【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

タイトルの通りなのですが、私の抱いている生き方の理想像と
夫が合致せず、どうしても尊敬できません。
私の理想とする人間像は自立志向のある、試行錯誤タイプ、
流されないで自分の指針を持てる上昇志向のある人です。
自分もそうなりたいと常に思っていますが、パートナーは
これとは相反する「まったり型」です。
現状に不満を持ちつつも、変化を嫌い、流されるように生きてます。
しかも所属やタイトルに自尊心を依存してるところも鼻につきます。
「まったり型」な生き方はそれはそれで良いと思う一方、
あまりの私の理想像とかけ離れていて、どうしても私のなかで
折り合いをつけられません。それどころか、最近では
彼の生き方を軽蔑的にみてしまいます。
何故結婚したのか、というお叱りは覚悟していますが、
この先、どのように夫と生きていけばいいのかアドバイスいただき
たいと思います。
皆さんの中で、まったく価値観の異なるパートナーとうまく
生活している方はいらっしゃいますか。

A 回答 (4件)

 こんにちは。



 ありきたりな答えになりますが、「価値観」は、自分が今までの人生で得た事の積み重ねで確立した「自分のありよう」ですから、人と比較して云々する物ではないと思いますし、同じ人生を歩んできた人は無いと思いますから、全く同じ「価値観」を持っている人はいないといって言いと思います。

 まずは、この考えからスタートしましょう。

 そして、「価値観」の違う方と折り合いをつけるには、

・人情を持つこと
 相手に譲ると言う気持ちですね。本当に尊敬できる人は、相手を攻めません。

・人と比べない
 他人と比べることから、色々な事(あなたの場合ですと、尊敬や軽蔑ですね)がおこるわけです。比べるなら、去年の自分と今年の自分を比べましょう。今年の自分が、去年の自分より成長していると感じれば、それでいいんじゃないかと個人的には思います。

 ご主人が、あなたを自分(ご主人です)のような「価値観」に感化しようとしたら、困惑するでしょ? ご主人もそう思われると思いますよ。

 要は、お互いに1人の人間として、お互いの「人格」(ご主人のあり方も、勿論「人格」です)を尊重すればよいわけです。
 お互いが「同化」するために、結婚するわけではないですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「人と比べない」・・・もっともなことでした。
私は無意識のうちに、理想の夫像を仕立て上げて
それと夫を比較していたんですね。
「比べるなら去年の自分と今年の自分」、いいお言葉ですね。
とっても気持ちが軽くなりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/24 11:28

こんにちは


べつに夫を無理に尊敬しなくても良いような気がするのですけれど。
ご説明をよんでいるとご主人はあなたのように上昇志向がない分、あなたの生き方に無用な干渉をしない方なのでしょうね。
あれこれ干渉されるわずらわしさがないというところを幸いにあなたが積極的に行動して生活してゆくために絶好の条件のように思えますが。
ご主人に何かを望むのではなく、自分が自分の望む理想像に近くなるように努力されてはいかがでしょう。
行動型のあなた、まったり人生型のご主人。
同じ型のふたりが極端に走るより、ちがう二人がつりあいをとりつつ生活するというのも、夫婦の面白さかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですね、そもそも夫を無理に尊敬しようと思う必要はないんですよね。世の中ではかなり多くの人が、
「結婚のパートナーはお互い尊敬できることが一番大事」
だと主張しているので、「尊敬」脅迫症にかかっていたのかもしれません。。
夫が私に無用な干渉をしないのは、全くご想像の通りです。
夫が干渉しないのに、私が夫の内面を干渉しようとしていたなんて
虫が良すぎました。自分の過ちに気づきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/24 11:45

結婚して、何年になりますか?



ずっと一緒に暮らしていくうちに、
うざったいと思いつつ
あまり気になり無くなります。

それは、
夫婦と言うより、家族になっていくんでしょうか。
兄弟で、気が合わなくても、
なぜか一生付き合うようにね (^_^)v
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
結婚して4年程になりますが、独身時代の付き合いは長かったです。
なんだか年々うざったさが増していき、不安になっていました。。。
これ以上うざったくなったらどうしよう、なんて(笑)。
でも自分の心の持ちようで、いくらでも折り合いをつけることが
できそうですね。

お礼日時:2006/01/24 11:33

と言う貴方も、結局旦那殿に依存して毎日を生活しているわけでしょう?


ま、どっちもどっちでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
依存といわれれば、たしかに経済的な依存度は私の方が
高いです。一方で家事労働については、パートナーは私に
依存してます。
(これはこれでまた議論になりそうですが、それは趣旨では
ありません。)
今回私が問題にしているのは、生き方の価値観が異なる両者が
どういう風に折り合って歩んでいけばいいのか、という点です。
そちらの観点でどうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2006/01/23 21:08

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