ジルコニアも良いものなら、本当にダイヤモンドの輝きなのでしょうか？

Question

こんばんは。

ダイヤのピアスを１つなくしてしまい、ショックを受けております。
今度購入するときは、ジルコニアにしようかとも思っておりますが、ジルコニアもピンキリなのでしょうか？
前にTVショッピングで、ダイヤのよう・・・と言われていたものを買ったのですが、綺麗なのは最初だけで、くすんでしまいました。（ジュエリー洗浄液を使っても）

シグニ・・カットのものは、本当にずっとダイヤのような輝きなのでしょうか？
お持ちの方、ご存知の方教えて下さい。

よろしくお願いします。

armstrong-us · Accepted Answer

まずジルコニアですが

ジルコニア→天然石です。
キュービックジルコニア→合成石です。

CZ（キュービックジルコニア）として過程として話します。

ジルコニアもピンキリなのでしょうか？
CZは所詮、CZです。カットの仕方で値段の差がありますが。

くすんでしまいましたとは？
石なのでくすむということはありえないと思いますが。表面が傷ついて、くすんでいるように見えるのでは？ダイヤモンドに比べて、柔らかいので傷つきやすいです。

ずっとダイヤのような輝きなのでしょうか？
輝きが変わることはありません。

ダイヤモンドでも良質なものから粗悪なものまでさまざまなので、普通にCZとダイヤモンドをぱっと見で区別することはまず出来ません。
なので、あとは個人の自己満足だけです。
私の石はダイヤモンドなのよ！ってことか、合成石かってこと。
宝石なんてものは値段があって、ないようなものなのです。

西尾奈保 · Answer

お値段にしたら、ダイヤモンドはジルコニアの1000倍と言われています。ただ、輝きで言えば本物のダイヤモンドとほぼ見分けがつきません。ジルコニアもルビーやサファイアなどと同様に「石」ですので、硬度が高く、指輪やネックレスにする際には、ダイヤモンドを固定するのと同じ方法で細工も施されます。
最高品質のダイヤモンドの価値を知っている人にとっては、ジルコニアは興味を持てないものかもしれませんが、ダイヤモンドの偽物版という見方をするのではなく、ジルコニアという全く異なる石として見れば、リーズナブルな価格帯でダイヤモンドに劣らない輝きを放つのがジルコニアの魅力と言えます。

momohina · Answer

「クリスタルの名門、スイス　シグニティー社の熟練したカット技術で生まれた最上級のキュービックジルコニア」が謳い文句ですね。バカラやスワロフスキーに近い会社かな？？
確かクロスフォー社と組んでオリジナルブランド「ロイヤルブリリアント」を発表してましたね。

くすんでしまいました。（ジュエリー洗浄液を使っても）
↑ピアスでしたらそんなにあたり傷などがでにくいアイテムですし、石の中がくもることは高温や高圧にならない実生活では考えにくいし・・・。一度、中性洗剤をつけた柔らかい歯ブラシで、石の裏を磨いてみてはいかがでしょうか。洗車もシャンプーをかけるだけでは綺麗になりません。

本当にずっとダイヤのような輝きなのでしょうか？
↑お手入れ次第です。お風呂に入るときもピアスをつけっぱなしにすると、洗剤が石の裏に付着します。濯がれずに乾燥を繰り返しますと、石が白くにごります。
ただあくまでも表面の汚れですので綺麗に洗浄すればもとにもどります。

本当にダイヤモンドの輝きなのでしょうか？
↑正直今まで見てきたものはそう感じません。逆に光りすぎていやらしさを感じます。よく輝くか？と言われれば「へたな天然ダイヤよりもそう思います」との回答になります。

真珠のネックレスも同じ感覚ですね。

後は使用者の自己満足（価値観）です。

y2m_com · Answer

要は光の屈折率がダイヤモンドと同じと言うのが売りではないでしょうか。
ですので、見た目自体はダイヤとあまり違わないと思います。
高いジルコニアを買うのもいいですし、そこそこぐらいで大きさ、デザイン
の違うのを複数買って使い分けるのも良い手だと思います。
近頃では、ジルコニア自体がおしゃれ化してきているので
問題ないかと思いますがあとは個人の価値観でしょうね。

Ronda · Answer

安いダイヤを購入するくらいなら、質の良いキュービックジルコニアの方が比べ物にならないくらいキレイです。
まず、ジルコニアならクラリティは簡単にフローレス、カラーだってＤカラー相当のものが購入できます。
カットもシグニ○ィはＳＷＡＲＯＶＳＫＩの技術で通常のエクセレント以上の仕上がりです。
同じグレードのダイヤと比べればもちろん本物のダイヤの方がキレイですが、値段は３～４桁は違っちゃうでしょうね。
なくしてしまったダイヤがどの程度のグレードだったのかはわかりませんが、１～２万円も出せば本物のダイヤだったら３００万円くらいするものの輝きが手に入ります。
ここで金額が２桁くらいしか違わないのは台の値段の占める割合によるものです。

ジルコニアも良いものなら、本当にダイヤモンドの輝きなのでしょうか？

まずジルコニアですが

お値段にしたら、ダイヤモンドはジルコニアの1000倍と言われています。

「クリスタルの名門、スイス シグニティー社の熟練したカット技術で生まれた最上級のキュービックジルコニア」が謳い文句ですね。

要は光の屈折率がダイヤモンドと同じと言うのが売りではないでしょうか。

安いダイヤを購入するくらいなら、質の良いキュービックジルコニアの方が比べ物にならないくらいキレイです。

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「クリスタルの名門、スイス　シグニティー社の熟練したカット技術で生まれた最上級のキュービックジルコニア」が謳い文句ですね。