なんでみんなそんなんにも天気予報が好きなの？

お昼のワイドショーなど見ていると、お天気コーナーなどの称して天気図を見ながら図解で解説などしながら、時間をずらしたりしながら気圧配置が変わっていく様子など結構長い時間やっています。
今日の天気と気温を伝えればいいだけなのに・・・！？
さながら天気に関する講習会みたいになっちゃっていますけど・・・？
昔ってここまで詳しく海流がどうのこうの、海面水温がどうの、偏西風が蛇行のどうのこうの。・・・。もう天気予報というより地球の気象に関する講習くらいの物になっていますけど、
昔から天気予報でここまで詳しくやっていましたっけ？　というよりなんでみんなこんなにも天気予報、地球規模の気象のお勉強が好きなの？　ただただ今日の天気と気温を3分程度で見てサッサと出掛けたいです。　どうでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： blue5586p 回答日時： 2023/12/21 14:49

私も、今の天気予報は好きではありません。

「昭和の天気予報」は、風景映像などをバックに、心地よい音楽が流れ、
字幕で各地の天気が出されると言うスタイルで、こう言う天気予報が好きでした。
　今は、ただ天気を知りたいだけなら、ウエザーニュースのスマホアプリで充分と思います。
　関西地区限定ですが、良かった昭和の天気予報です。

・カンテレの天気予報、７０年代後半

・よみうりテレビの天気予報、７０年代後半
https://www.youtube.com/watch?v=sf1SMP8hRzc
・兵庫県のローカル民放、サンテレビの天気予報
兵庫県の民放らしく、兵庫県の天気が最初です。
７０年代～８０年代前半
https://www.youtube.com/watch?v=4I6rKcuqT3o&t=58s

　昭和の天気予報は、良かったです。

No.8 回答者： sukopon 回答日時： 2023/12/21 16:24

極めて極めてド正論です！！！！！

詳しく言う割に当たんない昔から！

No.7 回答者： isoworld 回答日時： 2023/12/21 15:59

私は雲一つない完璧なピーカンの快晴の日（夜の場合も含む）しか撮れない写真を撮りに、北は北海道の果てから南は沖縄の離島まで出かけています（ほとんどが泊りがけです）。

なので、出かける数日前には当日の天気が正確に分からないと困るわけ。撮影に行って、そうではない天気になると交通費や宿泊費などが全部パァになり、相当な損失を被ります。
それが毎月何回もあるようだと、大変な事態になるんです。


※写真は一晩中（約８時間）雲がまったくない状態でしか撮れない貴重なものです。

No.6 回答者： om_machina 回答日時： 2023/12/21 15:14

時代的なもので、ものごとを多角的によく考えるそのトレーニング等も兼ねているのでは？？

目の前の一点の情報のみを見てそれに反応するように仕事をするだけならば、現在は廉価なパソコンでさえ可能ですからね。

ネット上のいつもの炎上騒ぎなんかを見ていてもそう、、、。

No.4 回答者： くれ子 回答日時： 2023/12/21 14:48

確かに昔はお天気コーナーこんなに長くなかったし、ほぼ視聴者に、わかりもしない天気図も、こんなに長くなかったですよね

私は天気予報はアプリで見ています　用事がある日の天気予報を

No.3 回答者： kokorororo 回答日時： 2023/12/21 14:34

今日の天気と気温をおおよそ３分程度説明していると思います。

それがテレビだと何回も繰り返されるだけです。

No.2 回答者： あたぼう 回答日時： 2023/12/21 14:31

思います。

時間ない時はテロップに流れる天気予報をあてにするのですが、局により降水確率だけとかありますし。統一してほしいです。
夏とか冬は特に洋服とか色々気にする事があるので。

No.1 回答者： muragan 回答日時： 2023/12/21 14:26

そう思う。

単なる時間稼ぎですよね。

今の現役世代はいちいちTVでなんかで天気確認しませんからね、暇の有るじじばばの為にやっているのでしょう。
時間のある人が見れば良いと思います。