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http://allabout.co.jp/travel/themepark/closeup/C …

上のニュース記事を見ると、八景島シーパラダイスの
「ウォーターシュート」が無くなるそうですが、
『国内最後』というのがひっかかります。

↓のページの一番下にある「スプラッシュウォール」などの
俗に言う「急流滑り」とは違うモノなのでしょうか?


http://www.expoland.co.jp/ride/ride.html

A 回答 (2件)

これ、私も最初は同じ疑問を感じましたが、NHKのニュースを見て解決しました。



これって、ジェットコースターのような傾斜をつけたレールの上を、ボートが滑り
降りるようになっていて、最後は水(八景島の場合は海)に着水しておしまいです。
また、登りがありません。単に坂をだーっと下って着水して…それだけ。

それに、急流滑りは、コース全体に水が流れていますけど、ウォーターシュートの方は
あくまでコースはレールであり、水があるのは終点だけだという点で全く別物ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「登り」がなく着水しておしまい・・・ということは、
一回ごとにクレーンか何かで上まで引っ張り上げるんでしょうか?
不思議です。。

お礼日時:2005/11/06 10:25

 僕はもう40歳も半ばですが、僕らの世代(以上)がなつかしく感じるのが「ウォーターシュート」です。


 スプラッシュフォールに似てはいますが、船の先頭に船頭さんみたいな人が乗っているのが大きな違いです。この人が、ボートが着水してバウンドした時に大きく飛び上がり、再度、ボートに着地すると言う「妙技」が醍醐味のひとつです。質問者の冒頭の「allabout」のwebの1ページ目の上部の写真を良く見ると、飛び上がっている人がかすかに見えます。
 この行為に、どんな意味が有るかは不明ですが。
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この回答へのお礼

なるほど。たしかに「急流滑り」に船頭さんはいませんね。
参考になりました、ありがとうございます。

お礼日時:2005/11/06 10:23

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