チョコミントアイス

イラストレーター初心者の私が以前、会社に勤めていたベテランデザイナーが制作した古いカタログのデータファイルなど管理利用しています。

そこで下記のような事がわからないのですが教えてください。

自分が作ったファイルの文字データは青く囲われるのですが先輩の作成した文字ファイルは選択すると黒く囲われます。これはなにが違うのでしょうか?

また
私が作成したファイルは設定してもいないのに文字が1つ1つレイヤーにわかれる時があるのですが、これはなぜでしょうか?文字1つ1つレイヤーに分けたつもりはないのですがレイヤーを開いたらものすっごい長いレイヤーがずらっと縦に並ぶんです。なにかヒントになるような事でもいいので教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

囲われる色の違いは、レイヤーの色の違いではないでしょうか。


レイヤーパレット内にある各レイヤーをダブルクリックするとレイヤーの名前、色を変えれます。
文字が1つ1つのレイヤーに分かれるのは回答No1のとおりです。補足すると、アウトライン前はひとつのオブジェクトとして認識され、子レイヤーは分かれませんが、アウトラインすると、文字の数分子レイヤーが分かれます。さらに文字の複合パスを解除すると子レイヤーがその分増えます。
のちのちの修正などに非常に便利なので、レイヤーの構造は早めに覚えると良いでしょう。
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Illustratorのレイヤパレットでは、レイヤの中にオブジェクトが並びます。


そしてレイヤには、それぞれ個別のカラーを割り当てることができ、選択したときのバウンディングボックスの色になります。

じっくり勉強してください...。
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