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今冬は厳冬&大雪で大変な目にあっていますが、長期予報ではこの気象状況はまったく予想できていませんでした。また、過去の長期予報も調べてみましたが、近年の猛暑や冷夏などについても、ほとんど長期予報になっていません。毎回毎回にたような予報で、こんな予報ならだれでもたてれるんじゃないのと思います。たぶんだれも当てにはしてないと思いますが、何のために長期予報は存在しているのでしょうか?

A 回答 (4件)

逆を言ってるんだなぁ~って思うとけっこう当たってますよ。



多分ですが、長期予報は政府が考えているのでは?
景気が悪いときは、厳しい季節になるよ~って言えば、関連業界の景気が良くなるし、お金がかからない景気刺激策の一個でしょうか。

でも、この予報する人は可愛そうですね。だれも当てにしない予報させられるなんて、かわうそすぎます!
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基本的にはNo1さんが言われているように農業関係者がメインですが、最近は通常の小売業でも商品の売り上げ予測の算出にも利用されています。



No2さんが言われているように確かに当たるも八卦、当らぬも八卦と占いに近いですが最近はデータの蓄積により比較的的中率は上がってます。
(短期予報だけなんだけど)

何で長期予報が当たらないのかは【カオス理論】で検索してみれば多分判ると思うよ

それに一般の人も先々の予定を立てる上で何も参考になるものがないと計画の立てようが無いでしょう
(たまに無謀な計画ばっかり立てる人が居るけどね)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

農業関係者、小売業関係者に利用されているとのことですが、私の疑問はここなのです。

当たらない長期予報って逆に迷惑じゃないのかと思ったわけです。例えば今冬の長期予報は暖冬傾向だったので、もし小売業の方が参考にするなら「暖房関係、除雪関係、衣料関係は少なめ」となりますよね。で、この状態。毎回毎回こんな状態です。

長期予報を参考にするほうが無謀な計画のような気がします。

お礼日時:2006/01/15 09:05

予報は予報です。

様々の過去の記録(データ)を解析して、大気の予測をするわけですから、外れる場合はあります。

細木さんが言っているように占いもデータを元としたのですから、天気予報も近代的な「占い」です。

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」
それでも、占いは有史以前からなくなることはありません。
だからといって、前の回答者さまの回答のような意味があるので、しないわけにはいけないのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>外れる場合はあります。
それは理解しています。私の疑問は当てることのできない長期予報をする必要があるのかです。

お礼日時:2006/01/15 08:56

農産物やエネルギー商品などの生産や流通に携わるビジネスマン、自然災害などを対象とした損害保険関係者などには必要な情報となります。



参考URL:http://www.met-compass.ecnet.jp/long.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、(そこそこでも)当たるんであれば、上記の方々には必要な情報でしょうが、私の質問は「当たることがない(当てる気がない)長期予報を必要としている人がいるのか?」です。

お礼日時:2006/01/15 08:51

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