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最近、海外(フランス)通販を利用して洋服などのファッションアイテムを購入しようと計画していますが、これは個人輸入にあたるのでは?と思います。

商品の合計金額は10,000円以上になり、この場合商品が日本の税関に到着したときのことを考えて、自分がやらなくてはならない手続き等はありますか?
ただ郵便ポストに何か書類が届くのを待っていればいいのでしょうか?
また、払わなくてはならない税金は大体いくらくらいになるのでしょうか?

初めての試みで、しかも素人なので、海外通販に詳しい方にご意見をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

荷物が大きい場合は、送り状に記載している金額が安くてもチェックされて課税されることがあります。


とはいえ、ランダムなので必ずしもではないです。
委託されている宅配業者にもよりますが、だいたい荷物と一緒に課税額を宅配業者に支払って荷物を受け取ります。
課税額は区分によって細かい税率設定になっているのでなんとも..。
ただし、革の靴は30%もしくは4300円/1足のどちらか高い方、と税率が高いので注意です。

参考URL:http://www.jetro.go.jp/basic_trade/private/info/ …
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10,000円以上でもめったに課税されることはありません。

税関も忙しく、個人の郵便を一つ一つ調べて課税している訳にはいかないからです。私は過去一回だけ課税されました。国際宅配便の業者が早く通関させて配達するために申告して関税・消費税を立替払いしたためです。その場合は配達員に現金を渡します。民間宅配便を使用の場合は商品+送料に対し課税されたと記憶しています
最近のデータは知りませんが服は関税が高かかった(15%程度)と思います。
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関税と消費税が課せられます。


日本の法制度は、自主申告が基本です。事業所得でも、贈与や相続などでも同じですが、だまって待っているのでなく、自ら手続きをしなければなりません。

詳しくは国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。

参考URL:http://www.taxanser.nta.go.jp/shou308.htm
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