dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

10年ほど前に読んだ絵本で題名も作者も分らないんですが、どのたかご存知でしたら教えてください。

片腕を無くしても戦う少年忍者が主人公のお話で、
確か岩みたいなのをヒョイヒョイ飛んでいる挿絵があったように思います。
尼子騒兵衛先生の落第忍者乱太郎シリーズではありません。白土先生のサスケの方が多分イメージとしては近いと思われます。
それだけしか覚えてないんですが、心当たりのある方、教えてください。

A 回答 (1件)

「ぬればやまのちいさなにんじゃ」


 かこさとし作・画
 童心社 1979年

これではないでしょうか。
仙人のもとで厳しい修行に耐えて天狗と戦うおはなしです。
毎日少しづつ高くなる竹の子を飛び越えたり
毎日少しづつ大きくなる岩を鼻で受け止めたり
たしかそんな内容だったような・・・・

そのちいさな男の子の正体は、意外なものだったりするのですよね?

公共図書館には置いてあると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうです、そんな感じのタイトルでした。
天狗が出てきた気もします!!
お忙しい中わざわざ回答くださって本当にありがとうございました。
とても助かりました!

お礼日時:2005/10/11 13:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!