プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は、肌が紫外線に弱いので日焼け止め『オルビス製』『ファンケル製』を使っています。その製品には、パラベンが含まれています。
保存料の入ってない日焼け止め(腐りやすい)や、表示指定成分が入ってなく謎の保存料の入ってる日焼止め(未知なる薬品のため危険)の方が、よっぽど危険のような気がします。
皆さんはパラベンについて、どのような考えいるのでしょうか?
よろしくお願いします。
http://www.orbis.co.jp/
http://www.fancl.co.jp/index.html

A 回答 (4件)

パラベンは防腐剤として食パンやジュースなどにも使われ、安全性が高いと言われています。

ただ、指定成分と言うだけで嫌われていますが、研究者に聞いても全員がパラベンの安全性が高いと言っています。
なのに、「防腐剤(パラベン)無配合」があたかも安全である、と宣伝しているところもありますが、私には信じられません。
そもそも、化粧品をつくるために使用する原料に配合されています。一部、スクワランなど配合されていないものもありますが、ほとんどの原料に配合されています。
天然成分であればなおさらです。もし、腐ったら、えらいことです。
ですから、99.9999%の確率で防腐剤を全く配合しない化粧品を作るのは無理ですし、仮に作ったとしても、そんないつ腐るか分からない危険なものを販売すること自体ありえません。メーカーは「開封しなければ3年間は安定する商品をつくる」という義務があります。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お返事ありがとうございます。
パラベンが安全だと分かって良かったです。ただし、使いすぎは体に悪そうですが。

お礼日時:2005/06/25 23:51

整髪料のジェルなどにも入っていますよね.


以前男性用フェイスローション(資○堂)
の中にも入っていました.
使用して特に問題は?無かったです.
そんなに害?は内容に思いますが・・・・
どうしても気にあるようでしたら、市販されている商品は使用しない意外方法がないきがします.
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この回答へのお礼

こんばんは。
お返事ありがとうございます。

お礼日時:2005/06/25 23:52

 指定成分に指定される意味はあると考えています。


 私自身は肌がパラベンに過敏でもないため、特に気にしてはいません。
 指定成分に指定される基準がどのようなものか知りませんが、それほど安全と言われているものが指定されているという事実は、指針がいいかげんなのか、それとも指定されるだけの理由があるのか、どちらなのでしょうか?私にはわかりません。
 もし、妥当な理由があって(一部の人は皮膚疾患を引き起こすなど)指定されているのなら、その意味はあるはずです。

 パラベンは安価かつ安定して強力な防腐剤とは思いますが、防腐剤はパラベン一種でもないでしょうから、認知度が低くてもより安全な防腐剤配合の化粧品があるのならば、良いことだと思います。いくら安全な成分でも、重ねてつけることで研究室の実験結果からは予期できない害が生まれる例もありますし、パラベンが防ぐ菌もすべての雑菌繁殖にではないのでは?とも思います。

 また同時に、指定成分に対して宗教的なまでにこだわる人の心理自体に対しても、個人的には理解の余地があります。(私にまで指定成分の配合されていない化粧品を強硬に勧められたらうっとおしくなるとは思いますが・・・。)
 そういう人は肌が不安定になりやすい人に多いと思うし、指定成分無配合という文字から得られる心理状態が肌に及ぼす効果というのはあると思います。それがうさんくさい気休めにしろ、化粧品の存在そのものもが表面的なもの。肌の表数ミリの手ざわりを追求して大金を払っているのですから、ない方が心地よく感じるのならば、それにこしたことはありません。
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この回答へのお礼

こんばんは。
お返事ありがとうございます。
確かにパラベンが指定される理由は、一部の人に皮膚疾患を起こす可能性があるのだからかもしれません。

お礼日時:2005/06/25 23:53

現在、オルビスや、ファンケルのを使っていて 特に問題がおありなのでしょうか?



まず普通肌の人でしたら、パラベンが含まれている事に そんなに神経を尖らす事ではないと思いますが、
実際にパラベンにアレルギー反応を起こす超敏感肌の方って いらっしゃるんだと思います。
メチルパラベンあたりは食品保存料として使われているものですし、
食品でも徹底した無添加主義の自然派だ!徹底されているのでしたら別ですが
この種のものでしたら、そんなにお気になさらなくていいと思いますが、いかがでしょう。
エチル、ブチル、プロピルは、環境ホルモン物質の疑いがあるとされているらしく、これが体内のホルモンと結びつくと、ホルモンバランスをくずす可能性があるんだそうですよ。
無添加をうたう化粧品メーカーで
パラベンはメラニンを色素沈着させやすいってな事 HPでみた事がありますが、私なりに解釈すると 
ホルモンバランスを崩すとしみになりやすいので、
それで??パラベン⇒シミ
っていう事なのかなぁ?って思ったりもしています。
確かに、敏感でもないのにメイクや基礎を無添加に
こだわる人で、綺麗な肌の人ってたくさんいますよね。私の親兄弟も 基礎化粧殆どせずにに しみひとつないのに、化粧品にたよる人生を送ってきた私には うっすらしみがある(涙)。。
・・とか思いつつ、しみとかの問題は、パラベンでなく いわゆる化粧やけとか、その他の成分も影響してると思うので、私も実際のところは気にしていないです。

専門的な詳しいこと事はわかりませんが、
使っている水がマイナスイオンだったりすると
ペーハー値によっては、水自体に防錆、防腐 除菌 防黴作用があったりして
防腐剤を使う必要がなかったりするようです。

実際にそういう水で 防腐剤無添加をうたっている
有名なメーカーなんかもありますし・・
私は、防腐剤無添加なんかのものは、どこも水に工夫をしてるんだと解釈していましたが、
謎の保存料。。っていうのもありえなくないかもしれませんね。
でも、昨日今日に出没したメーカーなら別ですが ある程度知名度のあるメーカーでしたら、そこまでのリスクをしょって表示指定を間逃れるために 危険な可能性のある保存料なんて使わないんじゃないでしょうか?
って、私は考えています。ご参考までに・・
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この回答へのお礼

こんばんは。
お返事ありがとうございます。
annychankabuさんのご意見、とても参考になりました。

お礼日時:2005/06/25 23:55

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