昔話

おじさんです。
数十年も大昔、私が若い頃です。
体調不良で、何も考えないで鍼治療を受けました。
お婆さんに近いおばさんが鍼を打ってくれましたが、シャツを脱いだだけでなく、ズボンも少しずらされまして、おばさんの手が下のほうに・・・少し陰毛に触れました。
おいおい・・・と思いましたが、少し触っただけで、こういうものなのかなと思いました。
そのおばさんは、どこか捉え所のない人柄、ちょっと不思議なキャラクターでしたが、この際、それはどうでもよくて、ようはこれが性加害であるかどうかです。
かなり年月が流れて、私も大人になって過去を振り返るに、あれは性加害であったと確信するようになりました。
しかし、常識的に考えて、年齢的にもうそのおばさんは亡くなってるだろうし、店もとっくにないし。
べつに心に傷を負ったというわけでもないのです。
このことを誰かに話したことも、ネットに書き込んだこともないです。
あの時、警察に被害を訴えることができたとしても、長時間拘束され警官に事情聴取をされ、刑事事件になって、私も何度か地方裁判所の法廷で証言されされるなど、そういった手間を考えたら、あの時スルーしたことで、面倒な手間から逃れられたと考えることもできるわけで。
私としては、もう忘れかけているそういった出来事です。
皆様は私が出る所に出た方が良かったと思われますか。しかしそういうのは中々難しいですよ。
また、似たような体験をされた方、あなたはどうしたのですか。診察でなくても痴漢でもなんでもいいです。
教えてください。

No.5 回答者： ミスターやまだ 回答日時： 2025/03/09 08:45

自分の家内のことですが。

元々自分が通っていた整体の人でかなり仲良くなり一緒に釣りに行くくらい。
その方が個人で開業して、家内がモデルもしていたので足が疲れてということで紹介し家内も通ううように。
その整体師が自分の家内とわかっていてですが、家内を見て一目ぼれ、整体師と自分が飲んだ席で自分が少し寝取られ願望があると話していたこともあってか、家内が何回目かにミニスカ姿で。
普段だと女性は施術着に着替えるのですが、その日は着替えがなくそのままの姿で。
明らかに下からマッサージ。要はパンチラ状態。
家内曰くかなり見られたと思うと。
少ししていきなりミニスカを脱がされて、この方がマッサージしやすいとか何とか言って。上はブラのホックが見えるくらいまでまくられて、下がTバックだけの状態で。
途中Tバックもずらそうとしてきたり、たぶん具も見られたようで・・・
自分的にはかなり興奮材料でしたが。
質問者様の場合は故意ではないかと思いますが、家内も警察沙汰が嫌いで過去に痴漢とか撮影会でのセクハラ、痴漢はかなり。でも警察沙汰が嫌だからされるがまま・・・

ちなみに家内は再度その整体に行っています・・・　それは後で整体師から聞いたので。整体師曰く自分には悪いが我慢できなくりと・・・
家内に直接聞いていませんが、家内のラインを覗き見してしまって・・・
そのあとのやり取りと動画が・・・
すみません。文章が長くなりました。

No.4 回答者： はんサン 回答日時： 2025/03/03 09:43

その時代に女性による男性への性的犯罪なんて社会的認知あったんですかね。

女性でさえ殺されでもしない限り事件にならなかったのだから。
警察行ったらハナで笑われたと思いますよ。

No.3 回答者： じゃじゃじゃじゃじゃない 回答日時： 2025/03/03 05:01

局部そのものに触れられたならともかく、陰毛にちょっと触れたぐらいで何を言っているんだか。

多分ですが、あなたの症状に必要なツボがその辺りにあっただけだと思います。若いあなたには恥ずかしかったかも知れませんが性加害の訴えは通らないと思います。当時なら尚更通らないでしょう。

No.2 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2025/03/03 04:24

男性に対しての

性被害の概念じたいが、
昔はあまりなかったので、
法律的にも、グレーではありますが
被害があったことを
証明出来ないでしょう。
つまり、訴えても不起訴に
なると思いますよ、当時ならなおさら。

No.1 回答者： sobokuandjust 回答日時： 2025/03/03 04:15

性加害の疑いを持たれてたのなら、弁護士に相談だったのでは？まず。