【解消】質問投稿時のカテゴリ選択の不具合について

業務量の差が圧倒的にあるのに時給が同じで納得できない、アルバイトだから仕方がないこと?交渉の余地アリ?

去年10月に販売でオープニングスタッフとして働き始めました。 店長・パート主婦・派遣さん・私の4人が固定スタッフで、人手が足りない時は他店舗から応援の方が来る形で、働いています。

始業当初からフルタイムの私と他のスタッフで業務量に若干の差があったのですが、先月あたりからそれが顕著になり、最近新人教育や館・社内の提出書類の準備や備品の手配等私がやっているのに時給も待遇も同じでモヤモヤしています。


派遣さんは元々時給が違い高いし、扱いが別ですが
その派遣さんも私の業務量が違うことを気づいてくださり、よく相談したりしてます。

私は元々「社員になりたい」と面接で言いそれもあってか採用になり現在に至ります。
先月時給アップなどの話をした時に、
店長に「私は評価が厳しいから」と言われました。
…つまり、私は評価されてない・しないってこと?と疑心暗鬼です。叱咤激励なのかよくわからないです。

兎に角、明らか早番夕方までしかいない主婦パートとフルタイムで朝から晩までシフト入ったりしてる私で時給が同じで納得できないです。

年齢が近く、主婦パートが店長の歳上だからか
私(30歳)には厳しく主婦パート(40代半ば)には甘々です。

受け入れるかしかないでしょうか?
時給交渉は非常識でしょうか?
また、他店舗の方に相談したらおかしいでしょうか?

仕事は楽しく続けたいのですが、上記のことがあり、最近悩みの種です。

質問者からの補足コメント

  • >店長に「私は評価が厳しいから」と言われました。

    これはおそらく「あなたは他人に対する評価が厳しいから」という意味だと思われます。

    つまり「あいつら私より全然働いてねーじゃねーか!」って厳しい評価を下しがちですよね、という意味かと思われます。

    →他の店長なら評価することも、私(店長)は厳しいからすぐ良い評価はしない、という意味に受け取ってました。

    わかっていたものの面接や働き始めた当初と現状が違い戸惑いがあります。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/01/25 08:16

A 回答 (15件中1~10件)

アルバイトは安く使い倒すのが企業のやり方です。


いつまでに正社員になるとかの約束はあるのですか?
それがないならこのままでは便利に使われるだけです。
今はどこも人手不足です。
他のアルバイトを探すか
初めから正社員の口を探した方がいいです。
    • good
    • 0

仕事内容技量で時給上がる。


もしかしたら、舐められているとかかな?
    • good
    • 0

他社さんで同じような仕事で高単価の内定とってきて交渉するとか。

    • good
    • 0

厳しくするのは、見込みがあるからです。


見込みの無い人には出来る事しかさせません。現在はキツイでしょうけど、仕事の要領やコツを覚えるのが先です。時給アップの交渉は会社の定款や就業規則に基くから、難しいと思います。まして、会社の規模にもよりますが、店長程度では決定権が無いと、思います。
    • good
    • 0

>アルバイトだから仕方がないこと?交渉の余地アリ?


アルバイトなんてそんなもの。
辞めてほしくない人材であれば黙っていても時給は上がる。
    • good
    • 0

1. 目的とゴールを明確にしプレゼンして見てください。


• 目的: 自分の給与を上げること(具体的な金額や割合を考える)。
• ゴール: 自分の価値や貢献が給与アップに見合うことを上司に納得してもらう。
    • good
    • 0

嫌なら辞めてもっと時給の良い所に行って下さい。

うちはこの時給で働いてくれる人を雇ったのです。と言われます。
    • good
    • 2

交渉は必要だけど。


働いてすぐ半年で時給アップはしてくれるとこはそうないんじゃないかな。
(試用期間の時給は除く)

契約更新時前に、しっかりアピール。
もしアップなしなら、更新しない(辞める)選択肢もある事も伝えるぐらいかと。

作業量については、交渉の余地はあるでしょうけど、社員希望のフルタイムの方に振り分けが多くなるのはある程度仕方ないかも。
    • good
    • 2

>店長に「私は評価が厳しいから」と言われました。



>→他の店長なら評価することも、私(店長)は厳しいからすぐ良い評価はしない、という意味に受け取ってました。

私が勘違いしていたかもしれません。

「私は評価が厳しいから」の「私」はあなたを指しているのではなく、まさに店長が自分を指して「私」と言っていたのですね。

そうであれば、その箇所についての記述は私の勘違いだと思うので、無視してください。

私はてっきり、「私は評価が厳しいから」の「私」はあなたを指すものだとばかり思っていました。勘違いでした。

交渉の部分の回答についてはそのままお読みいただいていいと思います。

しかし店長自ら、自分を指して「私は評価が厳しいから」って言うのもちょっとアホっぽいですね。

自分で厳しいと思ってるなら普通になるよう是正しろよ、としか思いませんし。
    • good
    • 0

昔からパレートの法則ともいわれる、80:20の法則があります。



・全商品の20%が80%の売上を作る
・全顧客の20%が全体売上の80%を占める
・従業員全体の中で、最も高いパフォーマンスをあげる(よく働く)のは20%だけ

また、「働きアリの法則」というのもあります。

・働きアリはその 20% はよく働き、60% は普通に働き、20% はさぼっている

ということで、働き度合いを時給にうまく反映するのは、店長には難しいということなんだと思います。
受け入れられないなら、辞めるしかないでしょうね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A