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あなたの10代~青春時代を彩った、今思い出しても抱きしめたくなるような思い入れのふかーい、70年代~80年代中頃までのポップス(タイトル/歌手)を、できれば5曲以内にしぼって教えて下さい。♪

邦楽、洋楽は問いませんが、一般人の私にも分かるようなある程度メジャーな曲をお願いします。

出来ればその曲にまつわるエピソード、その頃の背景等を書き添えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (19件中11~19件)

「いちご白書をもう一度」バンバン


中学でこの歌を知ってから、ずっとマイソングでした。髪を切るところがやるせなくて。
中3のとき音楽の先生がちょっと口うるさい頭ごなしに物を言う先生だったんですが、リコーダーの実技試験で選曲が自由だったので反抗心からあえてポップスのこの曲を選びました。金八先生が放送開始の年です。(いや~青臭かった(^^; )

「フェリー埠頭」さだまさし(アルバム”私歌集”に入っています。)
泣けたんです。なんだか知らないけどこの曲には何十回と泣かされました。

「葛飾にバッタを見た」なぎら健壱
マイナーでごめんなさい。なぎらさんは今は吉祥寺でライブをなさっているみたいですが、昭和50年代半ばにはよく渋谷のライブハウスでライブしてました。こずかい工面して、通いました。高校生だったので渋谷なんて大きな街怖くて怖くて、会場まで一気に通り抜けてました。なぎら健壱さんの世界って、寅さんと重なります。「朝日楼」「昭和の銀次」etc...(ごめんなさいマイナーで!)

「初恋」竹下孝蔵
この頃片思いして、告白して、失恋して。淡い夢だから胸を離れません。

この回答への補足

すみません、久々にお礼が1000文字を超えてしまいました。編集しようとしたのですが、やはり全文お伝えしたくて補足欄を使用させていただきます。m(_ _)m

  *****

>(ごめんなさいマイナーで!)

ご心配には及びません。しっかり守備範囲内ですよ~。♪

♪「いちご白書をもう一度」バンバン
私もユーミンの曲で真っ先に思い浮かぶのは、この曲と「卒業写真」です。
(バンバンが不足というのでは決してないのですが ^^;)

>髪を切るところがやるせなくて。

当時、ロングヘアーをばっさり切ることは、自由と青春への訣別みたいな部分があって、確かに”もう若くないさって言い訳”するフレーズはグッとくるものがありましたね。
潔さと未練が同居しているような心の揺らぎが感じられました。
歌い出しは静かに、後半の盛り上げ部分は熱唱って感じで、カラオケでは歌い甲斐がある曲です。
(↑本人だけ思ってたりして)

お礼欄に続きます。

補足日時:2006/02/03 21:02
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この回答へのお礼

♪「フェリー埠頭」さだまさし
LPレコード「私歌集」はなぜか持ってたりします。
フェリーにしたのは、涙が乾く時間が欲しいから・・・というような内容でしたね。
女性の側からの別れの歌なんですが、さださんて何でそこまで書ききれるのかな、なんて感心したものです。

「私歌集」には、名曲「案山子」や「秋桜」が入っていました。
私は”金を送れのひと言でもいいから、母さんに電話をしてやってくれ”という、「案山子」の歌詞にホロリとさせられました。

♪「葛飾にバッタを見た」なぎら健壱
たぶん曲を聴くと思い出すのでしょうが、今はピンと来ていません。(汗)
でも、「朝日楼」は好きでした。洋楽の「朝日のあたる家」をモチーフにしていましたよね。
この曲が入っているLP「街の風になって」も持っています。
イントロのインスツルメントはよくギターで弾いていました。
寅さんと重なる「泣いてたまるか」や「流行ものには目がないわ」なんかも入っていましたね。
「四月十日の詩」の”階段を一歩一歩のぼるのも今日で終わる”というフレーズが今も頭に染みついています。
でも、女性でなぎらさんのファンていうのも珍しかったのではないですか?。ぉぃ

♪「初恋」竹下孝蔵
この方もTV向きではなかったですが(←ぉ~ぃ!汗)
素敵な曲をたくさん遺されています。(若くして亡くなられたことは本当に残念でした)

ノスタルジックな女の子のイラスト(切り絵?)と共に、心に焼き付いています。
既出のご回答にもありましたが、失恋した当時の歌は自動的に永久保存版になってしまいます。
私の場合は、甲斐バンドの「安奈」でした。(ホントはまだ数曲あるんですが・・・(激汗)
今でもどこからか聴こえてきたりすると、過ぎ去った昔があざやかにフラッシュバックします。♪。


遠い日の笛の音のように思い出が蘇ってきます。
(祭りばやしがきこえる・・・って曲もあったよなぁ)
pi-hyoro41さん、厳選4曲のご回答ありがとうございました!。♪(^-^)ゞ

※まだ、一曲残ってますが。ぉぃ

お礼日時:2006/02/03 21:06

○「サークル・ゲーム」(バフィーセントメリー)…映画「いちご白書」のテーマ。

バンバンの歌ではないが、初めて見に行った映画(ただしひとりで…)

○「イエスタデイ・ワンスモア」(カーペンターズ)…最近いろいろな機会にカーペンターズを聴く機会が増えている(ドラマの挿入歌などでも使われている)のはうれしい限り。

後年英国に留学したとき、聴く言葉々々が一言も聴き取れず苦悶して3ヶ月、ある日流れてきたこの曲が突然一語一語全て聞き取れるのに感激、これを機に英語開眼(?)した思い出があります。

○「さらば青春」(小椋佳)…この人の雅やかな詞(ことば)を選びちりばめる力ははさだまさしと双璧と思っています(最近の方では一青窈さんもすばらしいですが)。

他にも「シクラメンのかほり」(小椋バージョン)等も好きですが、上記を代表曲とします。個人的にも面識があり、はずせない方です。

○「わかって下さい」(因幡晃)
○「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)

2曲でセットです。失恋の記憶に直結しており、忘れられません。

~涙が文字で滲んでいたなら、わかって下さい~

で、詳細は省略。

まだまだありますが、とりあえず5曲ということで。

上記のセットを1曲とカウントしていただけるなら、

○「聖母たちのララバイ」(岩崎宏美)を加えます。英国留学直前のヒット曲で厳密には80年代初期の曲です。これも別れに絡むので詳細は割愛ということで。

では。

PS:横レス失礼します。
カテがあまり合わない兄弟分の#7さんを久しぶりにお見かけしました。お元気そうで何よりです。機会があればまたよろしく。

(回答の場をお借りし、失礼いたしました)
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この回答へのお礼

きさらぎというのに今日はそよ風がここちよいです。♪

♪「サークル・ゲーム」(バフィーセントメリー)
はい、はい。憶えています。
映画の内容に似つかない、明るくてポップな曲でしたね。
これも深夜放送でよく聴きました。

♪「イエスタデイ・ワンスモア」(カーペンターズ)
カーペンターズは他にもいっぱい素敵な曲がありました。
「トップオブザワールド」は学校のテキストにも載っていると知ってびっくりでした。
「ジャンバラヤ」はカバーですが、大好きな1曲です。

>ある日流れてきたこの曲が突然一語一語全て聞き取れるのに感激、これを機に英語開眼・・

なるほど、教科書にも載るはずですよね。綺麗な英語は安心して聴けます。ひと言ひと言が心に響きます。

♪「さらば青春」(小椋佳)
言葉もですが、メロディラインも洗練されていて、すごい才能だと思います。
でも、あまりテレビ向きでもないような・・。←ぉ~ぃ!
病気を克服されて、今も活躍されていますね。「愛 燦々」も大好きです。

>個人的にも面識があり・・
も、もしや、銀行業界の方!?(ぃゃ、独り言です)

>○「わかって下さい」(因幡晃)○「木綿のハンカチーフ」(太田裕美)
>2曲でセットです。失恋の記憶に直結しており、忘れられません。

これは、胸の奥深く刻み込まれているのでしょうね。

遠距離恋愛のやるせなさがほろ苦い「木綿のハンカチーフ」は、最近、椎名林檎さんの歌で聴きました。
平成版「木綿の・・」って感じで、なかなかに良かったです。

zephyr-breezeさん、若き日の甘酸っぱい思い出がいっぱい詰まったご回答、ありがとうございました。♪(^-^)ゞ


(注)>~涙が文字で滲んでいたなら、わかって下さい~

みなさん、これはzephyr-breezeさんの書き間違いではありません。それほど哀しかったのです。
わかってください(←また、余計なことを・・・)m(_ _;)m

お礼日時:2006/02/02 15:12

ふっふっふ。

青春時代、あったのかな。
べたべたに、
「イマジン」ジョン・レノン
「マイ・スイート・ロード」ジョージ・ハリスン
「さよならをするために」ビリーバンバン
「なごり雪」イルカ
「天までとどけ」さだまさし

エピソード? 背景? わ、忘れた。
くらーい鬱勃と、秋の蒼穹に絞り上げられてゆくような感情が渾然となって、とても苦しい毎日でした。
何かしなければ、何かし忘れたことがあると焦るだけで、中味はなんにもない。
無慈悲なまなざしにいつも背後から見つめられ、周りの人の気持ちを踏みにじりながら暮らしていた。
音楽はそういうときの唯一の慰めでした。以上。
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この回答へのお礼

♪「イマジン」ジョン・レノン
”天国なんかないと思ってごらん・・・”
これからどう生きていくのか、いろいろ考える時期にこの曲が聞こえてきました。
J・レノンには生き方のヒントを教わった気がします。
静かだけれど存在感のある曲でした。

♪「マイ・スイート・ロード」ジョージ・ハリスン
ビートルズの末っ子J・ハリスンですね。
目立たなかったけれど、「ヒアカムズサン」とか、良い曲をいっぱい残していますよね。
闘病しているときはみんなが声援を送り、亡くなったときはみんなが涙しました。

♪「さよならをするために」ビリーバンバン
きれいなハーモニーでした。
喫茶店のBGMでよく流れてました。あの店はもうないよなぁ・・。

♪「なごり雪」イルカ
汽車の窓越しに、彼女のくちびるが「さようなら」って言うのが怖くて、眼をそらしたんですよね。
日本中を切なくさせたフレーズでした。
春になれば、みんな綺麗になります。

♪「天までとどけ」さだまさし
さださんも人気ありましたね~。(今も?)
でも、この頃がいちばん冴えてたような気がします。
伸びやかに歌ってましたね。
ふたりの愛が天までとどけと・・・・。

きっちり課題通り?の5曲を教えていただきました。
何かモーツァルトか何かに裏打ちされているような、貧のよさ、ち、違った品の良さを感じました。
(も、もちろんこれは憶測です・・・)

>無慈悲なまなざしにいつも背後から見つめられ、周りの人の気持ちを踏みにじりながら暮らしていた。

ん~、何やら重い風景が目に浮かびますが、乗り越えてきたものが厳しいほど、笑みは穏やかなのではないでしょうか。
すべてを受け入れて、すべてを目のあたりにしてきた者の優しさって、きっとあると思います。

また生意気を言ってしまいました。

zephyrusさん、確かに存在していた青春時代からのご回答、ありがとうございました。嬉しかったです。♪(^-^)ゞ

お礼日時:2006/02/02 15:06

40代♂。



いい時代ですね。アポロ月着陸(本当は60年代)と、それに続く大阪万博、なんか将来に夢があった時代ですね。

まず、初めて買ったレコード。
ミッシェル・ポルナレフ「シェリーに口づけ」…買ったのは、金色に輝くベストアルバム。

始めていったコンサート。
上条恒彦「旅立ちの歌」…今は役者のようですけど、昔は歌手だったんですよね。

コンサートつながりで。
アリス「愛の光」、バンバン「いちご白書をもう一度」
  …無名時代で、この二組が一緒で、観客20~30人くらい。最後、みんな舞台に上がって握手大会しました。
   この1ヶ月後、バンバンがブレーク、今から考えるとラッキーでした。

クイーン「キラークイーン」
  …デビュー当時、ベイシティローラーズと女性の人気を二分していて、我々男は肩身が狭かったです。

5曲という事なのでこれぐらいにしますが、ビートルズもぎりぎり入ってますし、
サイモンとガーファンクルから、Sワンダー・マドンナ・Mジャクソンぐらいまでがこの時期ですよね。
ロックでも、ハードロック、プログレッシブロックの大物がたくさんいましたし、
日本では、フォークソングから、ニューミュージックに変わっていった時期ですね。
そういえば、YMOもこの頃ですね。
本当にスーパースターの多い時代でした。最近、この頃の曲をCMやドラマで良く耳にしますね。
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この回答へのお礼

guin_riardさん、厳しかったけれど良い時代の曲たち、ありがとうございます。

♪「シェリーに口づけ」ミッシェル・ポルナレフ
フレンチポップですね。高音が魅力的なリズミカルな曲でした。

♪「旅立ちの歌」上条恒彦
男臭さの漂う曲でした。TVの主題歌だったような・・。ヒットしましたね。

♪アリス「愛の光」、バンバン「いちご白書をもう一度」
アリスのコンサートはトークも面白くて楽しかったですよね。
「遠くで汽笛をききながら」は、ハートに沁みましたね。
でも、ハンドインハンドとかいって、隣の人と手をつなぐのは照れたなぁ・・。
「いちご白書・・」は今もカラオケの定番です。ふたりだけのメモリーです。

♪クイーン「キラークイーン」
>ベイシティローラーズと女性の人気を二分していて、我々男は肩身が狭かった・・・

ん~、確かに。でもBCRの方が女の子に圧倒的人気だったって記憶があります。
そんなのを横目に、おれたちゃフォークさって感じでニヒルにギター弾いてましたっけ。(馬鹿だったんだろうな)

>本当にスーパースターの多い時代でした。最近、この頃の曲をCMやドラマで良く耳にしますね。

きらぼしのようにスーパースターたちがいましたね。
TVのCMや挿入歌で良く耳にします。でも、決して色あせてはいませんよね。
思いっきり懐かしかったです。ありがとうございました。♪(^-^)ゞ

お礼日時:2006/02/02 15:04

40代オバちゃんです。



「あの素晴らしい愛をもう一度」加藤和彦・北山修
初めて買ったレコードです。中学生でした。なぜか北山修さんのファンで彼の本もいろいろ買ってました。

「岬めぐり」山本コータローとウィークエンド
コレもレコードかいました。
イントロが好きですね・・。

「ささやかなこの人生」風
かぐや姫解散後、伊勢正三さんが作ったデュオの歌です。風のコンサートへは何度か行きましたが彼らの歌の中ではコレが1番好きです。

「心の色」中村雅俊
雅俊さんの歌はもっと有名なものが多いのですが、私はコレが好きなので・・。

好みがいっぱい出てしまいましたが・・。
今思うと中学生くらいの時が大人してたような・・。
現代はミーハーなオバちゃんです。
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この回答へのお礼

お世話になります、satoshilove2さん。♪
つま●きくんはお元気でしょうか。ぉぃ

♪「あの素晴らしい愛をもう一度」加藤和彦・北山修
♪「岬めぐり」山本コータローとウィークエンド
♪「ささやかなこの人生」風
♪「心の色」中村雅俊

あぁ、もうメロメロです。
どれもこれも、青春ソング以上の青春ソングです。(何、言ってんだろ)

「あの素晴らしい・・」のイントロのギターに憧れて、一生懸命練習しました。
(でも、レコードと同じには、絶対に弾き語りはできないんですよね)
「岬めぐり」はバス旅行の車内の合唱曲でした。
どちらも、青空に突き抜けるようなメロディ&歌詞ですよね。

で、「ささやかなこの人生」。

「22歳の別れ」って曲も良かったですが、
この歌詞はすごいです。メロディもピカイチです。
フォークソングというカテゴリーの中では、私にとっても最高の一曲です。

花びらが散った後の桜の哀しさ・・・
傷つき傷つけて人は生きていく・・・
でも、引き返すことはできないんですよね。
ささやかなこの人生だけど、喜びとか悲しみとかの言葉だけで決めて欲しくない・・。

歌詞をそのまま書けないのが残念ですが、今聴きかえしても、珠玉のフレーズが続きます。本当に抱きしめたくなるような歌です。

「心の色」
受話器の向こうの涙声を励ますんですよね。
ぼくとつとした中村雅俊さんの歌は派手さはないけど、大人の入り口に立った私たちを勇気づけてくれました。
優しくて頼もしいあんちゃんでした。

私もsatoshilove2さんに負けないくらいのミーハーです。
でも、それでいいと思っています。開き直っています。♪

と~~~っても懐かしくてあったかい曲たち。ありがとうございました!。♪(^-^)ゞ

お礼日時:2006/02/02 15:00

こんばんは、おじゃまします。



え~っと、たくさん有りすぎてどれから言えばいいかなぁ^^;

まぁ、ABBAは外せませんね。^^(ダンシング・クィーン・・・etc.)
それから、10ccのアイム・ノット・イン・ラブ(最近、何かのCMで聴いたけど・・・)

邦楽ではNSPを良く聴きましたね。
余興で友人達とトリオを組んでサイドギターの担当でした。
坊主アタマで「♪夕暮れ時は寂しそう~」なぁんて^^;。
体育館の舞台でみんなを前にして、・・・緊張しましたねぇ。
家が貧乏で、新聞配達をして、やっとの思いで買った質流れ品のギター。
捨てるに捨てられず、まだ手許にあります。(もうずいぶん弾いて無いけど・・・)

でも、実は、聴くほうは“ロック”系がメインです。ツェッペリン、パープル、フロイドなんかは今でも良く聴いてます。

他にもいろいろ有るんですが、この辺で止めときます。^^;
おじゃましました。(あっ、と、これで100回目の回答だっけ。)
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この回答へのお礼

aburemonさん、はずせないABBAをひっさげてのご登場、ありがとうございます!

ABBAのブレイク当時はそれほど好きでもなかったのですが、よくよく考えると、メジャーすぎて若き日の変なプライドの裏返しだったんだと思います。
(平たくいえば、ひねくれもん)
でも、今なら素直に聴けます。今、最も抱きしめたい曲はABBAなんです。

NSPは、ニューサディスティックピンクという名前に似つかない素人っぽくて誰でも歌えそうなところが良かったですね。
”ふっゆのはなびはーおもいではぁなびー・・・”私もギターの練習にやってましたよー。

>新聞配達をして、やっとの思いで買った質流れ品のギター。捨てるに捨てられず、まだ手許に・・・・

あのころはどこの家も貧乏でした~。(/_;)く~・・・。
私もバイトして買ったアリアドレッドノートっていう5万円のフォークギターは今も宝物です。
(ケースの中でG,Eのブルースハープと共に冷凍保存状態ですが ぉぃ)

レッドツェッペリン、ディープパープル、ピンクフロイドもよく聴いていましたよ。
ツェッペリンのホールロッタラブ「胸いっぱいの愛を」を初めて聴いたときはぶっとびました。
ポストビートルズはこのグループだ!ってなことを思ったものです。
ピンクフロイドは同系?のイエスやエマースンレイク&パーマーと共に好きでした。時代先取りの未来を予感させる音楽でした。
Dパープルは今でもハードロックの教本的存在のようですね。

aburemonさん、100回目の回答にこの問いを選んでいただき光栄でした。
ありがとうございました!。

PS.「あぶれ・もん」さんなのか「あぶ・れもん」さんなのか気になるところです。
 股の奇怪に、ち、ちがった又の機会に教えてください。♪(^-^)ゞ

お礼日時:2006/02/02 14:58

おっと、エピソードでしたね、つい興奮して。


私の父に(私の爺)カーペンターズのLPを贈ったことがあります。
しばらくして一緒に仕事してますと、爺が鼻歌でこの歌歌っておりました。
ちゃんと聞いてくれてたんだなとちょっと感激しました。
悲しき雨音、雨に歌えばというミュージカルが大好きでした。
その流れです。英語の詩に言葉の流れを感じます。
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この回答へのお礼

>しばらくして一緒に仕事してますと、爺が鼻歌でこの歌歌っておりました。

なんと粋な爺さま。大工仕事をしながらだったりして・・・。(笑)

”ぇ~ぶり しゃららららーぇぶりぅおうぅお~”♪

ありがとうございました!。

お礼日時:2006/02/02 14:56

70年代ね、つい昨日の事ね。


なんからいきましょか。
ビージーズよろしいな。ビリージョエルね、ベイシティローラーズ、イーグルス。
やはりカーペンターズ、ポールサイモン、アートガーファンクル。止まりませんね。

抱きしめたいポップスね。
やはりカレンのイエスタデイワンスモア。
カスケードの悲しき雨音としましょうか。
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この回答へのお礼

>ビージーズよろしいな。ビリージョエルね、ベイシティローラーズ、イーグルス。やはりカーペンターズ、ポールサイモン、アートガーファンクル。止まりませんね

あぁ、どれもこれも宝物です。
ビリージョエルでニューヨークを教えられ、BCRにはロンドン(サタディ・ナイトは今もよく聴こえてきますね)。
イーグルス、カーペンターズは田舎かなぁ・・・。
S&Gの「スカボローフェア」、「ボクサー」等のハーモニー&メロディには打ちのめされました。

ビージーズもよく聴きました。後々のディスコミュージックとはまるで違うグループのようでしたが、「マサチューセッツ」「ホリディ」の切ないメロディ。(これは60年代?)
『小さな恋のメロディ』の甘酸っぱいサントラ盤にも心ふるわせました。

で、文字通り「イエスタディ・ワンスモア」ですね。♪
包み込まれるようなカレンカーペンターの可憐な?歌声には、当時の若き♂の多くが憧れていました。
悲しい最期を迎えてしまったカレンですが、あの歌声はわれわれの世代には永遠・・・です。


あ~、もう一曲ありました。「悲しき雨音」
雷の音に続くメロディアスな前奏は、梅雨の定番曲。これも(思いっきり)60年代のような気もしますが、もうどうだっていいです。

お見それしました、kojiroutan先輩!
あと3曲あります、つい昨日のことなら思い出せますよね。またよろしくお願いしま~す。ぉぃ

ありがとうございました!♪(^-^)ゞ

お礼日時:2006/02/02 14:55

カイリー・ミノーグ/ロコモーション


バグルス/ラジオスターの悲劇

聴いてみていいと感じました。でもこの世代には自分は生まれていなかったので悪しからずm(__)m。
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この回答へのお礼

おおっ、またしても aknassoiurnijくんがトップバッター。
ありがとうございます。

若いのにいいとこ、ついてきますね~♪

♪ロコモーション カイリー・ミノーグ
アンニュイな歌声で”カモン、カモン”てやられるとたまりません。
まさに抱きしめたい!(違う意味で?ぉぃ)曲でした。

あと、なぜかおじさんは”さぁさぁダンスのにゅーもぉ~ど”っていう、伊東ゆかりさんのロコモーションを知ってたりします。(汗)

♪ラジオスターの悲劇 バグルス
たしか”映像はラジオスターを葬った”という歌詞でしたね・・・・。
一時期の深夜放送ではあっちでもこっちでも流れまくっていました。
激動の70年代を締めくくるにふさわしい、まさにポップな一曲でしたね。

aknassoiurnijくん、まだ持ち玉は3曲ありますよ。ぅっ
若い感性の懐かしのポップ!お待ちしています。♪(^-^)ゞ

お礼日時:2006/02/02 14:54

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