これ何て呼びますか Part2

コイン占いの「六爻占術」を勉強したいと思っていますが、どこか習えるところはありますか?またこの占いについて知っていることがあれば教えてください。

A 回答 (3件)

 「易(えき)」または「易経(えききょう)」の本をお読みになればお分かりになると思いますよ。



 「六爻占術」などと素人の方には目新しい名前を付けているようですが、実態は「易(えき)」です。

 よく街角などで「易」の看板を出して筮竹をチャカチャカやって占っているのを見かけるのではないかと思いますが、実態はあれのことです。

 易は、筮竹と算木を用いて占う方法が正式な方法ですが、別に筮竹と算木など用いなくても、何を使ってでも占うことはできるのです。

 正式な方法においては、筮竹を用いて6個の爻を割り出しますが、かなり古い時代から考案されていたのが、3枚のコインを6回投げ、6個の爻を割り出すやり方です。擲銭法と言います。

 「易」関係の本を書店や図書館などで少し厚めの本をご覧になれば、筮竹や算木を用いる場合のやり方。擲銭法のやり方。6つ出て来た爻の解釈の仕方などについても直ぐにお分かりになると思います。

 ですから、勉強なさりたいのであれば、「六爻占術」などと名称を限定しなくても、易関係の集まりなどをお探しになって行かれれば良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
インターネットで検索してみたらいろいろとヒットしました。解釈もいろいろあるようですがもっと調べてみます。

お礼日時:2005/06/02 21:14

 これは五行易というものらしいです


 それを名前を変えて出したものらしいですから、五行易で調べればいいらしいです
 詳しくは知りませんが
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この手の占いを信じるの信じないの類は不問にします。


この手の占いは偶然の産物で占う方法ですから易と同様になると思います。

gooやGoogleなどで『六爻占術』で検索すると有料、無料、その他コメントなどが検索できます。
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