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映画「ザリガニの鳴くところ」を鑑賞いたしました。
湿地帯にたったひとりで生活する少女カイアが殺人犯かどうかのストーリーですが、判決は無罪です。

しかし、テイトと結婚したカイアの死後、遺品を整理していたテイトはチェイスのことが書かれたカイアのノートを発見します。最後のページはくりぬかれていて、チェイスが身につけていた貝殻のネックレスが収められていました。
ここで、テイトはチェイス殺しの真犯人を悟ったことになりますが、なぜチェイス殺しの犯人はカイアであると悟ったのでしょうか?

チェイスを殺害したとき、彼が身に着けていた貝殻を持っていたからカイアが犯人ということでしょうか?

A 回答 (1件)

犯人はカイア


貝殻のペンダント発見場所、「暴力に怯えて生きていたくない」って発言からも殺したのカイアだ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
不幸な生い立ちの少女カイアでしたが、良き人達に恵まれ、裁判でもあわや極刑が無罪放免になり、愛する人と結婚もしました。
カイアが犯人だと知るのは、晩年の旦那様だけですね。

この映画は、不思議と魅力のある作品です。
ヒロインがとても魅力的です。
また鑑賞すれば、新たな発見があるかもしれません。

お礼日時:2025/06/10 14:03

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