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古代エジプトでは、かつて、有力者が死ぬと、召使いや奴隷たちもいっしょに埋葬するのが習わしだったそうです。ご主人様がお供を引き連れてあの世に行けるように、彼らの命が犠牲にされ、その後、この恐ろしい慣習は、あまりにも残酷で損失も大きすぎると考えられるようになったそうです。

一方、最近の殺人事件などで、1人で死ぬのが怖いから他の人も道ずれにしたいという理由から、無差別に殺人を起こして自殺を図ったという凶悪事件がありました。

この両者はどちらも考え方が共通していますか?

A 回答 (5件)

殉死の習慣は古代社会では至る所にあったようで、始皇帝陵の兵馬俑は殉死の代わりだそうです。

魏志倭人伝では、卑弥呼が死んだとき、100人殉死したとなっています。埴日本書紀には垂仁天皇32年に人を墓に生き埋めにする殉死を禁じたという記載もあります。埴輪が殉死の代わりという説がありますが、円筒埴輪が先に出現していることから、あまり郵政ではありません。

また、明治天皇ウ崩御の折、乃木夫妻殉死などもありますが、古代的な強制による殉死ではありません。

古代の殉死は宗教や習俗による強制、無差別殺人はそうではありませんから、まったくちがうでしょう。人民寺院や太陽寺院のケースは宗教的強制がありますから近いかも。
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最近の殺人は、「一人で死ぬのが怖い」というよりも、「一人でも多く殺して、自分と同じく不幸な人間を増やしたい!」っていうのが動機だと思っています。


だから、古代エジプトの殉葬とは、発想が全然違うと思っています。
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をえない

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共通してないと思います


古代人は尽くした方と共にの思いで亡くなってたりしますから

1人で死ぬのが怖い人は
自分を殺せないと思います

その事件の犯人の心理は
死なざるおえない状況へ追い込んだとか?
死刑になりたくて とか聞くし
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現在の日本共産党では、志位和夫が死ぬと、小池晃や田村智子達も


一緒に埋葬されるのが掟だそうです。
絶対的立場の独裁者が、独りで地獄に堕ちるのを淋しがって定めた
そうです。
その慣習は、余りにも残酷、且つ傲慢で、恐らくはプーチンや近平
への羨望だったそうです。

一方、過去の大量リンチ殺人や連続ビル爆破テロ等では必ず共産党
の影が見え隠れしていました。
それは、今も引き継がれている「暴力革命」の党是が染み込まされて
いたからです。

こんなテロ等準備集団が存在してる事、怖くありませんか?
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