OCN光で最大124,800円おトク!

村上隆の絵の良さがわからない。
何故あれが芸術?


アニメキャラクターのような村上隆さんの作品に、なぜあんな高値がつくのでしょうか。

村上さんは「スーパーフラット」概念という球を投げた。浮世絵から漫画、アニメにつなげて日本の美術史を語る理論。
と、サイトの説明にありましたが、
そうだとしても
あの鮮やかな花々のキャラクターたちを
描いて何をいいたいのかがわからない。
私には???なのです。
どなたか氏の絵の良さのわかるかた
どんなところがいいかなど
教えていただけませんか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

 アフターエイト氏の言われるように、マルセル・デュシャン以降の現代アートの多くは、何らかの説明を必要とすると思います。



 村上隆氏の作品について僕なりに説明をすると、

 村上隆は、アメリカの傀儡としての日本の持つ、幼児性の代表的な現れであるオタク文化を、「大人」の文化である高尚藝術の舞台に引き上げることによって、その特異性を明確にしようとしているのではないだろうか。

と、いった感じになると思います。

 僕も初めは彼の作品の意味がいまひとつ分からなかったのですが、色々と文献を調べていくうちに、大変面白いことをやっているアーティストだなあ、と感じるようになってきました。ただ、純粋に好きか嫌いかと聞かれると困りますけどね(笑
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/09/22 21:56

アニメキャラクターみたいだからこそ、なのでは。



外国で日本アニメが人気だったりもしますし、ある意味、現代ニッポンの象徴的なのかも。

>あの鮮やかな花々のキャラクターたちを
>描いて何をいいたいのかがわからない。

う~ん。現代美術ですからね・・・・

そもそも現代アートって「何がいいたいのか良くわからない」「説明を聞くと分かる」(あるいは、聞いても分からない)という傾向はあると思います。

私は特にファンではありませんが、目は惹かれますし、楽しくハッピーな感じがします。
最近の作品はあまり見ていないので分かりませんが、基本的には好きなほうです。
現代アートもわりと好きですし。なんとなく感覚で見てるだけですが。

(でも製作過程をテレビで見たら、奈良美智さんの創り方のほうが好きだと思った・・・絵は先に村上さんのが気に入ったんだけど)

でもアートって好き好きだし、一般的評価と自分の好みが合わないことはよくあることでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/09/22 21:56

村上さんの持論によるんでしょうね。


「僕は物語に感動したことがない。シーンごとの美しさとかインパクトをみる」と、以前テレビ番組で仰っていました。
パッと見てきれいだな、かわいいな、と感じて、それだけでいいんだと思いますよ。村上さんの作品というのはそこからなにかを感じたりつなげたりというよりも、見た瞬間の印象なんじゃないでしょうか。私は村上さんの作品は単純に色使いがきれいだし好きなかんじです。花やアニメキャラ自体に意味はなく、その色彩の持つ力とかカラフルさが魅力なんだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/09/22 21:57

絵に対する評価は人それぞれですね。



油彩・水彩・色々ありますが、描いた人の個性を購入する方が、良いと思っているのです。

何でも、、、誰にでも、、、好き嫌いはあるでしょう。
たまたまlittlerabiさんの気持ちに馴染まなかったのでしょう。

私も好き嫌いはありますよ、、、
村上隆さんも私には馴染めない部類かも知れません。
アメリカ?在住の山形さんが出て来た時も確かに驚きました。
芸術は爆発だぁーーーって人の絵も驚いたものです、じっくり鑑賞していると、時間は掛かりましたが何となく個性が分かるようになりました。

ジミーちゃんも色彩感覚がとても良いですね。
個性がにじみ出てる、、、最初に描いた 競馬 の絵はどのように感じましたか、、、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/09/22 21:57

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q村上隆のすごさを教えてください。

 どこがそんなにすごいの?と親に聞かれ、説明できませんでした。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私なりの解釈ですので、個人的な意見ということで聞いてください。

平面絵画において3D(立体)を追求してきた西洋の美術の流れにあって、
日本の美術は特異です。浮世絵が平面デザイン、まるでポスターのようなのは
実感できますよね。水墨画にしても、形で立体を表すのではなく、
1色の濃淡で奥行きを出すのは、西洋の主流スタイルにはありません。
実は現在の日本のアニメやマンガの表現は、日本美術の系譜を受け継いでいるのです。

さて、現在、マーケットで美術品の価値を決めているのは
欧米の画廊経営者、学芸員、評論家たちです。
なぜなら、今のアートといえば、世界史的見地から見て、必然的に
西洋美術史の流れを組み、価値は必ず、その流れの中で判断されるからです。
つまり、彼らに認めてもらわなければ、世界のアーティストにはなれない
ということです。

村上さんはそのことをわかっていました。
スターダムにのし上がるには西洋の文脈の中で表現をしないと
勝負できないということを。そこで彼は何をしたかというと、
西洋の文脈にはないインパクトをそこにぶつけたのです。
立体をわざわざ平面的に表現する。(アニメ風イラスト)
平面的なものをわざわざ立体に起こす。(アニメ風フィギュア)

これは日本人にとってはあたりまえの表現です。大衆文化です。
みな思うでしょう。いったい何がすごいの?
わざわざ「すごいでしょ」なんて声を大にして言うほどのことでもないじゃない!

ところが村上さんはアーティストとしてあざとかった。
日本人がわざわざしないことに目をつけた。
日本人のそれを圧倒的なクオリティとマッシブさをもって
西洋の人々にプレゼンテーションしたのです。
このプレゼンテーションは、村上さんでなければできなかった、そこが村上さんの
すごいところだと思います。

評価はご存知のとおり、「世界の村上」になりました。
ファインアートとはいえ、目の付け所、やったもの勝ちの世界なのかもしれません。
おかげで西洋人には評価されました。日本人はというと、前の議論(QNo.674505)でも
あったとおりと思います。日本の文脈では評価できませんということでしょうが、
既成事実ができあがった今となっては、どんな議論をしても
「世界の村上」に対して負け犬の遠吠えに聞こえてしまうのがツライです。

でも私は、私の価値観の中では評価しません。好きか嫌い、嫌い。ただそれだけです。
芸術なんて、それでいいと思う!

私なりの解釈ですので、個人的な意見ということで聞いてください。

平面絵画において3D(立体)を追求してきた西洋の美術の流れにあって、
日本の美術は特異です。浮世絵が平面デザイン、まるでポスターのようなのは
実感できますよね。水墨画にしても、形で立体を表すのではなく、
1色の濃淡で奥行きを出すのは、西洋の主流スタイルにはありません。
実は現在の日本のアニメやマンガの表現は、日本美術の系譜を受け継いでいるのです。

さて、現在、マーケットで美術品の価値を決めているのは
欧米...続きを読む

Q村上隆のネタ元発見。これは訴えられないの?

村上隆の花のキャラクターってあるじゃないですか?
あれとそっくりのヤツが、大阪のスーパー玉手の壁に描いてあるイラストとそっくりなんです(70年代80年代を感じさせるいかにも村上以前に描かれている)。

あれって訴えられないんでしょうか?
それともなにか芸術的意味があるのでしょうか?

Aベストアンサー

下に誰でも描けそうなという話題がでましたが、
村上隆氏の作品はオタク文化を現代芸術の文脈の言葉で、象徴的に作品
化したものでありますから、戦略的に日本人なら誰でも描けそうな…言
い換えると日本において一般的なアートスタイルにして、海外のアート
界の人々の前で提示しているのです。
彼の作品はあくまで現代美術作品であり、現代美術作品として評価され
ておりますので、オタクたちの多くの支持を集める二次元絵師のイラス
ト作品と同じベクトルで評価されているわけではありません。
これについては現代芸術作品をよくみて、また勉強していただかないと
理解は難しいのですが、どういえばよいのでしょう、オタク世界をフィ
ールドにして活躍しているアーティストと、そのフィールドを作品にし
ているアーティストは違うということです。
もちろん、彼を評価する評論家もそういう作品であることを理解して、
評価しているわけです。
あと質問の件についてですが、たしかに似ていると思います。
しかし、このような笑顔の花の図柄自体は誰でも思いつきそうな概念で
あり、(それを選ぶ理由は上記から推察してください)大まかな全体像と
してはこのような造形に落ち着くことは考えられやすく、パターン一致
の範囲内と考えることができます。
デザインをよくみると、大阪の作品はペンタッチでひとつひとつ分離し
た花びらを描いているのに対して、村上氏の場合は花びらはグループ化
しており、顔に太陽の印象を与えるような放射状に伸びる直線と外側の
円弧の連なりを描いています。
笑顔の表情も異なります。タレ目で口は顔全体のかなりの面積を占める
ほど大きく、上唇部分の円弧が強調されていることで顔全体がワッペン
のように微妙に球形を帯びてみえるのが特徴です。
おそらくアドビイラストレーターのベジェ曲線を用いて描いていると思
うのですが、それらは全体にカチッとした数学的な統一性、対称性があ
り、シンボルの印象を強めます。
ここには、あきらかに村上氏の意図があり、概念は似ていますが、大阪
の作品とはあきらかに異なります。
またここでは花だけを取り上げていますが、作品というのは全体の文脈
で意味というか作品そのものが変わってしまいます。単純な図柄は全体
の影響を受けやすいのですから、花だけ切り取るのではなく、二つの作
品の全体像をみても、盗作といえるのか考えなければなりません。

下に誰でも描けそうなという話題がでましたが、
村上隆氏の作品はオタク文化を現代芸術の文脈の言葉で、象徴的に作品
化したものでありますから、戦略的に日本人なら誰でも描けそうな…言
い換えると日本において一般的なアートスタイルにして、海外のアート
界の人々の前で提示しているのです。
彼の作品はあくまで現代美術作品であり、現代美術作品として評価され
ておりますので、オタクたちの多くの支持を集める二次元絵師のイラス
ト作品と同じベクトルで評価されているわけではありません。
これにつ...続きを読む


人気Q&Aランキング