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ピーリングを使うと、ゴムみたいな細かい粒が発生すると思います。

肌の老廃物が出ているという話を聞きますが、あれはどういう原理なんでしょうか。

詳しく説明してもらえると嬉しいです。

ピーリングというのは酸性の物質のようですが、肌の どんな物質と混ざり合って ゴムみたいな 粒を作り出すのでしょうか。

どんな化学反応ですか。

あるいは肌の何をゴムの粒のようなものにしますか。

ピーリングをした後で、鼻の頭を爪で絞り出すと、ニュルニュルっと小さな 油の塊がまだ出てきました。

毛穴の中の油までは出てきてないようです。

おそらく、皮膚上の油 なんかが ピーリング液と反応して ゴム状の粒になってるのではないかと推測はします。

しかし 本当はどんな化学式でどんな化学反応で、あるいは肌の皮膚が取れているのか、油が反応してあの小さな物質ができているのか、どういうことになっているのかよく分かりません。

最初 毛穴が開いていて みかん肌のようになっていたのでそれを直すために ピーリングを始めました。

みかん肌 自体はお湯の中に顔の肌を20分ほど つけるという行為によって治ったのですが、結局 ピーリング」って何なんだろうな と疑問に思っています。

フィーリングについて説明していただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

皮脂から水分が飛んだ脂肪の塊、そしてそれ画酸化したり細菌が作用して生成され変質した物質です。



我々は皮膚の湿度や弾力を保ち、保護するために絶えず皮脂を分泌している生き物です。
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