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おはようございます。
数日前に、気象庁から、この冬の長期予報(今年12月~翌年2月)が発表されました。
それによりますと、この冬は、南米ペルー沖海水温が平年より低くなるラニーニャ現象の影響で、気温は平年より低い、厳寒の冬になり、日本海側の地方は大雪に警戒し、そのための準備を早い目にしておくようにという、全く有り難く無い予報でした。
 この冬は暖冬になってくれなければ困る。理由は、とどまるところを知らない円安で、燃料費や光熱費が高騰し、更に食料品や日用雑貨品もこの秋以降は値上げラッシュで、このような状況の下で厳寒の冬になれば、また電力使用量が急増し、家計が大きく圧迫されるようになります。
 とにかく、冬は暖冬のほうが言いに決まっています。
もう2015年2月のように、電気料金が2万2千円になるなど、許されません。
 そこで質問ですが
1、気象予報士の方など、気象に詳しい方に、お尋ねします。
もし今年も、気象庁の予報通りに、ラニーニャ現象により厳寒の冬になったとすれば、これは3年連続のことになります。
 その前の、2019年12月~2020年2月の冬が暖冬で、大型の電気ストーブを一度も使用せず、箱に仕舞ったままだったのですが、これがいわば、最後の暖冬です。
 3年連続のラニーニャ現象で、厳寒の冬になるなど、異常気象としか言いようがありません。
こんな異常気象の背景には、世界的に社会問題化している、二酸化炭素の排出量が相変わらず減少しないことも、要因の1つなのでしょうか。
 もしそうだとすれば、国ごとに目標値を設けている、二酸化炭素排出量削減を、もっと前倒しにしなければならないと思います。
 こんな厳寒の冬が続く異常気象には、どのような要因があるのでしょうか。
また、しばらくは、2019~20年のような暖冬になることは、期待出来ないのでしょうか。

2、これは、広く一般の方にお尋ねします。
 こうした、3年連続の厳寒の冬対策、さらに今年は円安による諸物価の高騰、燃料費、光熱費の高騰が追い打ちを掛けます。
 こうした厳寒、物価光熱費高騰対策に、何か工夫をされていることがあれば、教えてください。
例えば「なるべく厚着をして、ウォームビズを実行する」と言った小さなことでも構いません。
 私も、厳寒期(12月から3月くらいまで)は、厚手のパッチを3枚重ねに穿いています。

A 回答 (1件)

一週間先、いやいや、


明後日の天気も当たらないのに、
来年の冬の気象情報なんて見るだけ無駄だよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうかも知れませんね。
 私はただ、今回のこの冬の長期予報が、外れてくれることを願うばかりです。

お礼日時:2022/09/23 08:40

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