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こんにちは!よろしくお願いします。
さて、件名の事について意見を聞かせてください。
特にネット上の掲示板での出来事とか、
反論した経験とか、上手く事態を収拾した経験を
聞かせていただけるとありがたいです。

ちなみに私の経験は、
ある特定の問題について話す掲示板にて、
私がAさんに向けてコメントした事にたいして、
Bさんが間接的に私に向けてコメントした。
Bさんのコメントは正論なんだけど、
第3者が読んだ時に、私の状況を間違って受取る
可能性があり、また、
今の私の状況や希望を誤解する点があり、
私としては、とても正視できないものでした。
Bさんにその旨を出来る限り冷静になって
メールした。返事がきた。内容は、Bさんのコメントは
正論だし、私を批判などするつもりはなかった。
削除希望ならそうする。と言うものだった。

私がこの件で考えたのは、
Bさんについては確かに正論だが、
心理的問題や妊娠などについて、
問題を解決した人に堂々と正論を言われると、
その正論が人を傷つける場合がある、ことが
分かってもらえないのだろうか?
という事です。

余り具体的にやり取りを書けないので、
分かりにくい点があったら、ごめんなさい。
ホントに、ネット上だけでのやり取りって、
難しいなあと思う今日この頃です。

A 回答 (6件)

 ネットでは文章だけですから、書き手と読み手とで解釈の違いは充分有りますね。


 例えば、人へのアドバイスで叱咤激励が良いのか、逆に優しく受け止める・寛容に接する意見が良いのかは、読み手が判断しますし、結果的に誤解されて邪険にされる事は経験しています。
 『正論』でも、相手の心境により傷つく事はありますし、してしまった経験もあります。
 問いかけ側の記述内容が少ないと、回答する側は、自分の経験に沿って回答しますので、誤解される事は多いです。
 書き込む文章の言葉遣い一つでも、解釈が異なりますから、難しいです。そして100%分かり合えるのは無理なのかもしれません。
 双方が同じ感覚なら問題は少ないと思いますが、質問する側が悩み困っている最中、回答する側が解決できていてスッキリしていたとしたら、、、やはり上手くコミュニケーション取れない場合があります。
 僕は思った事をストレートにぶつけるタイプなので、過去何名の方を傷つけたかと思うと気が重いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
ダイレクトなコミュニケーションで無い分、
今回のような事は起きうるのでしょうね。

>>過去何名の方を傷つけたかと思うと気が重いです。
大丈夫ですよ。きっと過去にそれ以上の数の人を
助けてきたことと思いますから。

お礼日時:2006/02/26 21:00

本当に、どのようなサイトでも「言葉の行き違い」が、かなりありますよ


僕も、いつも思うのですが(このサイトでもそうですが)
「最良な方法が、必ずもいい結果を生むとは限らない」
と何時も、肝に銘じてます
(また「あえて回答しない」と言う方法もあるのでは?
「回答をしたくないと思う投稿内容の場合は「あえて回答を投稿しない」等の対応をお願いいたします。」
(恋の悩み・人間関係の回答入力画面によく出ますので参考に)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、見えないコミュニケーションの中では、
>>「最良な方法が、必ずもいい結果を生むとは限らない」
事もたくさん起こり得ますね。

お礼日時:2006/02/26 21:03

>第3者が読んだ時に、私の状況を間違って受取る可能性があり


この時点で、正論となりえないのでは?
仮にコメントが正論だとしても、この質問の例としては不適当なのでは?

正論が人を傷つけることがあるかもしれないが、適当な意見はそれ以上に人を傷つけますよ。
それに正論を突きつけられて傷つくのは、それに反駁できないからであって、
そういう状況に身を委ねている自分自身が原因なのでは?
正論が人を傷つけるのではなく、正論で傷つく状態を作ったその人の判断の甘さや、今までのツケが、当人を傷つけているように思いますね。

具体的な話が出来ない以上、これ以上の回答は望めないと思います。
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この回答へのお礼

具体的な事がいいずらく、限定された質問文の中で、
回答していただき、ありがとうございます。

>>正論で傷つく状態を作ったその人の判断の甘さや、今までのツケが、当人を傷つけているように(略)
これは全く違います。まず、家族等の状況で、
正論を言われても従いようもない状態の人も
大勢いる事を分かってください。例えば、病気などです。

お礼日時:2006/02/26 21:22

当然だと思います。



ちょっと堅苦しく説明しますと、
『正論』という単語に、『正』という文字が含まれているように、
正論で人を説得するときは、
普通、こうあるべき... という理念を相手に提示します。

しかしながら、他方で、それが『納得』できるものかどうか、
という観点に立てば、
正論を語ることは数ある手段のうちの単なる一手段に過ぎません。

たとえば、
あなたの恋人Aのしゃぶった飴玉を分析器にかけたところ、
通常平均の1.2倍の細菌がみつかった。この細菌は、通常、人体に
害はなく、あったとしてもわずかな治療代を払えば、まず問題のない
ものだった。
あなたにとって大嫌いな異性の知り合いBのしゃぶった飴玉を分析
器にかけたところ、通常平均通りの量の細菌がみつかった。
この二人のしゃぶった飴玉からは通常の人間の有する唾液の成分
以外のものは全く見つからず、極僅かに、異性の知り合いBの飴玉が
清潔、という結果となった。

あなたはどちらの飴玉をしゃぶりますか?。

人間は、基本的には『理屈、理性、理念』ではなく、
『感情』で生きているのだ、と一応言えますよね。

そんな人間だからこそ、宗教者が(その内容の正否は別として)、
『理性を用いよ』と、盛んに説くのだと思います。

結論: 『正論』は、人間にとって取り立てて言うほど重要な
判断基準ではない。

そういうもんなんですよ、人間って。
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この回答へのお礼

とても説得力のある回答ありがとうございます。

>>宗教者が(略)、『理性を用いよ』と、
盛んに説くのだと思います。
そのとおりですね。私は感情にとらわれて、
もう少しで、その掲示板での、
それまでの良かった人間関係等を失う所でした。
正論を言われた事に囚われて、肝心な自分の理性を
失って、してはならない事をする所でした。
この問題に上手く対処していけそうです。

>>そういうもんなんですよ、人間って。
ホントにそうですね。トリノオリンピック女子
フィギュアのスルツカヤ選手がよく「That's Life」
といわれるそうですが、
本当に人生って、人間って、そんなものなのですね。

お礼日時:2006/02/26 21:30

たしかにそういうことはありますね。


ただ、気遣いというのは、片方にゆだねられることではなく
両方で思いやる必要があると思うんですね。
正論で傷つく場合は、受け手の状況に大きく左右されると思います。
同じことでも傷つく人もいれば、傷つかない人もいるわけですよね。
そしてその尺度は、心の中にあることなので、他人には計り知れない部分でもあります。
まして、ネットを通じてでは、判断材料が文字だけになりますので難しいでしょう。
傷つけたほうも悪いとは思いますが、傷ついた方にも責任はあんじゃないですかね。
考え方次第、受け取り方次第でもあるわけですから。
悪気があってしていることではないのなら、一方が悪くて、一方が正しいということではないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>>ただ、気遣いというのは、
片方にゆだねられることではなく
両方で思いやる必要があると思うんですね。

おっしゃる通りですね。
ネットの場合は文字だけなので、特に難しいですね。
ただ、私の場合はうまく双方で問題修復にむけて
動けそうです。これもまたネットの良い所ですね。

お礼日時:2006/02/26 21:40

僕は「正論」と言うのは、「一見正しく見える論」と個人的に定義づけています。


(本当に正しいものは「真実」と言ってます。あくまで僕が個人的にの話ですよ)

一見正しく見えるだけなんです。
本当は正論を言った方も言われた方も気づいていない間違いがあったりすることが多々あります。
本当に多々・・・というか99%が一見正しいように見えるだけでどこか間違っています。

ですから、その正論ってのはあなたが反論できないから正しいように見えるだけで、何も反論できないからって必ず正しいとは限らないんですよね。
数学の証明問題で、証明できなかったからってそれが証明できないわけではない、できる人はできる。ってのと同じことです。

「う~んそうなんだけどさぁ・・・」「いや確かにそれは正論だけど・・・」
と言った感じで、完璧に納得することが無ければ、それはどこか間違いがある可能性が非常に高いです。
真実ならば話を理解さえできれば「なるほど!」と完璧に納得できます。

ですから、その傷つけられる正論の場合、何か、どこかが間違っている可能性が高いです。
具体例を書けないとのことですが、何か書いてもらえれば間違ってる部分探します。
ほぼ確実見つけられますので指摘しますが。

ちなみに真実でも傷つけることってのはありますが、正論よりははるかに傷つけることは少ないですね。

まあ、少し違うのですがわかりやすく簡単にまとめるならば、
「本当のことでも言ってはいけないことがある(例:人や企業の秘密)」
ということでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>>具体例を書けないとのことですが、何か書いてもらえれば間違ってる部分探します。
ありがたいです。本当の所は書きたい気持ちなのですが、
この事例については前向きに解決できそうだし、
Bさんにも悪いし、
今回は書かずにおきたいと思います。

>>「本当のことでも言ってはいけないことがある(略)」
そうです。私が言いたかったのはこれに近いことです。

最後に回答してくださった全員の方へ:
ありがとうございました。一人で煮詰まっていた
気持ちの整理がだいぶつきました。
助かりました。いつか皆さんに回答を出せる立場に
なれたらいいなあと思います。

お礼日時:2006/02/26 21:49

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