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とてもアバウトな表現ではありますが、あえて的を絞らずにアンケートをさせていただきます。

あなたにとっての本当の恐怖、最高の恐怖とはなんですか?現実的でも非現実的な内容でも構いませんし、どういう解釈で考えられても構いません。

よろしくお願いします。

A 回答 (16件中1~10件)

恐いことは沢山ありますが、なんといっても恐怖なのは自分の体型。

若いころの一番のウリだったあの見事なプロポーションが、こんな私に誰がした。。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そういう意味での恐怖も確かにありますね。意外と盲点でした。参考になりますありがとうございました。

お礼日時:2006/01/12 17:51

はじめまして、こんにちは。



私にとっての恐怖は、「孤独」です。

自分の死よりも、家族などの死の方が恐怖です。
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こんばんは。

20代後半女です。

情けないかもしれませんが、「親の死」です。
特に母については…その時が来たら発狂せずにいられる自信がありません。
所謂「仲良し親娘」という訳でもないのですが。
(母への思いとしては、手放しで「大好き」というよりも、様々な感情が混じった複雑なもの。)

今のところ健康ですが、いつかはその日を迎えることが本当に怖いです。
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この回答へのお礼

その気持ち分かります。近親者の死は想像するだけで怖いです。でも最近思うんです、ある程度自分が歳を重ねて経験が増えていくと、人として強くなってあらゆる事を受け入れられるようになれるのかなと。受け入れなくてはならないんでしょうが。

お礼日時:2006/01/13 00:50

観覧車に乗ることが恐怖。


暗所・閉所・高所恐怖症なのであの高さ狭さは怖いです。
それに最初に気づいたのは呉市にあった遊園地の観覧車に乗った時です。

あとはSEXに対する嫌悪感と恐怖、数年間同性(女性)の友達に行為のメールを送り続けられたから…。

ゴキブリは怖くないです、ゴキ○ットを吹きかけてしばらく放置をしてトイレに流します。

日本の安全神話は崩れた事…きつどこに危険が伴うかがわからないから、通学路も安全ではなくなったので「パトロール」の自転車を見かけるたびに昔とのギャップを感じます。
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございます。本当は一人一人にお礼を書きたいのですが、時間の都合上ご容赦ください。人の恐怖をのぞけて楽しむわけではもちろんないですが、人それぞれ抱えてるものや規模、思いが色々あって大変興味深く拝見させていただいてます。
こういう場がなければ、なかなか知り得ない部分でしたので。
まだレスが付いているようなので、もう少し閉めずに拝見させていただきたいと思います。

ちなみに私は二十代半ばですが、生まれてこの方ゴキブリを生で見たことがありません・・・・・・。田舎だとゴキブリの代わりにカマドウマという便所コオロギがその縄張りを牛耳ってます・・・・・・。やつらは膝立ぐらいまでジャンプしてくるので、男の私でも怖いです。正確には気持ち悪い。

お礼日時:2006/01/13 00:37

この地球上に『人間』と呼ばれる生物が存在しているという事。



他の動植物を殺し、同じ仲間であるはずの『人間』をも殺し

地球を汚し、破壊し

人間の私欲の為に資源を食いつくす。

挙句の果てにうわべだけ【平和】【友情】【愛情】【信頼
】【協力】を叫ぶ愚かな『人間』。
これほど怖いものは無い。
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ゴキブリです、ゴキブリ!


絶滅するのは奴等が先か人類が先か!

子供の頃私は動物が大好きで、大きくなったらアフリカに行ってぞうさんやキリンさんを間近で見るんだと夢見ていましたが、アフリカを紹介していたテレビ番組で「村の住民みんなで使用している共同トイレ」のドアを女性レポーターが何故かそぉーっっっっっと開けていたんです。トイレの中をみて大驚愕!
壁一面にゴキブリがみつしり!しかもデカイ!うじゃうじゃ。
その瞬間、私は夢を断念しました。
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下の方に同じく、ゴキブリです…。


私は奴を殺す事ができません。スリッパで叩くとか、新聞紙を丸めて攻撃など、とてもできません。失敗して奴が逃げ回るのが怖くて。
あの異常な足の速さ、身軽さ、生命力の強さといったら、この世のものとはとても思えない…。
もし、奴が飛ぼうものなら、私は半狂乱化します。世界の終わりです。なりふりかまわず叫び暴れます。飛ぶゴキブリほど最強なものはないと思っています…。

我が家では父も姉も奴に歯向かうことができません。唯一戦えるのは母のみ…。奴が現れたら即行母にヘルプ要請。(もちろん叫びながら)

「こんなの噛み付きもしないのに何が怖いのかね。」

と言われます。そういう問題じゃないんですが…。

主婦って凄いですね…。もし母が不在で一人のときに出たらゴ○ジェットやキ○チョールを浴びせまくり、倒れたら紙ですくって外にポイ。しかしかなりの量を浴びせないと息絶えない奴の逞しさといったら…。

あぁ、夏が怖い…。絶滅すればいいのに。
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ゴキブリです。


ゴキブリが生きて部屋にいると、どうしようもない恐怖です。
とりあえずゴキジェットで殺して、掃除機で吸い取ります。
ゴキブリを生かしたまま逃がしたりしたら、怖くて夜も眠れません。
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 某国のミサイルが日本に向いてること(1カ国じゃないかも)。



 いまの社会に漂う、なんともいえない「閉塞感」みたいなものが、自分の意識や感情に沁み込んでくること。

 「自分」という意識がなくなること(脳死とか)。
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恐怖といえば、20年くらい前いエアコンの取り付け作業中に足場が崩壊して、5メートル下のコンクリートに叩き付けられたこと。


背骨を骨折して、死ぬ直前でした。

手術中は意思、看護士さんの声が聞こえていましたが、心臓が止まりそう、という内容で、背中の激痛も感じなくなり、あれ、もしかしてこのまま死ぬ?嫌だなあ、冗談じゃないよなあ。などと思っていました。

数日後目が覚めました。寝たきり1年。リハビリ1年。再就職までさらに1年。「ち、死んでいればよかったのに」などとは思わないように。

それから一時、高所恐怖症になってしまい、屋根に登れなくなってしまいました。昔の職種に復帰した際、「怖くて屋根に登れません」とは言えないので、1ヶ月ほど屋根登りの特訓をして、克服しました。これも恐怖との戦いで、転落した高さの5メートルを越えると、体が拒否反応。硬直してしまいました。「もう死んでもいい。」と覚悟を決めた次の瞬間、5メートルを越えた屋根に登れました。昔は難なくのぼって、動き回っていたことがあっただけに、この感激はひとしおで、「俺は帰ってきたぞ」と思いました。

いまではそれ以上の高さで急勾配の屋根を上っています。

あとは、運転中、信号無視で突っ込んできた車と衝突し、車が転倒し、あばら骨がたくさんおれて、これも死にかけて集中治療室入りでした。この時は、「あ、死んじゃう!」と衝突した瞬間に思いました。車がベしゃんこになって挟まれるまで、1秒無い程の瞬間の出来事でした。

私にとっての今までの恐怖は、死に直面したこの2件と、死を覚悟した1件です。
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