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なぜ、AMラジオって、洋楽はあまり流れず、昔の曲や演歌、フォークソングがよく流れるのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

AMはモノラルで音質もよくないのでトーク番組向き、FMはステレオで音質もよいので音楽向きです。


またAMのトーク番組のMCはローカルタレントやラジオ局のアナウンサーであることが多く、聴取者との間の垣根が低い。FMでは全国ネットの番組が多くMCも全国的なタレントが多く聴取者との垣根が高い。そのため、聴取者の層がかなり違うと思います。そのせいではないでしょうか。
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リクエストされる年齢帯が上昇しているのでしょうね。

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今のラジオのリスナーさんは、高齢化が進んでいます。


大半が後期高齢者です。
だから、どうしても番組造りは、リスナーさん寄りになる。

それはFMとかAMとか関係ないようです。
特にAMは高齢者に合わせた、トーク番組が増えているかと。

今や還暦前に人はラジオでなく、ネット配信を見聞きする。

ラジオも100年の間、いろんな改革をしてきたが、近年はその
努力が見受けられず、消えゆく運命かと思う。

改革の歴史
・ニュースから、音楽 ドラマ、演劇中継
・ステレオ音楽放送
・FMでのトーク番組
・AMでのFM手法(BGM+トーク)
・ステレオ放送(スポーツ中継含む)
・FMでのAM番組放送
その後は進歩なし
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AMラジオはモノラル音声なので、音楽よりもトーク重視の番組になっています。


リスナーの年齢層も夜間以外は中高年主体ですので、リクエストも昭和歌謡がメインです。

FMラジオはステレオ音声で、音楽主体の番組構成になっています。
音楽も洋楽やポップス、ロックなどが主体です。

すでにAM局のほとんどがFMへと転換していき、一部地域を除いてAMラジオは廃止されますが、対象となる年齢層の変化はないでしょう。
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音質が悪いから。



FMは曲メインに向いてる

AMは向いてないのでトークする
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そんなこともないんじゃないかと思いますが笑


多分何となくで言いますと
若い人=FM 年配=AM(特にラジオ深夜便)
というイメージはありますね
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昔を思うと、AM放送は日本の歌、FMはわりと海外の歌が多いっていうイメージがありました。

さらに言えば「FMは音楽(洋楽)好きな若者向け」っていう感じでしょうか?
最近のことは、ラジオを聴かないので、よくわかりませんが。
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2です。


フォークソングとフォークダンスの勘違いです。
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需要と供給ですね。



なぜNHKはニュースばかり流すのですかと質問しているようなもんです。
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AMラジオだけでなく、現在の日本は、


洋楽にお金を出す人が少なくなっています。

現在の日本は、
日本の音楽が8割、
韓国系の音楽が1割、
その他が1割。
このような数字の結果が多く出る事でしょう。

この日本の音楽の中の
昔の曲や演歌、フォークソングを好む人が
ラジオには多いと想像されます。
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