何となくは、分かるのですが・・・・文学が始まったきっかけやその意義的なもの。内面的(?)気持ちや思いが知りたいのです。私が知っているのは外面的なもので、どうしてプロレタリア文学が花開いたのか?など・・・を知りたいのです。日本語でない(私の言葉が)文章でごめんなさい。
どうか、知っている方があればお願いします。

A 回答 (1件)

そんなに詳しいわけではないのでおおざっぱな知識ですが……。


まず、プロレタリア文学の基礎にはマルクス主義思想があります。この思想では、プロレタリアートによる労働に最大の価値を置き、逆に労働しないプルジョワジー階級(地主・株主など)を否定します。また、文芸を含めたすべての芸術はこの経済思想のために奉仕しなければならないので(わたしはこのためにマルクス思想に対して否定的です)、労働の喜びを描き、ブルジョアの搾取を訴えます。
明治半ばの民権運動を経て大正年間に日本でもマルクス主義が普及し、文芸の世界でもプロレタリアのための文芸が必要だという声が高まってプロレタリア文学が生まれました。マルクス主義を信奉する人間(当時は良心的な人間ならばマルクス主義を肯定するのは当然でした)にとっては、そういうわけでたいへん価値のある文学ジャンルと言えます。
内面性に関しては、創作そのものが目的ではなく、創作を通しての思想への貢献とアジテーションが目的だったため、趣味的な文芸遊びではなく思想に奉仕し社会に関与するというプライドを保てる喜びが大きかったでしょう。また大半が兼業作家だったので、日々の労働のストレスを吐き出す(読者は疑似体験としてストレス解消する)効果もあったんではないか、というのがわたしの邪推めいた考えです。
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この回答へのお礼

すいません、お礼をいうのを忘れていました。本当にすいません、お礼を言わないうちに年が明けてしまいました。nutsさんのお陰でプロレタリア文学について前より断然分かった気がします。マルクスの資本主義がそのように絡みあっていたのですね。無知な私は単にヨーロッパの文学の流れにのった当時の文学者たちの小説のことを言うのとばかり思っていました。(笑わないでくださいね)思い切って質問してよかったです。ありがとうございました。(*´‐`*)

お礼日時:2001/01/12 20:58

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Q関東大震災

私は埼玉に住んでるんですが関東大震災っていつ起きるんですか?
今回の東北で起きた巨大地震は関東大震災ではないんですよね
埼玉はまきぞいをくっただけですから
これから近いうちに起きると聞いてるので不安でしょうがないです
震源地はどこになりますか

Aベストアンサー

明治44年生まれの父親から聞いた、大正12年の関東大震災の様子ですが、東京・浅草では地震による被害は殆んど無かったそうです。
ただ、昼頃の地震だったので昼食の支度をしてた事で火災が相次いだそうです。
父親が住んでた家からは出火はしなかったそうですが、近隣火災による延焼で全焼したそうです。
また、津波の被害はなったようですが、火災などの被害にあった人達の怒りが在日朝鮮人に向けられたようで、井戸に毒を入れたなどのデマが飛び交い、多くの朝鮮人が殺されたそうです。

もし、大正時代に起きた関東大震災規模の地震が起こるとしたら、相模灘付近を震源地とする地震と思いますが、先日の地震ほどの規模にはならないと思います。
都市型地震は、火災被害の方が地震被害より大きいと予想します。
都市ガス地域は要注意と思います。

Q文学的意義とは?!

「ある文学作品を読み、その文学的意義を述べよ」という課題が出ましたが、
文学的意義というのはどういう意味なのかがわからず、困っています。
自分の解釈としては、その文学が何を伝えたいのかを論述的に述べることではないかと思っています。
もし違ったら、どなたか教えてください。

Aベストアンサー

No.1 NAIROBIさんのおっしゃる通りだと思います。
ただ、文学史の教科書に載ってるような有名な作品なら
調べればそれなりに答案は書けると思いますが、
とてもマイナーな作家・作品であれば、数多い他作品との比較検討の上で、
自分でその位置づけとか影響とかを判断し主張しなくてはならないわけで、
いきなり難しい課題になってきますね…。
「読み」と断ってるあたり、そんな気がひしひしとしますが…。

以下シロウト考えです。ズレてたらごめんなさい。
とりあえず「文学的意義とは何ぞや」という問いとはぜんぜん関係ないですが…。

まず作家名から調べてどのカテゴリ(なになに派とか)にいる人なのかを見て、
探索範囲はそのカテゴリに絞り、カテゴリ内の代表的な作品と本人の主要作品を
いくつか読んだ上で、当該作品のカテゴリ内での位置づけ、何らかの転換点になったか、
後人への影響などを自分なりの観点でまとめるという落とし所はいかがでしょうか?

つまり「文学史において」という視点を、ジャンル・時代的にかなり絞り込んだ上で、
その区分内における位置づけを考えてみるのがいいんじゃないかな、
ということです。

No.1 NAIROBIさんのおっしゃる通りだと思います。
ただ、文学史の教科書に載ってるような有名な作品なら
調べればそれなりに答案は書けると思いますが、
とてもマイナーな作家・作品であれば、数多い他作品との比較検討の上で、
自分でその位置づけとか影響とかを判断し主張しなくてはならないわけで、
いきなり難しい課題になってきますね…。
「読み」と断ってるあたり、そんな気がひしひしとしますが…。

以下シロウト考えです。ズレてたらごめんなさい。
とりあえず「文学的意義とは何ぞや」という問...続きを読む

Q関東大震災や阪神淡路大震災規模の地震災害でも地震保険は払ってもらえるの

関東大震災や阪神淡路大震災規模の地震災害でも地震保険は払ってもらえるのでしょうか?

大変素朴な質問で恐縮ですが、関東大震災や阪神淡路大震災規模の大きな災害

の時にでもちゃんと地震保険は払ってもらえるのでしょうか!?

保険会社は、どのくらいの大きな災害まで保険料を払えるのですか?

地震の規模が大きすぎて払ってもらえないってことはないんでしょうか!?

Aベストアンサー

>保険会社は、どのくらいの大きな災害まで保険料を払えるのですか?

地震保険は、日本政府が再保険を引き受けており、1回の地震(72時間以内に発生した同一の震源とみられる地震は1回とカウントする)で支払われる地震保険の総額は現在5兆5千億円と定められています。

>地震の規模が大きすぎて払ってもらえないってことはないんでしょうか!?

もし、仮に想像をはるかに超える超巨大地震が起きて、総支払額が5.5兆円を超えることになった場合は、5.5兆円を上限として越えた分は、均等に削減されることになります。

阪神淡路大震災は、地震保険の加入率が低かったため、7百数十億円程度の支払いだったと思います。ほかに、JA共済の建物共済は地震保険と同様の内容がセットになっているため、JA共済が独自に12百億円程度支払っていたと思います。


関東大震災クラスの地震でも、5.5兆円あれば支払いは十分で、削減されることはまずないでしょう。
また、この上限額は、昭和41年の地震保険制度発足当時は3000億円でした。その後、年を追うごとに増額され、昨年4月に5兆円から5.5兆円にアップされました。
将来的にも、地震保険の加入率の増加や物価の上昇などに合わせ、増額される可能性は十分あります。

>保険会社は、どのくらいの大きな災害まで保険料を払えるのですか?

地震保険は、日本政府が再保険を引き受けており、1回の地震(72時間以内に発生した同一の震源とみられる地震は1回とカウントする)で支払われる地震保険の総額は現在5兆5千億円と定められています。

>地震の規模が大きすぎて払ってもらえないってことはないんでしょうか!?

もし、仮に想像をはるかに超える超巨大地震が起きて、総支払額が5.5兆円を超えることになった場合は、5.5兆円を上限として越えた分は、均等に削減されることになり...続きを読む

Qプロレタリア文学だと思うのですが、作者と題名は?

たぶん明治後期~大正にかけての時代を背景にしたプロレタリア文学だと思うのですが、作者名と題名を知りたいのです。
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「主人公がセメントの粉を買って袋を開けたところ、その中から一通の手紙が出てきた。その内容は『わたしはセメント工場で、セメントを袋に詰める仕事をしている女性です。わたしの恋人はセメントの原料の石を砕く仕事をしていましたが、過労で倒れて砕石機の中に落ちてしまいました。わたしの恋人はセメントになってしまいました。どうか、このセメントを買われた方は・・・(以下失念)』というものだった」
ご存じの方、どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

葉山嘉樹 「セメント樽の中の手紙」です。
懐かしいな~。
昔、読みました。

Q第2次世界大戦と関東大震災の関係について

どこかで、「関東大震災の復興がうまくいかなかった為、ハワイに攻め込んだ。」と聞いたのですが、それは本当でしょうか?

また、関東大震災と第2次世界大戦の関係について詳しく教えてください。

カテゴリ間違っていたらお知らせください…;

Aベストアンサー

 無関係ニャ。
 第二次大戦前の日本は工業は発達したとはいえ、どちらかと言えば第一次産業に従事する人口が半数を占めた農業国ニャ。加えて天皇制を頂点とする家父長制で家(田畑)を継げるのは長男だけで、後は小作として農業労働者になるしかなかったニャ。
 それが昭和初めに起こった世界恐慌や東北地方の冷害(借金に追われた小作農は娘を人身売買)の打開策として、軍部は中国への侵略を起こしたニャ。はじめは中国東北部(満州)で中国人の畑を奪って小作農を開拓団として入植させたニャ。
 中国がこれに反発すると更に北京、上海、南京と戦線を拡大していったニャ。当時中華民国(蒋介石政府)と仲の良かったアメリカ(当時の日本の原油の最大輸入国)が中華民国の要請を受け、中国への侵略を止めないと原油の輸出をストップすると通告してきたニャ。
 で、困った。中国からの撤退は考えられないし、アメリカからの原油が止まると死活問題ニャ。
 そこで日本が取った作戦は、こっそり真珠湾を襲撃して、アメリカの太平洋艦隊を壊滅させる&南方インドシナのシンガポールにあるイギリス軍を壊滅させてから、オランダ領であった今のインドネシアの油田を手に入れて現有を確保する…。
 これが太平洋戦争に突入していったシナリオにゃ。

 無関係ニャ。
 第二次大戦前の日本は工業は発達したとはいえ、どちらかと言えば第一次産業に従事する人口が半数を占めた農業国ニャ。加えて天皇制を頂点とする家父長制で家(田畑)を継げるのは長男だけで、後は小作として農業労働者になるしかなかったニャ。
 それが昭和初めに起こった世界恐慌や東北地方の冷害(借金に追われた小作農は娘を人身売買)の打開策として、軍部は中国への侵略を起こしたニャ。はじめは中国東北部(満州)で中国人の畑を奪って小作農を開拓団として入植させたニャ。
 中国がこれに反...続きを読む

Q文学は何の為に存在するのか? 文学の存在意義・定義・役割

タイトルの通りです。

文学は何の為に存在するのでしょうか? 社会における文学の存在意義・定義・役割とは何でしょうか? 
無知で大変恐縮ではありますが、他に言い様が無いのであえてストレートに質問させて頂きます。

これにまつわる回答をお持ちの方、意見、ご事情などをご存知の方がいらっしゃいましたら、小さい事でも構いませんので教えて下さい。
同意、反論、ご指摘など何でも結構です。
あるいは私が後述で雑感を記載しておりますので、これに対するご意見があればお願い致します。

尚、私自身は極力本を読むようにしていますが、ここにいらっしゃる皆様方と比べて、読書量は全く少ないであろう事だけ先に申し上げておきます。

佐藤優は亀山郁夫との対談で「文学はインテリと話す為の方便」とバッサリ切っており、私も文学と呼ばれるものに対して、実用にはこの編(会話の種)くらいしか使えないのではないかと思うのです。つまりは実用には耐えないが、芸術的な部分で残っているのかな、と推測しているのですが、そうした場合、大学における文学部の位置が芸術的な位置に行くのかと思いきや、現在はパッと見、実学的な位置に置かれているように思えてなりません。
文学は一見何の役にも立たないように見えるけれども、実はこうした部分でかなり役に立っているんだよ、という部分があるのではないかと現在想像しているのですが、皆目どの部分で現実の社会に対して役に立っているのか分からないので質問させて頂きました。

以下、私が思う雑感です。

1.
「怒りの葡萄」は資本主義における社会的欠陥を問題提起しており、社会に対して注意喚起をするという媒体として役に立っておりますが、これは別に当時のニュースや歴史書でも良い。あるいはその事件を発端とした批判や感想などでも良く、最終的に伝えたいメッセージを搾り出す前に「怒りの葡萄」は不要な描写が多すぎるのです(情景の描写など)。

2.
国語力をつけるというのであれば新書などを読めば事足りるのではないかと思うのです。
無論、基本的な部分で国語力をつける為に必要最低限の本は読むべきなのでしょうが、それが今現在、文学を残す為の理由とするには弱いように思えます。

3.
文学から日本国体の体現の為の下地を作るという実用もあるかと思いますが、
枕草子なんかを読んで「ああ、そうそう」と共感を得たり、
芭蕉の俳句で”閑さや岩にしみ入る蝉の声”を読めば「こんなんあるわー」と思ったり、
そうした感覚というのは文学ありきではなく、日本人として自然に身に付く感覚なのだと思うのですね。
むしろ、日本人の教養としては、古典や名文の前に「学問のススメ」などの社会生活を送る際の気構え入門書のような実学的なものを読むべきだと思うのです。

また、上述で挙げた名文を読む際に感動はあるのですが、それでは近年の文学で良作とされるノーベル文学賞を受賞した川端康成の「伊豆の踊り子」を読んだ時に感動はあるかというと、私見ではありますが感動を受ける事ができませんでした(川端ファンの皆様、申し訳ございません)。

霊長類たる人類が作り得る文化遺産を残す為、あるいは何か人に思想やら感覚やらのテーマを与え、文化的な感動を与えたり、冷酷な事実を突きつける事が文学の役割かなと思っておりましたので、個人的な評価ではありますが、普遍的テーマとしての感動が無い作品郡を書いている方が賞で評価される、といった面を鑑みると、川端康成が世間的に評価されている手前、文学というものの意義というのは私が考えている文学の存在意義と乖離しているのではないのかな、と疑問に思ったのが発端でした。

4.
文章を後世の人の魂が震える綺麗な形で残すのも文学の役割なのかな、とも思っています。
「知もて露西亜は解し得ず。ひたぶるに信ずるのみ。」
「知識を持ってロシアという国は理解する事はできない。ひたすらに信じるしかない。」
という二つの文はどちらも最終的な意味として同じものですが、どちらかというと前者が人に感銘を与える、文学的である、そして上の文を残すべきだと私は思っているのですが、これは当たっているでしょうか? 

伊豆の踊り子、斜陽、シェイクスピア4大作品、カラマーゾフの兄弟(現在は上巻のみ読了)などを読み、時間を浪費した、という感じが拭えません。
この文学というジャンルはこれからも読む意義や意味があるのだろうかと、時間を割いて読む必要があるのかという疑問が沸いております。
そこで、文学の存在意義、意味を知れば、そうした観点から文学の実用的意義が見出せるのではないかな、と感じました。

乱文になってしまった部分もあるかと思いますが、どなたか思う所がある方がいらっしゃいましたら、ご教授頂きたく宜しくお願い致します。

タイトルの通りです。

文学は何の為に存在するのでしょうか? 社会における文学の存在意義・定義・役割とは何でしょうか? 
無知で大変恐縮ではありますが、他に言い様が無いのであえてストレートに質問させて頂きます。

これにまつわる回答をお持ちの方、意見、ご事情などをご存知の方がいらっしゃいましたら、小さい事でも構いませんので教えて下さい。
同意、反論、ご指摘など何でも結構です。
あるいは私が後述で雑感を記載しておりますので、これに対するご意見があればお願い致します。

尚、...続きを読む

Aベストアンサー

1.

フーバービルまで辿り着けなかった私が言うのもなんですが。
情景描写対象に何を選ぶかに関しては、作家のこだわりというものがあります。

これは私見なのですが、作家が何かをしつこいぐらい描写するとき、その描写対象を深く愛している場合が多い。きっと「俺の中のこれを文章で再現したいんだよ!」と必死で頑張っているので、温かく読み飛ばしてあげてください。ジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』なんか、なぜか無駄に猫描写がありますし。もちろん、単に小道具みたいな感じで、より物語を現実らしく見せるためだけに書かれる描写もありますが。

言いたいことを物語に仮託する作家の中には、自分のことを直接言うのが気恥ずかしいと思っている方々がいます。照れ屋さんなんです。そういう方々は、物語の中の「私」とか「彼」に自分の意見を言わせるんですよ。物語だと「神を信じる」「神を信じない」というような矛盾した考えが同じ人間に生じたときにも、別々のキャラクターに言わせることができます。そうすれば無神論者だとかつっこまれても言い訳が可能です。
言論弾圧されている場合もしかりです。太宰とかあれな作風なのでナルシストとかいろいろ言われますが、戦時中に戦争礼讃の文学なんて一行も書きませんでした。

何を言いたいか、ということよりも、物語を通して、読者にある世界を追体験させたいと思っている作家達がいます。
ミヒャエル・エンデは読者にこう問いかけます。

「小説でカフカが言わんとすることが、評論家がその小説を解釈して述べることであるとすれば、なぜカフカはそれをはじめから書かなかったのでしょうか?」

安部公房はインタビューでこう答えます。

「日本の国語教育というのは、文章があれば必ず「右の文章の大意を述べよ」とくる。文学作品というのは、大意が述べられるという前提、思いこみ。ぼくの作品も教科書に載っているんですが、「大意を述べよ」といわれたら、ぼくだって答えられない。 ひと言で大意が述べられるなら、小説書かないですよ。 小説というのは、まだ意味に到達していないある種の原型を、作者が提供し、読者はそれを体験する。際限なく読み尽くせるでしょう。無限の情報ですよ、現実は」

二人ともカフカに強い影響を受けているのは、興味深いですね。

2.

まあ、役に立たないと言えば、立たない。単なる趣味です。でも古典を読むようになって、ときどき身につまされることがあります。それは、今私達が何気なく日常的に使っている言葉でも、昔の作家が発明したり、頑張って翻訳した言葉だったりする、ということ。
例えば、「猟奇」は「curious hunting」を、佐藤春夫が訳したものです。

3.4.

実学のほうが、確かに万人に受けいれられる「価値あるもの」かもしれません。でも、どうでもいいようなものに慰められることってありません? 道端に咲いている雑草とか、つまらない冗談とか。
文学って、そんなどうでもいいものに似ていて、誰にでも届くものじゃないと思っています。メッセージボトルなんですよ。同じように思っている人間には届くけど、届かない人間もいる、みたいな感じ。要するに合わない人にはとことん合わない。川端がだめな人もいるし、太宰がだめな人もいる。

私が大好きな作家に開高健という方がいて、なぜ書くかと聞かれたときに、「助けてくれのひとこと」だと言っています。また、どんなに絶望的なことを書いていても、字でものを書いている限り、作家はヒューマニストなんだ、とも。
信じられないかもしれないけど、世の中に絶望しきっていて、書かないと死ぬってタイプの人間は確実に存在します。
愛する妻の死後に広島で被爆した原民喜、アウシュヴィッツから生還したプリーモ・レヴィ……
二人とも最期は自殺してしまったけれど、本当に物語を書いていてくれて良かった、と私は思います。

こんな風に必死に文章を書くことで、精神的危機を乗り越えている作家が特に多いのは、文学、今では純文学と呼ばれている分野なんですね。なぜって、絶望的なことだけを書いてもエンターテインメントにはなりにくいから。だからサブカルチャーを楽しむことが多い私は、純文学の偉そうな雰囲気を腹立たしく思いつつも、存続してほしいと思っています。

思うところを書いていたら、長文・乱文になってしまいました。読みにくかったらすみません。

1.

フーバービルまで辿り着けなかった私が言うのもなんですが。
情景描写対象に何を選ぶかに関しては、作家のこだわりというものがあります。

これは私見なのですが、作家が何かをしつこいぐらい描写するとき、その描写対象を深く愛している場合が多い。きっと「俺の中のこれを文章で再現したいんだよ!」と必死で頑張っているので、温かく読み飛ばしてあげてください。ジェイムズ・ジョイスの『ユリシーズ』なんか、なぜか無駄に猫描写がありますし。もちろん、単に小道具みたいな感じで、より物語を現...続きを読む

Q関東大震災≒東日本大震災?

関東大震災と、東日本大震災の地震は、同じ程度の大きさなのでしょうか?

「同じ程度って言ったって、マグニチュードのことを言っているのか被災者人数のことを言っているのか」ということになると思いますが、私が素人なのでどの尺度について聞けばいいのかわかりまん。

ただ、とりあえずなぜこんな質問をしたのかというと、

プロジェクトXで「東京タワーは関東大震災の2倍の地震にも耐えられるように作られた」という話を聞いたので、

「それは東日本大震災の2倍程度の地震が来ても大丈夫っていうことになるのかな?」と思ったからです。

建物が壊れるか壊れないかという基準です。

アドバイスよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

関東大震災:マグニチュード7.9
東日本大震災:マグニチュード9.0

と震度だけならば東日本大震災の方が大きいです。最初は東日本大震災のマグニチュードは7.9と発表され、のちに9.0に訂正されました。理由は下記を参考に。
http://ougi.net/?p=284

>建物が壊れるか壊れないかという基準です。
これが単純に耐震性ということであれば、関東大震災の2倍ピッタリの震度に耐えうるような
建物では、それよりも大きな東日本大震災クラスの揺れには大丈夫でない場合もあるでしょうね。ただし今は従来の「耐震構造」の建物とは違う、「免震構造」を取り入れた建物が増えてきましたので、関東大震災級の地震では壊れない建物も結構あると考えます。

Q心理学に触れたイギリス文学作品を探しています。 イギリス文学 心理学 イギリス文学を用いて心理学

心理学に触れたイギリス文学作品を探しています。

イギリス文学 心理学

イギリス文学を用いて心理学の論文を書こうと思っています。
特にサスペンスやミステリーが好きなので、犯罪心理学の路線で行こうかなと考えていますが、未定です。
集団心理、思い込み(幻想、幻聴など)、多重人格でも何でも、何か心理学的なヒントが見つかりそうなイギリス文学作品があれば教えて頂きたいです。時代は問いません。
和訳されていない作品でも大丈夫です。英語で論文を書くので、むしろそっちがやりやすいかもしれないです。

どんどん挙げてくれたら嬉しいです!
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

シャーロック・ホームズはコカイン中毒だったとのことですから、病理心理学はダメですか?
ルイス・キャロルは幼児性愛者だったそうですが、これも病理心理学として使える?

Q関東大震災のときに起きた虐殺事件について教えてください。

関東大震災のときに起きた虐殺事件について教えてください。

先日、関東大震災の日を迎えましたが、ふと考えることがあったのですがわかりませんでした。
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日ですので、第二次大戦よりもかなり前のこととなります。
その時に、在日韓国・朝鮮人の方が虐殺されたと資料に記載されているのですが、なぜ、第二次大戦よりも前に日本に住んでいたのでしょうか?

第二次大戦のときに「連れてこられた」のではなかったのですか?
その10数年前の日韓併合の時からすでに「連れてこられていた」のでしょうか?

どうもよくわかりません。

資料を提示して説明いただけるとありがたいです。
宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 日韓併合は、1910年
 第一次世界大戦は、1914年から1918年
 関東大震災は、1923年
 世界恐慌発生は、1929年

<日韓併合までの韓国>
 朝鮮半島は「両班」と呼ばれる大地主が貴族として農地を所有し、中央政権を運営していて、国民の大多数は、この大地主のもとで、一生を農地と共に終える農民社会でした。

<日韓併合後>
 この朝鮮半島の貴族社会が、1910年日韓併合によって崩壊し、朝鮮社会に大変革が始まりました。

 広大な植民地や国土を持つ欧米列強に対して、狭い資源の少ない限られた国土しかない日本が、激烈な生存競争をして行くためには、限られた国土を徹底して開発し、土地を効率的に利用し、国民の力を結集しなければなりません。
 そこで、「両班」を消滅させ、土地に縛られた農民を日本国民として、直接政府の元に置き、社会資本を投下して、全土の経済開発を行いました。

 農業の効率化の過程で、潜在的な過剰人口を養ってきた両班を核とする農村共同体が崩壊し、食えなくなった農民が、第一次世界大戦の軍需特需とヨーロッパの工場の破壊によって生まれた大戦後の日本本土の爆発的好景気と労働力不足を背景に、朝鮮半島から日本本土へと移動し始め、またたく間に急増しました。

        <在日朝鮮人人口の推移>
       在日朝鮮人数 増加人口(数前年比)
1924(大正13) 12万0238  3万9621
「渡日制限II」(移民が後を絶たない為)→釜山港で渡日制限撤廃を訴え5万人集会(5/17) ※前年9/1関東大震災
1925(大正14) 13万3710  1万3472
釜山での日本渡航制限措置(朝鮮総督府:朝鮮人渡日制限1925.10~1938)
1926(大正15) 14万8503  1万4793
6・10万歳運動
1927(昭和02) 17万5911  2万7408
1928(昭和03) 24万3328  6万7417
1929(昭和04) 27万6031  3万2703
10/24世界大恐慌。11/3朝鮮光州学生事件
1930(昭和05) 29万8091  2万2060

 世界恐慌の前年まで、渡航制限をしても急速に増えています。

 日韓併合は、1910年
 第一次世界大戦は、1914年から1918年
 関東大震災は、1923年
 世界恐慌発生は、1929年

<日韓併合までの韓国>
 朝鮮半島は「両班」と呼ばれる大地主が貴族として農地を所有し、中央政権を運営していて、国民の大多数は、この大地主のもとで、一生を農地と共に終える農民社会でした。

<日韓併合後>
 この朝鮮半島の貴族社会が、1910年日韓併合によって崩壊し、朝鮮社会に大変革が始まりました。

 広大な植民地や国土を持つ欧米列強に対して、狭い資源の...続きを読む

Q平安時代の女房文学の文学史的、社会的背景

平安時代の女房文学の隆盛について、文学史的、社会的背景は何ですか?
人名、作品名などの実例を示しながら、説明してくれませんか?

Aベストアンサー

お年が分からないのですが、高校生以上ですか? でしたら、高校の日本史の教科書の平安時代のページに社会的背景やら後の時代への影響やら代表的作品やら作家やらが簡潔に載っていると思いますので写すといいですよ。


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