響く、何か田舎を思い出す、色々あるのではないですか歌、音楽って言葉では言えない力や癒される、勇気が貰えるが人生の中に置いて最低でも1作曲、1作詞があると思います。
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